戸田恵梨香 TOKYO・ハーバー・ライン-鈴木茂
#nowplaying "Caution!" - 鈴木茂 Listening to “LADY PINK PANTHER” by 鈴木茂 ♫ |
GOLDEN BEST |
最高です!!私は極めて新しい陽水さんファンだと思いますが、
手っ取り早く陽水さんの歴史、曲を知る事が出来ます。 また、若いころの陽水さんの声、比較的新しい時代の 陽水さんの声、両方を聴くことができて、微笑ましいです(笑) ファンの方はもちろん、あまりよく知らない方でも楽しめる 作品だと思います。 |
ぜいご |
ドラマ「深夜食堂」の主題歌を聴いて購入しました。
思ひで、が聴きたくて購入しましたが、それ以外の曲も 哀愁漂っていて、大人の魅力です。 フォークとブルースと民族音楽がお好きな方に オススメです。 本当に渋い歌声でまったりできます。 |
GOLDEN☆BEST OUR SONG~彼の歌は君の歌~ |
The Beatlesのミシェルやユア・マザー・シュッド・ノウを感じさせる〔キャンディー〕や〔A DAY〕。自分は〔A DAY〕が好きですが。。 この音楽を18、9歳の少年が創ったというのは、脱帽です。 |
阿賀に生きる [VHS] |
素晴らしい記録映画だと思いました。
新潟水俣病未認定患者の淡々とした日常が描き出されています。 ドキュメンタリーでは、暗黙の了解として隠される傾向にある、 撮る側と撮られる側の関わり方も見えてきます。 「撮る側の誠意が、傷を負って寡黙に生きる老人たちに、ほのかな明るい変化をもたらしたのだろう」と気づいたとき、わっと涙が出てきました。 ただ、同時に、悲しくてしょうがなかったのは、 この作品を丹精込めて撮影された佐藤監督がもうこの世にいないという事実です。 澄んだ眼差しで、世を見つめることができる方ゆえに、 生きづらかったのでしょうか…… もっともっと撮ってほしかった。 たくさんの方に、観ていただきたい、 監督の志を知っていただきたい、と切に願います。 |
女番長ブルース 牝蜂の逆襲 [VHS] |
少年時代、観たくて観たくて仕方がなかった東映PV(ピンク・ヴァイオレンス)。そのマドンナ池玲子は、我が青春時代にあって、限りない眩しさを放ち、眩暈を起こさせるほどの衝撃を、胸の中に残していった。ポルノ映画と一蹴するなかれ。ここには現代では見られなくなった、最高の「若い性」が弾き描かれているのだ。オートバイ・ファック!こんな眩しいエロスが他にあるだろうか! |
1週間で叩けるカホン初級編 [DVD] |
なかなかにわかりやすい。
デモ演奏も細かくゆっくりなテンポから始めるのでやりやすい。 初めての方はこれで叩き方を見てもいいと思う。 でも悲しいかな リズムがラテンで今後このフレーズが応用できるか・・・ パーカッショニストの教則系は、その需要からか どうしてもすぐにラテンに行きたがる内容な気がする。 ラテンが目的ではない人から見ると、なんだか小難しく感じる。 地方ごとにリズムがあるラテン音楽で 「ハイ!このリズムをやってみましょう!!」 といわれても、消化不良な疑問が残る気がします。 叩き方やリズムは確かに一週間で叩けます。 |
FUZZ: THE SOUND THAT REVOLUTIONIZED THE WORLD(ファズ:世界を変えた音)(初回限定1000部) [DVD+BOOK] |
最高に共感出来るドキュメンタリーでした。
正直感動すらしました、本当に聞きたかった話が聞けました。 スティーヴアルビニ・ジョンスペンサー・J.マスシス。 Z.vex、death by audio、analog man、electro harmonix、D*A*M。 fuzz face、fuzz factory、fender blender、tone bender、big muffそしてharmonic percolator…。 何かピンと来るものがある人は必見です。 単にロックミュージックが好きな人、普通のギター弾きの人が観て理解出来るものではないかもしれません。 そういう『オタク』オンリーの熱い世界の話です。 |
CROSSOVER JAPAN '03 [DVD] |
もう何度見たかわかりません!
だって、青春時代に聴いたあのバンドこのバンドの音がここにあるんですから。 各バンドの印象的な曲を中心に書いてみます。 ・カシオペアからは「Take me」。名盤『MINT JAMS』の最初を飾るこの曲から、私はカシオペアの大ファンになりました。イベントの趣旨を汲んで、この曲を演奏してくれたことに感謝します。 ・松岡直也グループからは「夏の旅」。ロックテイストのラテンというアプローチが新鮮で、ずっと好きな曲です。もっとも、このDVDでの松岡さん自身の魅力は「マンボ・ナオヤ」で一番輝いています。高橋ゲタ夫、岩瀬立飛の強力リズム隊もいいです。 ・ナニワエキスプレスからは「高野サンバ」と「Believin'」。いずれも初期の名曲ですね。力哉さんのドラムが相変わらずのファンキーさでうれしい限りです。 ・鈴木茂からは「100ワットの恋人」。文句なしの名曲で、久しぶりに聴けてうれしかったです。♪You Are My Sunshine でもないが 君は明るい 100ワットの電球さ♪。うーん名フレーズ。キーボードなしの編成も”バンドらしさ”を感じさせます。 ・THE SQUAREからは「TRUTH」。会場盛り上がってますねー。伊東たけしの会場をアオる演奏の横でクールにコードを刻む安藤まさひろが何とも味わい深く。全体を通して、会場全体を映したときの夕景と音がマッチしていて心地良いです。 ・PARACHUTEからは「ヘラクレス」。最初のサビが流れ出したときから涙ウルウルです。松原正樹と今剛のツインギター、やっぱりいいなぁー。 ・高中正義からは「Ready To Fly」と「Blue Lagoon」。私がこの手のクロスオーバーミュージックにはまるきっかけをくれた曲です。ここでは、あくまで高中さんが主役!というステージングが”らしい”です。 見て聴くたびにうれしくなるDVDです。 |
重症心身障害療育マニュアル |
重症心身障害を一望するには大変いい本であると思います。他分野の知識も簡単に整理されており、参考になりました。しかし、専門職としてかかわるのであれば、さらに深い知識が必要かも・・・。この本を導入として、他の専門書で知識を深めたいと思います。 |
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