Gallop ! Scanamation
GALLOP (CCCD) |
前作の「Sky Baby」でPOPSバンドというイメージがあったのですが、聞いてビックリ!雰囲気がガラっと変わり、バリバリROOKです。それでも独自で耳に残るメロディーや歌詞は健在です。今になって、「ジャンルにこだわらないで名曲を残したい」と言う、結成当時のバンドのコンセプトを実感しています。シングルの「ワンダフルLife」も、アップテンポなロックアレンジがされていて面白いです。(別物のよう)とにかく、聴いていて楽しいCDです。 |
Will & Grace: Season Four (4pc) (Dol) [DVD] [Import] |
言うまでもありませんが、本作を観るためにはリージョン1対応のプレイヤーが必要です。それから英語字幕もありません。ただ、ネットの海外サイトでtranscripts(台詞の写し)が見られますので、英語に不安がある方でも十分楽しめると思います。内容については、前シーズン程の勢いは見られませんでしたが、ラストで気になる終わり方をしていたのでシーズン5以降の展開に期待!あと、特筆すべきは超豪華なスペシャルゲストの面々。マット・デイモン、マイケル・ダグラス、グレン・クローズ、ブライス・ダナー、パーカー・ポージー、シェール(前シーズンに続き2度目の登場)等々、作品を大いに盛り上げてくれますよ! |
Gallop! (Scanimation Books) |
名古屋市美術館で開催中の「だまし絵展」の売店に置いてありました。
開いた瞬間、「えっ!!なんで?」とびっくりします。 だまし絵のグッズの中で、一番人が群がっている商品でした。 |
Gallop! Cards: 8 Scanimation Gift Cards |
『Gallop!』は既に買ってもっていて、人に見せたときの効果は確認済み。
もちろん本を贈っても良いのだろうが、カードならばもっと大量に配れる。 1枚当たり230円弱。これは普通のデコレーションされたカードよりもむしろ安い。 非常にお買い得だと思う。 |
ラカンを読む (岩波モダンクラシックス) |
著者は仏文学研究者。彼女は英語で書かれたラカンに関する論文をおちょくったり皮肉ったりしつつ、ラカンのテキストの一見トリヴィアルな事実にこだわり、じつはつまらなく見えることが、問題の本質と関わっていることを示す、というちょっとデリダ的な読解を行っている。 内容は、ラカンの『エクリ』に収められている主要な六編(だが、ローマ講演の読解は収められていない)を解説するというもの。多少トリッキィな読解だが、ちゃんとツボは心得えていて、とくに「鏡像段階」の章は秀逸だ。 「どこからはじめるか?」と題されたこの章で彼女は、ラカンの最初の「鏡像段階」についての発表は原稿が残っていないこと。つまり、ラカン読解の起源が失われていることをまず指摘する。しかしラカンが『エクリ』の冒頭においているのはこれに関する論文ではないことから、「鏡像段階」にはラカンがこれから言うであろうことを読み込まなければならないこと、そしてそれが「遡及的な」「予期」であると言う。だがじつはこのことはまさに「鏡像段階」理論でラカンが言わんとしていたことであり、主体が主体として成立するためには、自分を寸断された身体としてではなく、統一された身体として認めるためには、未だ未熟な自分の身体の将来を予期するしかない。しかしそう予期することにおいてはじめて、自分の「寸断された身体」という過去が遡及的に見いだされる。それはじつは作り出された過去であり、主体の高速の思考によって生まれた空白の時間なのだ。主体は過去にも未来にも確固たる事実をもたず、ただ未来完了としてのみ実存する…… このように、彼女の議論が一見些細なことからはじまり、やがては革新的な事柄にそのことをつなげていく手法がなかなか面白い。ラカンを読み切れていない部分もあるが、それでも彼女の微細な視点はいくらか難解なラカン読解の助けにはなるだろう。 |
週刊Gallopパドックバイブル |
なんというかカラーページで無駄に豪華なんですよね。
自分の好きなインターフラッグやエイシンバーリン、ステイゴールドの馬体がみれて感慨深いものがあります。 これだけいると結構見てて楽しいです。ギャロップにしてみたら良くできています。 この時代は良い馬が多かったなぁと実感します。よくいえば地方馬も見たかった。 でもこの本を参考に馬券を買うというのはどうかなと思います。 いろいろとためになることがホントに多く書いてますけど。乗馬の教本に匹敵するぐらい。 |
Gallop Racer6 -Revolution- |
変わった点はいろいろありますがすぐに慣れます。新鮮味があって面白かったです。 しかし、ヤリコミ要素が多くなった反面、オリジナルホースのパスワードが無いのは残念。 新しく追加されたアビリティシステムは新鮮。競馬学校もあり、騎乗方法も詳しく教えてくれます。 また脚質の自由度が高くなり乗り方を工夫する事で色々な楽しみ方が出来るようになりました。 騎手という職業のシミュレーション、競馬の体感などのリアリティを追求すらならG1ジョッキー3が上ですが、 操作性など手軽に競馬を楽しむなら断然ギャロップレーサー6です。 |
ギャロップレーサー ラッキー7 |
ギャロップレーサーシリーズは1〜6までやりましたが
個人的には6・7が楽しいです。 6よりも7の方がやりこみ要素があって じっくりプレイできました。 ダビスタ04のように育成できるのも楽しいです。 |
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