タイバニコミックのみの感想です
タイバニはセンターカラーで、カラーは虎徹とバーナビー
虎徹とバーナビー以外のヒーローにスポットをあてたストーリーで、仕事を終えた6人がファミレスで親睦会中に…というもの
キャラが多いのに1話完結できれいにまとまっていて、特にアントニオはアニメより活躍していてすごくカッコいいです
こういう話をアニメで見たかったと思える内容でした
アニメを更に掘り下げている感じで、とても楽しめます
虎徹とバーナビーの出番は少ないのですが、この二人にも見所があり、特にバーナビーには笑わせてもらいました
アニメでバーナビーの水着姿がツボだった人はぜひ!
第弐巻です。第壱巻同様TVアニメーション「PEACE MAKER 鐵」ドラマCDです。アニメーションスタッフによるCDだけのオリジナルストーリーが収録されていて、鉄の可愛い声や、沖田さんの美声が聴けますvvv初回特典(ボーナストラック:アフレコ感想コメント)ありなので、早めの購入をオススメします。 値段はDVDに比べれば安いですね。DVDには手が出せなかった人は是非買って下さい。ドラマCDは大体一ヶ月に一枚ペースで発売されるみたいなので、ちょっと大変ですが頑張って揃えたいですね。
統計的品質管理となると、分布とか確率計算などの話が最初にあり敬遠していたが、普段の業務で表計算/グラフの作成と限られた関数程度しか使用していなかったExcelを利用し、面倒な理論抜きで統計的品質管理を実践できる様に記載されている。
また、入門よりも高度な重回帰分析やタグチメソッドの内容も含まれているため入門ではなく応用範囲の広い書籍であると感じました。
まずは第一巻です。TVアニメーション「PEACE MAKER 鐵」ドラマCDです。アニメーションスタッフによるCDだけのオリジナルストーリーが収録されていて、鉄の可愛い声や、沖田さんの美声が聴けますvvv初回特典(ボーナストラック:アフレコ感想コメント)ありなので、早めの購入をオススメします。 値段はDVDに比べれば安いですね。DVDには手が出せなかった人は是非買って下さい。ドラマCDは大体一ヶ月に一枚ペースで発売されるみたいなので、ちょっと大変ですが頑張って揃えたいですね。
いきなり山崎烝サンの、クールを装いながらもばりばりシャイなところがちらちらする独白で始まる本作。 本編の行間を埋める、烝さんの心境に迫った内容で、思わずどきっとして耳を澄ませてしまいました(笑) この独白が全体を象徴するシリアスな展開は、もちろん烝サン中心に繰り広げられていくわけですが、彼の弟らしい甘え、忍びゆえの抑圧、新選組としての矜持、それらで自らを鎧固めた脆さが全部集約されていて、山崎烝の世界に没入できます(爆) それをワキがきちんと引き立ててくれているのも、またいい。 歩ねえさんは、いつも以上におねえさんとしての優しさと厳しさをしっかり見せてくれて、頭の上がらない烝サンと怒られて拗ねて逆ギレする烝サンがちょっと可愛いです(笑) 同時に後の展開を思うと、寂しくもなるのですが。 他の脇役それぞれにもちらりと見せ場がある上、重くなりがちな話をふっとリフトアップしてくれて、どんどん切なさを増す展開にもじっくり惹き込ませてくれました。 終盤の烝サンの素直な独白は、哀しみを乗り越えた確かな強さを感じて、めっちゃじーんときます。
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