いっきを弾いてみた
「世界樹の迷宮III 星海の来訪者」スーパー・アレンジ・バージョン |
アレンジの好みもあると思いますので、「星海の来訪者 アレンジ 視聴」等で検索して、
視聴サイトで聴いてみてから、気に入ったら購入するのが良いと思われます。 視聴可能部分から大きく離れたアレンジというのはありません。 どれも安定した良質なアレンジとなっています。 原曲の雰囲気を損なわず、新しい発見を魅せてくれるという感じ。 個人的には冒険者ギルドのアレンジが一番好きです。 問題は、ゲームミュージックとしては、この時間数の割にはお値段が張る……ということでしょうか。 インストゥルメンタルのCDとしても若干割高に思います。 そこを納得できたら。 |
巨乳母乳若妻中出し ミルクママ 前原司 [DVD] GNPP-001 |
母乳と書いてあるがそんなにメインではない。男優もせめてはいるが胸周辺のせめは少ない。顔はロリ系だがスタイルは細くもなく太くもなく…まぁ巨乳系が好きな人は見てみる価値はある。 |
育毛剤 黄金樹 |
頭頂部を気にしていたせいかいつも頭頂部に違和感を感じていましたが、使ってすぐにその違和感がなくなりました。まだ使い初めなので効果の方は分かりませんが期待してます |
せんねん灸.オフ.伊吹260点 |
運動不足でパソコンを長時間使う仕事のため、肩こりと腰痛がひどく、今までに整体に通っていました。
最近になって知人からお灸がいいと勧められたので使ってみました。 疲れやすいとか、肩が凝ると頭痛がするとかいった症状に対して、どの部分のつぼにお灸をすればいいか一覧と図でわかりやすい解説があるので、初めての人でも使いやすいと思います。 実際に使ってみて半月ほど経ちますが(ほぼ毎日使用しています)、肩こり・冷え性・食欲不振がだいぶ改善されたように思います。火をつけてシールでつぼの辺りにはるだけなので楽です。また、火が消える際に結構熱くなりますが、私は痛痒い程度です。(人によって感じ方には差があると思います) |
(お徳用ボックス)熊本もっこすラーメン 123g*20食 |
下手なラーメン屋よりもはるかに旨いです。焦がしにんにくの香ばしい風味がすばらしく、まさに九州熊本ラーメンです。
お勧めはとにかくレシピに忠実に作ること。麺の茹で時間も計っておくとさらにおいしく食べられます。 蛇足ですが、調理後は換気扇を回しておくか、窓を開けましょう。そうしないと、部屋中が熊本ラーメンの香ばしい世界に包まれます。(笑) |
(お徳用ボックス)つけ麺 濃厚魚介醤油 300g*12食 |
はやりのつけ麺を自宅で手軽に食べられます。
つけつゆも、魚粉の味がしてとても美味しいです。 麺も太めでモチモチしていて、はまります。 少々高いですが、他にはない商品なので、見つけると早速キープします。 |
El Principito |
疲れているときに王子様と再会しました。 スペイン語の勉強にと思ったのですが、大切に読みたいと毎晩寝る前にすこしずつ読み進めています。文章もとてもきれいで、思わず口にしてしいました。 no se ve bien sino con el corazon. lo esencial es invisible a los ojos. 忘れたくなかったことが思い出せそうになる本です。 文章も難しくないし、章に区切られているので読みやすく、スペイン語の勉強にもピッタリだと思います。おすすめ!! |
The Girl Who Loved Tom Gordon: A Novel |
