この作品の初レビューなんで、6巻までのレビューを書きます。
とりあえず、初めは表紙買いでした。
ストーリーは・・・どういうストーリーなんでしょう?6巻まで読みましたがよくわかりません。
序盤から伏線を張りまくっているのですが、ほとんど回収されていないので今後どうなるのかワクワクしています。
絵柄は非常に可愛いのですが、漫画を描くのに慣れていないのでしょうか、躍動感はないなぁといった感じです。
でも個人的には気になるレベルじゃないです。
可愛い女の子を見たい人はぜひ。
幼稚園の時、父に買って貰ってから?年。表紙がちぎれ、シミだらけになってしまったのに、いまだに捨てられず、本棚に立てかけてある、私の「お宝」絵本。猫たちは今にも本の中から抜け出して来るかのよう。鋭い躍動感とリアルさがあるのにコテコテとは描いておらず、まるで水墨画のようなタッチ。グラビアンスキーさん、あなたの描いたこの絵本に出会えて、私は言葉に表せない「何か豊かなもの」を得たような気がします。「1976年に交通事故死した」と聞いたけれど、あなたと何処かで出会えたなら、手をとって「ありがとう、グラビアンスキーさん!」と叫びたい。
民族音楽風、弦楽系大活躍のCD。
アコギがこんなにきもちいいとは思わなんだ。
で、曲調と言えば情熱大陸の曲がイメージとして近いかな
あとは浜渦正志氏のアンリミテットサガ、
梶浦由記氏のドットハックあたりを類似イメージとしてあげておく。
悪い点はたまに音割れしている部分があること
これはこちらのオーディオ機器との関連もあるわけだが..
ちなみにI'veでは砂銀が他で聞けない曲なのかな?
すまんちょっとうろおぼえ。
購入した目的が動物好きの母(>80歳)に贈るためでした。
ホームにいる母はこの猫を見たとたん大喜びで、触ると啼いたり足を動かしたりする
その度にまるで本物の猫に対するように話しかけたり撫でてやったりとこちらの
期待以上の喜びようでした。
購入した私自身その可愛い仕草に自然に猫と’なんだい’なんて対話したりしています。
購入して本当に良かったと思っています。
但し、80を超える母に難しいなと思うのが電池の交換、単二電池4本をお腹の電池ボックス
の蓋をねじ回しで外して換えるのは難しいです。それに腕や身体や頭を動かしたり声を発したり
光センサーで室内の動きをチェックする等を考えると電池の持ちは良い方だと思いますが、
週1回ほど電池の交換が必要です。電池の交換しやすさと机上に置いて置く時は100Vアダプター等の
工夫が欲しいと思いました。
週一回誰かが出かけて電池交換の手間が問題ということから★一つ減の4つ星にしました。
|