星の王子さま プチ・プランス OP曲 (Full)
星に願いを~ディズニー・コレクション |
8ヶ月になる娘を寝かしつける時を始め、離乳食の時も遊ぶ時も、かなりのヘビーローテーションでかけてます。
ディズニーの名曲ばかりが2枚組で計24曲。すべてオルゴールで、優しく懐かしい気持ちになる音色です。娘の為にと思って買ったのですが、自分もとてもリラックスできるので娘が寝ている間にも結構聴いていますよ。 試聴できたので一通り聴いてみてから買いました。試聴だと少しキンキンした音にも聞こえて、また編曲されて元のメロディがわかりにくい曲もあるかな?なんて思ったのですが、実際はそんな事はありませんでした。 ジャズやボサノヴァも好きですが、オルゴールの音色には、懐かしいような切ないような温かい気持ちになれる独特の癒し効果があるように思えます。 照明を落としたお風呂で聴くのも良さそうだなあ。お勧めです。 |
イエローマン |
ライブではノリノリのこのナンバー。 売上げはさっぱりでした。 次のシングルが『TSUNAMI』だけにその落差たるや・・・。 今回の再発で皆さん買いましょう。 ちなみにジャケットのピエロは桑田さんだ。 |
ベスト・オペラ100 |
オペラの入門として、安価で非常によいセットでした。どなたかが書いておられましたが、歌詞が欲しかった。邦訳ならもっと良いですが。歌にどんな思いを乗せているのか、もう少し理解したいので。
好きな曲嫌いな曲いろいろありますが、ここから始まって一作品を通しで聞いてみるきっかけにすると良いでしょうか。お気に入りが見つかるかも知れません。 |
The Little Prince |
2006年新訳星の王子さまが発売され、本屋に勤めているのですが徐々に売れています。そんな中この英語訳のほうも少しだけ売れています。下のレビューでも書かれていますが、フランス語で書かれた本作は翻訳の仕方でかなり解釈の違いが見られ、心理学の学用書などにも採用されています。僕も新たな解釈を求めてこの英語版を手に取りました。
お話は皆さんご存知の通り、テグジュぺリの生き写しとも言えるパイロットと小さな星からやってきた王子さまとの出会い、そして王子さまが体験してきた物語が語られ、再び星へ帰るまでが描かれています。なんてことないこの物語もその描写の無邪気さ美しさ、そして残酷さが多くのファンを生んでいます。 僕が最初購入した日本語版は文庫版で、絵もカラーではありませんでした。なので、この英語版で描かれたカラーのイラストは大変うれしかったです。英語もToeicレベル470と決して高くなく、商業高校出身の自分でもちゃんと読めました(もちろん、所々で辞書に頼りました。)。 新たな世界を楽しむもよし、英語の勉強をするもよし。一度お試しあれ。 |
The Little Prince (Wordsworth Collection) |
星の王子様は、わかりやすい言葉で書かれているので、
日本語、英語、スペイン語、イタリア語、フランス語 の5冊を買いました。 全部読んだのは、日本語、英語、スペイン語の3冊です。 イタリア語とフランス語は、勉強したことがなかったので、 勉強の意味も兼ねて、買いました。 どの言語で読んでも、すごく分かりやすい言葉で、 話がゆっくり流れるので、とても自然な気持ちでいれます。 自分について、考えるきっかけにもなりました。 |
The Little Prince |
有名な『星の王子様』の英語訳版です。
子どもの頃には当たり前のものとして気づいていたことが、大人に 成長するにしたがって見えなくなってしまうもの。 それを、「本当に大切なものは目では見えない。心で見るもの。」 と王子様が表現したことはあまりにも有名ですね。 暖かく優しい、夢のある、そして不思議な世界へ誘ってくれる本です。 王子様と一緒に旅をすれば心が澄んだ気持ちになるでしょう。 最後のちょっとさみしい結末とともに楽しめる本です。 英語自体は、子供向けに書かれたものであるので、それほど難しい ことはないです。ただ、外国語として英語を学ぶ人向けに書かれた 段階別読物とは違うので、語彙制限がかけられていなく、所々難しい 単語もあります。ストーリーを追うのに大切な単語であれば辞書を ひいて読んでみると、理解がしやすいかもしれません。 |
星の王子さま(保志総一朗・諏訪部順一朗読CD、2枚組) |
王子さま役の保志さんは、本当にあの原作の不思議な王子さまを再現しています。ちょっと可愛らしいというか、なんというか、そのなんともいえない感じが出てます。
私が驚いたのはパイロットその他全てをやっている諏訪部さんの演技の広さです。私が知っている諏訪部さんは某テニス漫画の彼ぐらいしかなく、それ目当てで買ったようなもんだったので、聞いてみると驚かされます。薔薇やキツネや、各星の住人etc……、それぞれ丁寧に演じていて、時には「えっ?これ諏訪部!?」と思うときもありました。やはり声優さんですね。 一つ一つの言葉をゆっくりとはっきりと丁寧に読み上げています。 私は本の方を読みながら聞いていましたが、読みながらでなくても充分聞けるものであると思います。 |
小さな王子さま |
この新訳を数ページ読んだだけで、涙が出ました。今まで「星の王子様」は、ただ、サンテグジュペリの遺作だという理由で好きでした。今までの翻訳では、サンテグジュペリのほかの作品にあるような、詩的錬金術を感じることが出来なかったからです。
サンテグジュペリが本当に好きな人にはこの本がいいと思います。山崎先生に感謝です。 |
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