同じくらいの年の少女が主人公であるKingの著書には、‘Firestarter’があるけれども、こちらのPatriciaは‘Firestarter’のCharlieと違って超能力も無い普通の少女である。 KingがRed Soxのファンである事は有名だけれども、彼の愛情がこの一編にはよく溢れ出ている。実を言うと、Tom Gordonが実在の投手である事をMLBのHPを見て知った。そのHPでは、Tom Gordonがこの‘The Girl……’の中心的人物であると紹介されている。 Kingにしては、余り人物描写が細かくない。もちろんPatriciaの家族については描かれているのだけれども……。それは主人公が少女であるからだろう。その点ではKingファンでない人にも入り込みやすいのではないだろうか。 簡単に内容を述べれば、Patriciaが森の中で迷ってしまったのだが、たくましく、また賢く生きぬいていくと言うものである。Kingらしい部分もあるのだけれども、‘Firestarter’と違って救われる部分があるので、暗い気分にならずに読む進む事ができるのではないだろうか。 |
神樹の館 |
メテオ処女作 神樹の館
シナリオがあの田中ロミオということでもちろん買ってしまった本作。 感想はズバリ一回コンプした上にもう一度コンプすれば納得できる内容。 言ってしまえばロミオワールド全開の作品。 シナリオは田中ロミオ。 AVGでは珍しい、第三視点からのシナリオなので小説感覚に読んでいくのがオススメ。 内容だが本当に難しい。というかオカルティックを混ぜた文学作品。 大抵の人は一週目では全く理解出来ず、ポカーンと口を開けて終わりというのが多いと思う。 しかし読み進めるごとにこのシナリオの味と言うものが分かってくる筈。 シナリオ自体のレベルは文句なし。 絵師はYuyi氏。 メテオ作品と言えばこの人。(知らない人は多いが実は星空ぷらねっとはこの方が担当) しかし恋Qやって、この人にハマって「Yuyiがいいから神樹の館もかってみようかな」などこれをプレイしたら即投げることは間違いなし。 こういうジャンルが形容範囲ならともかく、カーソルが全く違うのでそういう方はオススメできない。 しかしYuyi氏の絵はなかなか。 一見萌え絵だが、こういうシナリオと合わせてプレイしてみると以外に良かった。 田中ロミオファンなら文句なしにオススメの作品。 この人のファンなら難解で文学的な作品は好きな筈だからまずハマるだろう。 何度も言うがYuyi氏のファンはあまりオススメはしない。 メテオ処女作の本作だが今のメテオから少し予想の出来ないスタート。 だが、絵師も変わってないということでいいのか・・・ しかしこのゲームをやるとつくづくエロゲは文学だなと思う。 |
MagusTale ~世界樹と恋する魔法使い~ |
評価は分かれるかも知れませんが地雷ということは無い作品だと思います。 魔法を題材にしていながらバトルとか無く、祭の準備をしていく中でヒロインと結ばれていくという話は意外と斬新かも知れません。 キャラが魅力的で、BGMは印象薄いですがOPテーマはいい曲だし、CGはデフォルメ絵がかなりツボに入りました。シナリオも無難にまとめられていて、話が進んでいく間で「ん?」と気になる部分はあるのですが、シナリオ上で致命的なミスという訳ではなく、ただの違和感。言わば重箱の隅をつつかないと出てこないような、気にしないと分からない程度です。結構手堅くまとめていて印象いいです。 斬新とは思いましたが、結局は王道的な学園物です。「魔法」という教科がある、というだけ。王道は外れにくいですが、やや面白味に欠ける面もあると思います。この作品は少しネガティブな印象寄りの作品かなぁと。別に面白くない訳では無いです。ただ「コレ!」というものが無いなぁとも思います。 少し酷評になりましたが、決して悪く無い作品です。個人的には値段分は楽しめたと思ってます。ただ良くも悪くも王道な作品ですから、何か一風変わった作品を求めるなら買うのは控えた方がいいかも知れません。普通の学園がやりたい!って方なら問題無くお勧めできます。 |
金田一少年の事件簿~上海魚人伝説~【劇場版】 [VHS] |
