生活シミュレーションというか、プレイヤーがのんびりしていると
キャラクターも勝手なことばかりする。干渉すると、結構規則正しい
生活をしてくれる。一見平凡で、家事をやり、食事をし、風呂に入って
睡眠し、出勤するというパターンを繰り返すが、時間に追われること
に気づかれるだろう。そう、これは我々の姿を再現してくるという 不快感を見せつけてくるゲームなのです。働いて食べて眠るという
だけの生活が嫌なら、相応の戦略が必要になる。
夫婦は共働きをするほどお互いに生活が乱れてしまう。一方が家事に
専念して他方をサポートする分業が望ましくなる。これもリアル。
私はこれに気づくまで時間がかかって子供を一人失ってしまいました。
商品説明の「iPhone4/4SのMicroSIMカードをiPhone5のNanoSIMサイズに簡単カット」は誤りです。
この商品は 「iPhone3/3G/3GS時代の MiniSIMカードをiPhone5のNanoSIMサイズに簡単カット」するものです。
付属してきた MicroSIM -> MiniSIMアダプタ に、iPhone4/4S等で使われる MicroSIMカードを入れ、この機械でカットすることで、NanoSIMサイズにすることが出来ました。
具体的には、イオンで販売されている IIJmio ウェルカムパック for イオン の MicroSIMを実際にカットし、成功しました。切り口は、２４０番程度の紙ヤスリでバリ取りをすることで、スムースにsimカードスロットに入れることが出来ました。
少しゆがんでカットされることがあるので、SIMを押し込み向きをまっすぐにしながらカットすると良いと思いますが、そうすると切断のための力を入れにくいという欠点があります。
MiniサイズのSIMを直接カットすると基板内部の配線をカットしてしまわないかと心配で、Microサイズから切り出しました。その意味では、Micro SIM から切り出せるタイプのカッターを買った方が良いと思います。
自分は前作のシムズ2から始めたのですが、前作はエリア移動にいちいちロードがあったし、古いＰＣでやっていたので10分もロードがかかったりしましたがシムズ3は町のあちこちへの移動がとても速くできるし、たんに移動するわけではなく歩きでいったり自転車で行ったり車やタクシーで行ったりできます。
あとは家具もチートを使わなくてもななめ置きができるようになってるので家の装飾の幅がものすごく広がりました。
さらにそのほかのシステムもいろいろ充実していますのでとても快適にプレイできてます。
ただ2と違うところをあげると、自分で町自体や公共施設を作れないのとただ単に空き家を作ることができない等が自分にとってはすこし辛かったです。
前作では町からすべて自分で作っていたりしたので、依存の町しか作れないのはすこし慣れませんでした。
あと作ったその世帯（ｷｬﾗ）ごとにセーブが違うので、一つの町にいろいろなシムを住ませることはできますが、それぞれを操作することはできなかったです。
ただそれ以上に悪いとこより良くなった点が多いので、とても面白いです。
正直、こんなにハマるとは思ってませんでした。
シムたちは自分にすごく正直なので、その行動や思考は
見ていてとてもおもしろいです。
ずっと見ているのは時間がかかりますが、早送りモードがあるので
それで時間を早送りできます。シムが仕事に行ってる間は画面上に
シムがいないので、そんなとき早送りすると便利です。
ただ、画面をＷＥＢ表示できないので、ツールバーに格納したりは
できません。それが不便ですね。
でも全体的にはとてもおもしろいソフトです。
ばっちりOK、しかし脱着を頻繁にやるには固定できない為、不便かも
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