近年最凶の大逆政治家の根付ストラップ
目元あたりは良く似ていると思う・・・お友達になりたくない顔だ・・・。 コメントを「・・・・」にしたのもグッドである。
鳩山より色々と使い勝手はあると思います。 良く似ているので、呪術につかうとかw 是非お縄一郎くんを祈願しませう!!
あとは煮るなり焼くなりしてみませう。
この「弟」は、事情があって放映が遅れたものの、 兄・石原慎太郎の目から見た弟・石原裕次郎を描いた小説の ドラマ化だ。 今30代の人たちにとって「石原裕次郎」と言えば、 「太陽にほえろ!」であったり「西部警察」であったりする。 20代以下の人には、「石原裕次郎」と言っても ピンと来ない人もいるだろう。 この「弟」は、戦後、日本の高度成長期とともに、 「金持ちのボン」だった一人の青年が、日本中の視線を一身に 集めるスター「石原裕次郎」になっていく過程がよくわかる ストーリーになっている。まさしく、「時代を象徴する人」 「伝説の人」だったのだ。 その「伝説」の裏にあった苦しみ、寂しさを、主演の徳重豊が しっかりと演じていた。 星マイナスの理由は、青年期から壮年期(晩年)へ向かってからの キャスティングに、違和感を覚えるところが多々あったから。
産経新聞連載のコラムをまとめたもので、いま読み返すと 間違っていたかもしれないことも言っている。
ただ石原節は健在!
政権交代、東日本大震災、原発事故、尖閣問題を言っているあたりは ぶれないはっきりした主張が気持ち良い!
子供の頃、大根役者と思っていた池部良のかっこよさ、俳優としての存在感をはじめてリアルタイムで感じさせてくれたのがこの作品でした。当時、あの東宝の2枚目の池部良のやくざ役への起用は、当時、意表をついたキャスティングで、ヌーベルバーグが若い監督に新しい映画作りへと突き動かしていた時代でした。加賀まりこがデビューして2作目だったか。当時は妖精と言われていました。この映画、とにかく池部良のカッコ良さに痺れた。以降、池部良はヤクザ役で多くの東映映画、とりわけ、高倉健と共演した「昭和残侠伝」はあまりにも有名。まだDVD化されてないのが、残念。この映画は傑作だと思います。早期のDVD化を期待します。
私は30数年前に、オリジナル LPアルバムを購入し、相当回数聴きました。 素敵な点は、先ず最初に石原裕次郎のナレーションで始まるので、自然に”夢の世界”に魅了されて行きます。次に、台詞入りの曲が多数収録されているので、映画の情景が頭に浮かび、非常に心地よく楽しめます。 このアルバムは、カラオケの代表的な裕次郎生涯前半のスタンダードナンバーが、しっかり収録されている非常に優れた作品だと思います。自信を持って、お奨め致します。
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