同名人気マンガを原作とするドラマの劇場版。 ドラマのノリにオリエンタルな雰囲気を加えた感じ。 ストーリー的にはTVスペシャル程度の内容だけど、ドラマのファンだった人ならば楽しめるはず。 登場人物を一新した新作同名ドラマも放送されていたけど、やっぱり「はじめちゃん」は堂本君じゃないとね~…。 |
この胸のときめきを [VHS] |
記憶によると、久しぶりにクレイジーキャッツが勢揃いした映画と併映されており、そちらに話題が集中し、本作はあまり話題になりませんでした。ただ、キネマ旬報の邦画部門で読者選出のベスト10には入っていたと思います。
私は、レンタルビデオで出会い、LDを購入しました。 作品は、福岡と仙台の高校生が京都に修学旅行にやってきて、地元の高校生と地元の愚連隊(ヤクザみたいなもの)が絡んだ、コメディです。 主役は森沢なつ子さんと畠田理恵さんですが、ほかに松下由樹さん、保坂尚輝さん、哀川翔さん(本作が映画デビュー作です)らが出演されているとともに、チョイ役で、寺島進さん、渡部篤郎さん(渡部篤名義)の顔も見ることができます。 音楽はオールディーズ。脚本は中岡京平さん。『帰らざる日々』を書いた人とは思えません。 こういう青春映画、ありそうでないです。 DVD化を切望する作品です。 |
世界樹の迷宮III 星海の来訪者 公式設定画集 (アトラスファミ通) |
創作に利用する目的で前作(本)に続き買ったのですが、読んでみて何か違和感を感じタイトルをよく見てみると「設定画集」の文字が。
I.IIの時は「設定資料集」だったのでてっきり同じものかと・・・ そのタイトルから考えれば偽りなき良い出来。IIIのみの画集でありながら前作を遥かに凌ぐP数で各クラス1人1P(2カラー)という椀飯振る舞い・・ですがそれ以外でのキャラのラフ画や落書きは少なかった(本編とまったく関係ない落書きは最後にあり)。また発売から日がたってないため商用の画が少ない。ただしその分集合画のキャラは一人一人掲載されている。個人的に好きだったカバー下のリアル世界樹もなし。 とはいえキャラの装備(ゾディアックの肩パーツ等)はキャラとは別に清書済みの図解あり。各NPCにはゲーム中のグラフィックよりやや下までの画に(ゲームの設定とは違うものもあるとの注意の上で)解説つき。モンスターにも似たような解説があるが原案者によるものではない(海王ケトス→岩の様な物体は珊瑚が融合したもの[だろうか]等。最終ボスには設定画が少々)。 最後の落書き集はなぜか半分以上I.IIのキャラで埋まってます(笑)。ただもう少しIIIのキャラで遊んで欲しかった気も・・ 「設定画集」としては文句なしの☆5ですが個人的に残念だった分☆4で。 |
10年メシが食える漫画家入門 悪魔の脚本 魔法のデッサン (アフタヌーン新書 9) |
・画面に対して消失点をどのように設定すればよいのか?(新理論だと!)
・楕円パースの人体への応用 (具体的!) ・服の構造による皺のつきかたの違い(Tシャツとブレザーは違う構造なのだ) ・・・の、三点が特に他の書にはないお役立ち点 デッサン,漫画絵関係の本はたいがい2000円前後ですが新書なので800円程度。 著者が専門学校で非常勤講師をやっていたまとめということで、 講義を受けるための金額を考えたら破格かと。 |
世界樹の迷宮III 星海の来訪者(特典なし) |
1作目は斬新だったけどシリーズを重ねるにつれてシステム自体に飽きがきているのか
レベル上げやマッピング作業にやらされてる感を凄く感じました。 でもこの辺の細々した作業は大きく好みが分かれる所なのでその辺の作業が好きな人には オススメです。初見の時はかなりどっぷりはまったので。 単調な作業が好きじゃないあるいは飽きっぽいといった方はわりとすぐ飽きてしまう かもしれません。 |
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