山崎まさよしさんは新曲が出たら毎回チェックするアーティストの方の一人ですが、今回も、曲を聴いて凄く気に入ったので早速予約しました☆
ドラマ主題歌にもなっているので、耳にされたことのある方も居るかもしれませんが、MVもかなり凝っているので必見ですよ
小曽根真さんのバラード集である。とてもあっさりと感じるというか、
名板さんが超美味しいお茶漬けをつくったと感じさせる作品。確かに豪快でこってりした
小曽根さんを堪能したければライブアルバムを聴けばいいと言うことか。
聞きやすいHealing Music的な曲を選んだのであるねと感じさせるアルバム。この感覚はJim Brickman作品を
聞いたときと同じくらいライトである。でも、アドリブよりメロディ重視というこの姿勢はとても聞きやすく
初めて小曽根さんの作品を聞くには良いのではないかなと思う。洗練された美しいメロディはオリジナル曲と
カヴァー作品でも健在である。僕としてはBig BandのSomeone to watch over me入れない方が良かったのではないか
と感じてしまうほど、Pianoが際立っています。美しい音でである。
昼のひとときあなたへの最高のBGMになること請け合いであると感じている。
まずは、「あしたの、喜多善男」に死角なしという印象が一番である。ストーリーの斬新さ、俳優陣の完璧な演技、それに、最高級の音楽。まさに昨今のテレビドラマとは別格のハイクォリティーな出来栄えで、久々に大人が見るに堪え得る作品。小日向文世がとにかく上手い。ネガティブ善男との場面は、まさに実力俳優の独壇場である。松田龍平は、さすが映画俳優といったスケール感がある芝居でとてもカッコイイ。また、映画では見せたことのないナイーブな芝居が新鮮である。放送で見れなかった人には是非おすすめの作品で、不朽の名作になること間違いなし!と太鼓判を押す。
まず。山崎まさよしさんの引き出しの多さを感じます。 あらゆるジャンルの曲が、まるでライブに来ているみたいな感じで納められている。13曲が、まさにそれぞれにふさわしい位置付けにあり、通してきくと、それぞれの曲がお互いの曲を引き立てあっている気さえします。 シングルで既に聴いていた曲も、このアルバムに入ることで、さらに魅力的になっていると思います。 とくに ♪Heart of winter がいいです。 ラストナンバーで、アルバム全体になんともいえない余韻を与えてくれてます。 ♪Change the World は、深い。こういう味のある一曲がまた、まさよしさんのセンスのよさだと思います。 声も音も素晴らしくてとにかくカッコイイアルバムです。 まさよしさんがおっしゃる一曲一曲の主人公が履いてるそれぞれの靴が見えてくるようなアルバムです。 あらゆるジャンルの音楽で、声色も変え、いろんな情景が浮かぶのに、この一枚のアルバムの中で共存しているのも、山崎まさよしの音楽の素晴らしさだと思います。 充実の一枚です。 山崎まさよし、さすがだなあ。カッコよすぎます。
上村監督の2部作品の一作目です。
正直な所、彼女自体は若干のムッチリ感と胸・ヒップのバランスがとれていて
良い身体をもっているのですが、今回は少しばかりそれを生かしきれていない
作りになっていると思っています。
最初はお決まり(?)OPシーンで姉と妹の2役をこなしているのですが
演技には難ありですね(笑)彼女も「ミュージカルに挑戦したい」と公言
していたので、もう少し演技面での勉強も必要かなと思いました。
本編に関しては、これは上村監督らしからぬ(?)と言ってはなんですが、
カメラアングルが珍しく定まっていないせいかどこを強調して見せたいのかと
言うのが少し伝わりづらかった。
OP後の、車中での服を脱いでからの飴舐め、横チチが見える服装で下着を脱いで
お尻のショット(だからと言ってお尻の接写時間も少なめ)、テニスウエア(?)
から服を脱いでラケットを持ちながら胸で挟んだり、海辺で紫のビキニになって
からパラソルの棒を胸で挟んだりと、今のキャプは全てどこを強調したいのかが
少し分かりづらかったです。
僕的に好感を持てたキャプは、
女教師風の服装(白ブラウスにガーターベルト。下着は黒)での脱ぎ脱ぎ
(けど、ここも胸強調のアングルが少し中途半端)ラストの豹柄・黒ガーター
服のベッドでのポージングなど(これもお尻の接写が欲しかった)です。
特典は、メイキング映像やNG集があります。
前作よりは格段に良くはなっていますが、本当にもったいない(>_<)というのが
率直な感想です。次の2部の2作目に期待します
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