最初に投稿した方と同じく微妙でした。 事故チューのことなんか一部に載せてはい、終わりみたいな感じで。 電話の対応を載せるならもっと事故チューについて詳しく載せてほしかったです。 ただ、好きな色が載ってたり、好きな場所のだいたいの目安は分かったので、星は3つにしようと思います。
前回のシステムの良い所を引き継いで『良い所は更に良く』なっていると思いました。
まずは"絵"についてです。
前作の使い回し等で色々と叩かれてますが‥
大幅な変更をしてしまっては『舞台自体が変わった』って気分にさせられますし。
なので前作から大幅な変更が無い分"変わらなさ"が良い点になっているとPlayし比べて思いました。
前作と今作をPlayし比べて変わった背景だとかを探すのもまた楽しいですよ?
小さい所で変化を感じる事も出来ますし。
キャラについては満点だと思います。
キャラデザインが前作と同じ方なので前作をPlayしてる人には抵抗が少ないのでは?
前作同様に登場するSDキャラも可愛いですww
前作で"あともう少しカレと親密になりたいっ!"と思った人には『おいしい要素』がタップリ。
事故チューとアプローチです。
事故チューした直後のTELや下校のお誘いはなかなかに楽しめますww
アプローチも高感度によってセリフが変わるし、全部見てみるのも面白いです。
また前作をPlayした人にとっては攻略が簡単だと感じる部分は確かにありますが。
その分キャラ毎のエンディングが幾つかあるので全部見る事を前提にするならば前回より遣り込めると思います!
エンディング3は誰かの不幸の上に立っているエンディングですが、フった時の切ない心情がイィです!!
最後にオマケにあるアルバム。
攻略後にはアルバムスチルを見てキャラが昔話として色々話してくれます。
その後を想像出来て楽しいし、隣で一緒に見ている気分になれますよ!
全体的に見ても『4年間待った』甲斐はあると思います。
DS版新キャラ編二本と既存キャラホワイトデー編一本です。 ホワイトデー編はメインが佐伯君で、ハリーが主人公の友達(親友男子)として絡んではね学生残りの4人と若王子先生がちらりと登場。はね学が舞台なので真咲先輩は登場せず。バレンタイン無関係の赤城君も登場しません。 複数の男子を同時に出してそれぞれに絡む主人公はどう扱うんだろうと思っていましたが、「そう来たか!」という感じで乙女ゲーノベルスの面目躍如という風に思いました(まあ私はこれで乙女ゲーのノベルス読んだのは前作入れて三冊目なんですが)。全員前作を踏まえてはいますが読んでなくても大丈夫というのには同感です。読んでれば更にちょっと楽しめる、という感じです。 バレンタインからホワイトデーまでの悶々とした感じが何と云うかとても女の子です。ホワイトチョコの裏にはこんなエピソードがあったのかとほのぼのします。個人的には最後の方で笑わせてくれるハリーが一番良い味を出してました。ハリーファンは必読……かも知れませんがそれならそれで物足りないだろうなあとも思います。 新キャラ二編はどちらもゲームでの展開に肉付けて深めた感じの作品になってます。 真嶋先輩編では小野田さん、水島さん、西本さんとの女子の友情も楽しめます。藤堂さんは殴りそうって言うか絶対殴るだろうから出せなかったのかな……。 その代り藤堂さんは古森君編に登場して主人公を勇気づけてます。 個人的には真嶋先輩編の方が深く掘り込んで色付けしてある気がしたのと、女子の友情がよく絡んで来てたので面白かったです。ナンパ男との詳しい関係が知りたかった感はありますが。 古森君編も藤堂さんと若王子先生と主人公とのやり取りが良かったです。掘り下げ方はちょっと浅いと言うか、ゲーム本編よりちょっと深い位な感じがしました。
GS2の世界に新たに・思い出して浸るにはもってこいの一冊でした。
おもしろかったです。
本編のイベントとリンクした内容で、“なるほど”と納得することが多かったです。
我流でタイピングしているので、結構苦労したところもありますが・・・
正しいタイピングポジションがいかに大切か、教えられました。
今、自機がすぐにフリーズするので満足に遊べないのですが、
これはおススメです。
Looks like a new one, thank you very much!
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