吸血姫美夕OP
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盲目的に『鬼太郎』と『悪魔くん』が好きな私にとっては
欠かせないコレクションアイテムです(笑) 悪魔くんは、このラインナップじゃ白黒世代か? と、思わせといて90年代バージョン。 バランガバランガ涙も風になる!! ちなみに「怪物くん」は80年代産まれの私が知らない曲でした。 「吸血姫美夕」がチョイスされてるんだったら、 ぜひとも「ときめきトゥナイト」のEDを入れてほしかったなぁ。 某イロ●ロに、この着メロが存在しているのがうれしいところ。 |
吸血姫美夕 CDシネマII |
ラジオ版CD第二弾。このシリーズがテレビ版最終回以後の話だと明確化されるのは、この二巻目に収録されているユィリィのエピソードと最終巻の冷羽とのリターンマッチのエピソードの故である。 今回はユィリィ再登場で、本編から本当に道士として大成長した彼女は、お約束どおりおいしい所をかっさらっていく。相手の神魔の特性がその最大の要因なのだが、美夕ファンには、ちと複雑。 仕事に覇気を無くしていたカメラマンの青年は、撮影に来ていた山中で、偶然ある女性を見かける。 その時、彼女が何気なく零していた「笑顔」に惹かれた彼は、何としてでも被写体としてカメラに収めたいと、もう一度自身の夢への情熱を取り!戡»す。だが、当の女性は、どうやってその時の「表情」をしたらいいのか判らず戸惑うばかりだった。そんな彼らの交流を描いたものだが、これがまた切なくてイイ。 |
吸血姫美夕 CDシネマIII |
この吸血姫 美夕はドラマCDが多数出てますが、ちょっとこの作品のクオリティーには及ぶ作品が無い。 一話完結の短編ストーリーなのですが、その一話一話の質も最高ランク。 美夕ファンなら絶対必聴。 |
吸血姫・美夕 第三話「脆き鎧」〈ニューマ [VHS] |
ビデオ版「美夕」の中でも、最もアクションシーンが多く、ホラーの中にもちょっと特撮を混ぜたような、見所盛りだくさんの内容です。 一三子が呪文を使う場面や、封印を解かれたラヴァが美夕も元に飛んでくる場面など、サイドキャラクターの見せ場もあります。 普段は仮面を被って、話す事の出来ないラヴァですが、この話では美夕とラヴァの出会いも描かれているので、セリフもあります。 仮面を被っている理由も分かります。 ラヴァが好きな方、塩沢兼人さんのファンの方には特にお薦めですね。 |
吸血姫美夕 完全収録版 [DVD] |
この作品を初めて見たのは、もう十数年前になるが、その独特の幻惑的な雰囲気の影に隠された、様々な出来事の真相の残酷さに当時、頭を殴られたような強い衝撃を受けたものである。 物語は霊能力者一三子の眼を通して、人間の暗部に介在するモノ-- 神魔と同族であるにも関わらず彼らを狩りたてる謎の吸血鬼少女 美夕を描く。『人間』としての尊厳と倫理観を冒涜するかの様な美夕の行為に、憤りを覚えつつも、好奇心を抑えられず次第に深追いしていく一三子。あくまでも神魔に関わった人間達の悲劇的な顛末の傍観者であったはずの彼女は、やがて、当の自分自身が既にその当事者になっていたことに気づかされるという恐ろしくも皮肉な結末を迎えるのだ。 後、同タイトルのテレビシリーズも存在しており、こちらもぜひお薦めしたい。併せて見れば、より楽しめよう。 |
吸血姫美夕 Integral COMPLETE-SLIM-BOX [DVD] |
このテレビシリーズ、けして悪いものではないです。
しかし、(OVA)の方の”美夕”も見てください。 ”美夕”とは、何者なのか。そして、本来、”ラヴァ”は しゃべれないのですが、その真意が語られています。 ”美夕”の中にある優しさと冷たさの混沌が、感じられるはずです。 ぜひ、(OVA)も見てほしい。 |
吸血姫美夕 1 (秋田文庫 43-1) |
題名のまま、吸血鬼っぽい女の子「美夕」が主人公。
その女の子に付き従う、一人の男性「ルヴァ」。 この二人元々は狩るもの狩られるもので、敵同士なんです。 殺すつもりが美夕につかまっちゃった。そして永遠の時を共に生きる。 永遠の少女は色んなところに出現し、人間とかかわります。 でも、ただ血を吸って殺しちゃうんじゃないんです。その人の願いを叶えてあげるというか。 結局死んじゃったり、行方不明になっちゃうんですけど。 絵が綺麗で、読みいやすい。男も女も綺麗系が多いのでうれしい。 何より、呼べば飛んでくる、絶対的な味方のいる美夕が羨ましい。 |
吸血姫美夕(ヴァンパイアミユ) 5 (ホラーコミックススペシャル) |
「桜の樹の下で」は妹分の夕維が登場して、美しい桜や池の姿が見れます。前半部分は過去の回想ですが美夕の気持ちが改めてわかりますし、冷羽との戦いも綺麗です。垣野内さんの作品は絵柄も話もすごく綺麗で、見ていて見ごたえがあります。夕維を知らない人でもこれでなんとなくわかってしまうという是非買いの一冊だと思います |
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