テレビアニメ スーパーヒストリー 30「トランスフォーマー ザ・ヘッドマスターズ」~「闘将!!拉麺男 |
おすすめは、『仮面の忍者 赤影』、『輝け!ラーメンマン』そして 『希望への旅』の3曲!。特に『赤影』はこのCDの目玉といって いいでしょう。値段的にも手ごろですし、コレクションに加えてみては?。 |
白い巨塔〈第2巻〉 (新潮文庫) |
治療方法は、正しく選択されるべきで、白い巨塔では過失ですが、故意に意地悪で間違った治療をほどこすのはもっと悪いです。結果、生死を左右しなくとも治療方法の選択をあやまることはよくあることでそんなことはやめてもらいたいとも、白い巨塔は訴えているようにも思えます。 |
知恵と勇気だ!メダロット |
メタビーがうたってます。かっこいいです。 とてものりやすく、覚えやすいメロディーだったので、一時期友達とよくうたってました。 |
トランスフォーマー/リベンジ |
確かに厳密な意味でのサントラは「主題歌」+「BGM集」になるん
でしょうけどそんなことで怒って何の意味がある?リンキンパーク が大好きな洋楽歴の浅そうな方がリンキンパークの曲以外は捨て曲 だなんておっしゃってますけどとんでもありませんよ。 最近の流行もんを手っ取り早く聴くにはなかなか良いコンピとなって ます。有名どころ以外では、CAVOってバンド知らなかったけど良い 曲だしFRAYってバンドの曲もクオリティ高いです。 何でこう「何とかパーク」が好きな人って了見が狭いんですかね。 |
TATTOO HEARTS 1 (ジャンプコミックス) |
失われた力を偶然手にした莫山は、その力を回収し、世界を自分達のための世界に変えようとする組織に命を狙われた。彼の心は「粋」。粋じゃねぇ組織の連中を叩きのめす!まぁ逆もあるけどね。残念ながら2巻で打ち切り。 ジャンプ特有の1作目は売れないパターン。確かに内容が売れるようなものでは無かったが、画風、作風、心意気は次回作で花咲くと思われます。次回作超要望!!超要望!! |
S.H.フィギュアーツ ウラタロスイマジン |
想像したよりかなりイイ出来だったので、お得な買い物だなと思いました。S.Hフィギュアーツはかなり購入してますが、中でもモモタロスとウラタロスは1番かなと思いました。小物の充実もですが、ここまで稼動してくれるのもさすがS.Hフィギュアーツと言ったとこですね。僕的にはナンパしませんがお気に入りです。 |
白い巨塔 DVD-BOX 第二部 |
前回で念願の教授となった五郎ですが、ここからは更なる野望のために医師よりも癌センター設立のために動いていきます。同時に誤診の裁判とも闘っていきます。病院内にウガイという上役がいるものの同じ考えを持つものとして病院を動かし天下をとったような五郎は裁判も教授選挙と同じく力で無罪を一時は勝ち取ります。上告も大丈夫だろうと周りは思い端からは順調にみえますが、癌が五郎の体を蝕んでいきます。最後の最後で人間として医師としての五郎を見ることができ、悲しいながらもそんな五郎を見ることができ五郎と反対の立場にいる人々はよかったと思うのでは。〔特に五郎をある面で認めていた里見と東は〕五郎と反対の立場の人々は常に苦しい立場にたちながらも己を信じ五郎や力のあるものと闘い続けます。この姿にああはなりたくないと思いながら現実から目をそらし係わらないようする人々と、これが当たり前と思い更に裁判に勝つために力を使っていく五郎と五郎と同じ立場の人々と、この辺りは人間の醜い部分をうまく表現しているのではと思います。五郎は常にこれでいいのか、これでいいのだと自分に言い聞かせながら野望のために人間としての自分を振り払うように動き、葛藤していきます。こういった五郎の人間的な部分は母とのやり取りで感じとるかとができると思います。皮肉にも自らを窮地にたたせた癌によりこの世を去る五郎、悪党の結末を自ら知る形で人生を終わる形にりますが、後悔と安心が五郎のなかにはあったのではと思います。