殿といっしょ 3 (MFコミックス) |
既刊の2冊をお読みの方は迷う事無くこちらも購入をお勧めします。
今回も期待は裏切りません。 既に登場しているキャラも新キャラも言う事なしの面白さです。1巻と2巻を既に読み終えているなら、この3巻目を読まなければ全く損をしているといわざるを得ません。 巻が進むにつれて面白さは確実に増しています☆ 第3巻は表紙も例の上杉主従ですし、そしてもれなく主従の他にも仙桃院&謙信姉弟も登場しているので、話題の大河ドラマネタとしても充分使えます。 私はこの仙桃院&謙信姉弟でコーヒー吹きました。いつかは誰かにやって欲しかったネタをやっていただけてーーもう大満足です、お姉様☆ |
RESISTANCE |
TM NETWORKの1988年第一弾となるシングルはアルバム「humansystem」からのリカット・シングルですが、ドラマのタイアップにも使われた曲です。 曲自体はかなり派手でかっこいいです。 カップリング曲の「Come Back To Asia」はアルバム「humansystem」にも収録されている曲です。 曲自体も壮大な感じがしますし、ラストの部分も良い感じがします。 |
恋人以上、友達未満 |
“もしもどこかですれ違っても あなたが笑顔でいますように” 切ない歌詞だけどぃぃ曲です!!是非聴いてみてくださぃ-☆ |
愛が呼ぶほうへ |
c/w良すぎる・・・。なんて最高な曲達なんだぁ('∀`。)
去年のクリスマスにお店で「Hard Days,Holy Night」が流れてて、その時に「良い曲だな〜」ってずっと気になってた曲。 クリスマスのわくわくに拍車をかけるノリノリ◎な曲!!! 「夕陽と星空と僕」もべりぐっ! 勿論「愛が呼ぶほうへ」も大大大好き☆ ポルノ好きなら持ってなきゃ駄目でしょ〜(σ゚ω゚)σ マジ強者揃いの一枚です! 今日も繰り返し何度も聞き入ってるし☆★☆ |
ロード・トゥ・パーディション 特別編 [DVD] |
自分の不器用さを同じようにもつ息子への複雑な眼差しと、自分の美質を一つも持たなかった息子への絶望的な愛情の交差が残酷にも美しい。それを象徴する音のないマシンガンの乱射シーンが印象的。 少年は父親の悲しみも、祖父のように接してくれたボスの苦しみも理解したのだろう。懇意にしてくれた農家に駆け寄るとき、彼の少年期は終わりを告げ、ある意味別の人生が始まったのかもしれない。 良作だが、派手さの殆ど無い佳篇。好みの分かれるところ。 |
抗うつ剤 Antidepressant |
初志貫徹、医者という忙しい仕事の傍ら、また、体調を壊しながらも良くぞここまで漕ぎ着けたという感じ。高音部に特長のあるYoshikiの声は、齢を重ねるにつれ若干かすれた感じはするが、苦労の分だけ心に染みとおるものが出てきている。Yoshikiと同年代の私としては、彼の歌を聞くと青春時代に連れ戻してくれる気がする。今回のアルバムには、彼の代表曲であり、FM Yokohama Music Awardでグランプリ候補となった「Heaven Will Let Me Know」を始めとして「Back Where I Belong」、「さくらファンタジー」、故ダイアナ妃に捧げた「戦場のマリア」、「Scottish Valley」等全12曲が含まれている。 それぞれの曲がそれぞれの魅力を持ち、全体として、彼の音楽への情熱と相俟って素晴しい作品になっている。 これは疑いなくYoshikiから同世代の我々に贈られた珠玉のメッセージである。心で聞いてもらいたいアルバム。 |
逍遥 神々しき日本の原郷 古事記 [DVD] |
滅多に足を伸ばしては出かけられない所を、一持間程に纏めてあり、とても役に立ちました。口承されてきた日本語での話を漢字で表した為の誤解がありますが、仕方ないでしょう。気になるのは、初めの方のなれーしょんで「。。。荒唐無稽な。。。」と断定していましたが、これは行き過ぎです。「。。。荒唐無稽と思われる。。。」とすれば、と良かったのに、と思います。大事なところでら、これで星ひとつ減点です。これを除けば、古事記に初めて接する人達には、良き案内となるので、どなたにもお勧めです。アメリカ在住ですので、このようなものが懐かしくなります。よく作ってくれました。有難う。 |
ベスト・クラシック100 |
ヘンデルに始まりヘンデルに終わる、というだけで、この編集者がイギリス人であることが知れるようなものですが、シューマン、リスト、ブラームス、ワグナー、ブルックナー、ラヴェル、バルトーク、ストラヴィンスキーといった著名な作曲家の作品が1曲も含まれていないことからしても、単なる「有名曲の寄せ集め」ではないことがわかります。それは、ある一定の「気分」に沿って、まるでクラブ系DJの感覚のように、全体の流れや統一感を重視し慎重に選択された見事な選曲だと思います。
つまり、この企画者は、初心者向けとかカタログとかいうことではなく(結果的にそうなることがあったとしても)、基本的には現代の生活におけるクラシック音楽の「新しい楽しみ方」を提案しているということだと思われ、そのことに強く共感します。 したがって収録された楽曲は「クラシックを代表する名曲」というようなものとは明らかに違った基準で選択されていて、その9割以上がオーケストラ曲またはオーケストラ伴奏曲です。器楽曲、小編成の室内楽、ピアノ伴奏曲などはたまにアクセント的に置かれているだけで、たとえばピアノ独奏曲はベートーヴェンとドビュッシーの計2曲しか無く、ショパンもサティもありません。また、全体の3分の1が声楽曲ということも特徴的だと思います。 やや保守的/良識的な解釈の多いEMI音源というも、こうした企画には良かったのかもしれません。1960年代の録音も少なからず含まれますが、演奏と録音が一級品であることに間違いはありません。全体のちょうど4分の1、25曲が楽曲あるいは楽章の一部分を抜粋したトラックですが、それも決して安易なフェイドイン/フェイドアウトではなく、音楽的な見識の確かさを思わせる編集で、原曲を知らなければそれが抜粋であることすらわからないくらい、個人的には不自然さを感じませんでした。 いまだに教養主義的な感覚から聞き手の方で勝手に敷居を高くしているような所もあるクラシック音楽ですが、このコンピレーションの「軽やかな豊かさ」は、もっと自由な新しい楽しみ方を提案しているように思われます。BGMにも良し、カーオーディオで聞くも良し、iPodでシャッフルするも良し。良い時代になったものです。 |
さくらリラクゼーション 四姉妹とのラブラブ同居性活 |
4人のタイプの異なる姉妹との甘くラブラブな恋愛を楽しめます。Hシーンもそれぞれ複数回あるし、ゲームの雰囲気も良いです。ただ、アフターストーリーやハーレムエンドが、おまけ程度のものなので星5つはあげられないかな。個人的には長女一押しですね。 |
面白いほどよくわかる聖書のすべて―天地創造からイエスの教え・復活の謎まで (学校で教えない教科書) |
外国やその国の人々を知るには、その背景にある文化や宗教を知る必要があります。この本はキリスト教のベースとなっている膨大な量の聖書を初心者向けにわかりやすくまとめてあります。この一冊で旧約と新約の両方の概要がつかめます。地図や挿絵、著者の視点でのコラムがあり、理解を助けてくれます。初心者にはとてもよい本だと思います。 |