めがっさ先進国 鶴屋さん【涼宮ハルヒの憂鬱×サンドキャニオン】 [HQ]
涼宮ハルヒの記録 |
涼宮ハルヒの憂鬱のキャラソンシリーズはどの曲もとても好きで、今までダウンロードしたものを携帯で聴いていました。 ですが、やはりCDの方が音質がいいのは当たり前で、購入しようにもシリーズがVol.1〜9まであり、価格的に全て揃えるのは難しいと断念していました。が、今になって念願のアルバムが発売されるという嬉しい情報が! 既にシングルを全て購入して持っている人は苦い思いでしょうが…、ひとつも購入していない私としては嬉しい限りです! 1人キャラ2曲づつ収録されていて(CDの収録順からして上位5人キャラまでですが)全部で14曲とボリュームもあります。 ただ、「God Knows…」と「恋のミクル伝説」が入っていないのが唯一残念ですが…こうしてアルバムが出ただけでも嬉しいので余り文句は言えません。 これだけの内容がたった一枚に収められているので、買って損はないかと思います! |
TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」新キャラクターソング Vol.06 |
二番目にがっかりさせられた曲です・・・
鶴屋さんのかわいらしさはいいのですが 軽い感じの曲ではなくてもう少し重厚感が ある曲を期待していたのですが・・・ しかし松岡さんの歌唱力は本当にすごいと思いました! 声に関しては全く違和感を感じませんでしたよ〜 |
TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」キャラクターソングVol.4 鶴屋さん |
上手い。ネギま!?うたのCD(1)の「6.Re-born」の時も思ったけど、松岡由貴さんは歌が上手い。聞き入ってしまう。特に「2.めがっさ好奇心」を聞いてそう思う。
しかし、(アニメ版の涼宮ハルヒを観ていないが)なぜ松岡由貴さんが鶴屋さん役なのか?と思った。合っていない。僕のイメージでは、もっと高い声で、テンションも高い、落ち着きがもう少しない。 ただ、本を読んでイメージした声と、ぴたっとくる事ってないし。慣れると気に入ることが多いので、アニメを見ると、コロッと鶴屋さんは松岡由貴しかないって思うようになるかも。 1.アップテンポいいじゃないかソング。韻を踏んだ言葉遊び(ラップではない)あり。 2.切なめ見守り応援ソング。 3.いけいけSOS団ソング、鶴屋さん語バージョン。「にょろ」「めがっさ」「〜さ」など。 <内容> 1.青春いいじゃないかっ 4:09 2.めがっさ好奇心 3:15 3.ハレ晴レユカイ‾Ver.鶴屋さん‾ 3:37 4.青春いいじゃないかっ(off vocal) 4:09 5.めがっさ好奇心(off vocal) 5:13 |
涼宮ハルヒの憂鬱 ねんどろいど 鶴屋さん (ノンスケールABS&PVC 塗装済み可動フィギュア) |
内容は顔のパーツが三つ。腕のパーツが六つ。手のパーツが一つ。脚のパーツが四つ有ります。トレイは腕のパーツの一つにくっついていて、取り外せません。カチューシャは取り外し可能で、前髪のてっぺんに穴が有ります。パーツの中に制服の腕のパーツや別の脚のパーツが有るので、同じねんどろいどの涼宮ハルヒの胴体とスカートのパーツを使えば「ユキの操り人形」状態が出来ます。 |
涼宮ハルヒの憂鬱 鶴屋さん (1/8スケールPVC塗装済み完成品) |
同シリーズの長門とハルヒを持っていますが、この鶴屋さんが一番気に入っています。
原作より少し大人な雰囲気でボリュームたっぷりの髪をなびかせている鶴屋さんをあなたの部屋にも是非! |
Figma 涼宮ハルヒの憂鬱 鶴屋さん 文化祭メイドver. |
自分が購入したものは前髪パーツの差し込み部が歪んで顔パーツとの間に隙間が出来てしまっており、削り込みで改修する必要がありました。 後ろ髪パーツの支柱差し込み穴もかなり浅くそのままでは全然保持力不足です。ここは木工ボンドを少量塗って渋みを出しました。 全体的な造形は良いと思います。通常版同様後ろ髪には可動部が有りますがやはりかなり可動は制限されます。(背中の支柱差し込み穴を使用するには後ろ髪を目一杯はね上げる必要があります) ニーソックスの塗りはもう少し質感にこだわって欲しかったですね。塩ビ管のような感じになってしまっているので… 小物はしっかりした出来で、お盆は専用の持ち手にしっかり固定出来るようになっているのは嬉しい配慮ですね。 みくるとの換装が売りになっていますが、ハルヒや長門、あと意外と(?)朝倉ウェイトレスが可愛いです。腕に自信のある方はみくる髪パーツからカチューシャを移植すると面白いかも知れません。 最後に注意点としましては構造上肩のジョイントの状態が確認しにくいので、動かす際には充分注意して下さい(動かせない方向へ曲げようとすると破損の危険があります) |
新釈四谷怪談 (集英社新書) |
四谷怪談のガイドブックとして、最適。
コンパクトに、あらすじ・作者鶴屋南北について・その背景の化政文化について・どう初演をされたのか・南北が何を題材にしたのか等が述べられています。 お岩さまが何故、日本人にとっての強力な祟り神になり得たか?そのために、お岩さまの造形に、日本人が持つ恐怖イメージや象徴を南北がいかに上手く取り入れたのかが書かれていて、実に興味深く読めました。 他にも、はっとさせられる指摘が多く、四谷怪談について知っている人にも知らない人にもお勧めできる本だと思います。 |
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