この後半の作品からは田宮の五郎はもうおらず唐沢の五郎が存在感を発揮しています。前作では後半の作品ではやや影の薄い東が医師として人としての自分を取り戻し最後まで係わっていき存在感を出します。反対に大学を辞めた里見は常に五郎に係わりながらもやや存在感が薄れてきます。前作では五郎に身動きができなくされる医師は気の弱い医師という設定から新人の医師に変えた設定はいいのではと思います。登場時はやる気のなかった弁護士ですが自らを取り戻し、その弁護士と供に最後まで五郎と闘う東の娘も前作ではお嬢さんの綺麗な理想と思えたのが、今作ではそうでない設定もいいと思います。ウガイや五郎の妻、五郎の義理の父の悪党ぶりも、ますます冴えを見せ、女の心の中も五郎の愛人と五郎の妻、里見の妻と東の娘を通じてうまく表現されていると思いました。前作では比較的簡単に表現された感のある五郎の最後も前作よりドラマティック表現され見るものの印象に残ったのではと思います。今作は前作と時代が違うので設定を変えた部分がいろんな世代の視聴者に話を判りやすくし受け入れやすくした点がうまく働き、五郎も前作に比べ比較的脂くささがなく、受け入れやすいと思います。五郎の愛人と五郎の母の関係も前作では、やや強引な設定も黒木さんの全てをわかった上で五郎や、その周りの人々を見ている演技によって受け入れやすいのではと思います。全体としてはうまく平成版にリメイクされ物語の本道をそらさない展開が好印象でした |
中出し人妻会 (富士美コミックス) |
出ましたね。 内容はいつも通りの近親相姦と乱交です。 やはり陰毛描写がとても良いです。(苦手な人は苦手ですが…) カラーページが至高です これだけでイけます。(笑) …ふぅ。 |
絶体絶命都市3 -壊れゆく街と彼女の歌- |
「東京マグニチュード8.0」を見てこのゲームを知り、実況動画を見るとおもしろそうだったので購入しました。
すぐクリアできるかと思ったら、操作が意外と難しく、死にまくってしまいました・・・。アナログパッドはきついですね。 【良いと思う点】 ・災害時に役立つ情報を得られたこと。意外と知らないことが多く、勉強になりました。 ・曲は結構好きです。ハマってしまいました。 ・選択肢のバラエティーの豊かさ。性格に反映されるのも面白いです。 【悪いと思う点】 ・難点は操作性でしょうか。特にラストの階段は10回以上死にました。カメラワークはいくらなんでももう少し改善してほしいです。 ・不要なものが落ちすぎだと思います。途中から拾うのがメンドウになってしまいました。 ・ベンチの数が意外と多いので、すぐに体力を回復出来てしまいます。体力ゲージの意味がないかと・・・。 ・終わってから気づいたのですが、一度も食事をしたことはなかったと思います。水を少し飲んだくらいです。 ・死んでしまったときに、いくら考えても解決策を見出せないようなイベントがありました。攻略サイトを見て進むしか手段がありませんでした。何かヒント的なものがないと、本当にわからない人は進めないです。 もうトラウマになる程死にました。 最後、感動できるかなと思っていたのですが、何も込み上げてこなかったのが残念です・・・。 ですが、全体的には楽しめました。 できれば、もっと現実的なストーリーにしてほしいです。(これはこれで面白いですが) |
人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン4[DVD] |
リアルタイムで見たんですけど記憶が薄れてまして、結構笑えました。 ただ、今回は初参戦のメンバーの中にハズレの人が数人居たので少し残念。 未公開も数が微妙に少ないです。 それに、初回限定版?になるのかなぁ…… 特典が無くなってだんだんショボくなってきてる気がします。 あと、大輔の話が1本しか無かったのも減点にしました。 まぁその辺りは個人の好みでしょうけど…… |