テニスウィンブルドン2009TA72
午前中に・・・ |
私は父親が拓郎世代というくらいの若輩ですが、いいですね、この方の曲は。 事の本質をザクッとえぐってくれるような、爽快感を感じます。この類の人は、自分と同世代のミュージシャンでは…殆どおらんですね。自分が食わず嫌いなだけかもしれませんが。 |
ウィンブルドン [DVD] |
この映画を観ると、テニスをしたくなります。…とはいえ、私の場合はゲームですが。
ストーリーは少々出来すぎな部分も(ちとズルイのでは?という部分も)ありますが、許せます。 だって面白いんだもん。 テニスシーンは結構見ごたえがありますし。 ハラハラ・ドキドキ・ウキウキ・ワクワクできます。 ハッピーな気分になりたい方にお勧めします。 恋愛モードにしてもポール・ベタニーがハンサムすぎない(むしろ、ちと情けない)のが好感度を上げていると思います。 ちなみに私のお気に入りはお父さん役のサム・ニール。可愛くてオチャメで好きです。 |
ウィンブルドン [DVD] |
世界ランキング11位になったこともあったピーターだったが、最近は落ち目で、今大会で引退を考えていたが、若手女子プレイヤーと恋に落ち、いつになく好成績でどんどん勝ち進んでいく。
さて、恋の行方は?優勝は? 爽やかなサクセスラブストーリーでした。観終わった後に幸福な気分が味わえました。よかったね、ってかんじです。 ポール・ベタニーの好演は他のレヴュアーの方々が語りつくされていますので、おおいに参考になりました。 「マスター・アンド・コマンダー」の医師役の俳優さんこんなに若くて明るくて爽やかなんだ、と感心しました。 実は脇役のニコライ・コスター・ワルドゥを目当てに観たのですが、すごくよかったです。デンマーク出身で英語が上手でないためかセリフが少なく、下積みが長いようです。ハンサムで優しくて人柄の良さそうな地のままで、好演してました。このような爽やかな作品にぴったりです。「ブラック・ホーク・ダウン」や「エニグマ」でも好演してます。 その他、ピーターの父役に、バーナード・ヒル(「タイタニック」「ロード・オブ・ザ・リング」)も出演していて、いい感じでした。 |
ヒストリー・オブ・ウィンブルドン プレミアム BOX [DVD] |
選手のインタビューや、かなり昔の映像もありテニスファンにとっては面白い内容になっています。ただ、残念なのは試合の映像が少なすぎること。すべて1つの試合の中からほんの数分を抽出してあるので、試合の様子が見たい人にとっては正直、おすすめ出来ないです。珍しいダブルスの映像などもあるので、画質やサイズを落としてもいいから、何試合かはフルで収録して欲しかったなぁ。 |
[ウインブルドン] メンズスニーカーW/B M010WS |
ネットで靴を買うのはメーカーによってサイズも違うし心配でしたが、普段履いてる靴のサイズの平均値で注文してみました。4Eと言うこともあるのか少し大きめに感じましたが、紐をきつめに締めればいいだけなので特に問題は無しでした。小さいと対処のしようがないですけど。。。
商品説明が不足してるように思われるので特徴を書きます。 購入すると靴に着いているタグに書かれています。 ○軽量(当社比):実際に履いてみてとても軽かったです。 ○防水設計:水深4Cm6時間防水試験基準(社内)これは試してません^^; ■履いてみた感想 安いし、軽いし、防水なので雨の日も安心だし、履き心地も良しと文句の付け所がありません。 履き心地については、歩いていて靴が地面に設置したときのクッション感がとても良いです。 某社のエアー○○○なんかよりあるきやすいですし、値段が全然違います。 多分私が今まで履いてきたシューズの中でもトップクラスの履き心地ではないかなぁ。。。 これなら長時間歩いても快適だと思います。 もし取りあえず手軽に安く靴が欲しいなぁと思っているようならお勧めです。 |
[ウインブルドン] メンズスニーカーWM-5000 |
長年はいてた靴を履きつぶしたので新しい靴を探してたのですが、安くてそこそこデザインも良かったので購入を決めました。
履いた時にまず感じたのが他のメーカの靴に比べて、靴のサイズが少し小さめに感じたという点ですね。 でも、履き心地はけっこう良くて踵の部分が少し高いのか、歩いていると前に前に足をすすめたくなっていくような、動かされていくような感覚があった。 うまく表現できないですけど、値段の割りにけっこういいスニーカーのような気がします。 ただ、私は足が28cmもあるのでそれよりもワンサイズ大きめのサイズを選べたなら尚良かったかなと思いました。 |
ウィンブルドン (新潮文庫) |
テニスの世界四大大会の中でも最も格式が高いといわれるイギリス ウィンブルドン大会。その男子シングルス決勝に残ったのは、ロシア出身の若手のホープとオーストラリア出身の世界ランク2位の強豪。親友どうしの二人の白熱した試合の影では、観戦に訪れた女王陛下暗殺の陰謀が進んでいた。 これはおもしろい!!テニスの決勝戦の試合と暗殺事件が交互に書かれていて、どちらも手に汗握る展開、ではあるのですが、読みすすめるうちにテニスの試合のほうがより気になってきて、間に挟まる暗殺事件を読むのがもどかしくさえ感じてしまいます。もちろん、試合と事件の二つを少しずつ書いていくことでサスペンス感が盛り上がっているのですが、たとえ事件がなかったとしても、一級のスポーツ小説として通用するでしょう。 それにしても、決勝戦を戦う二人のなんとイキイキと描かれていることか。流れる汗、肩でつく息、臨場感タップリに迫ってきます。一つのことに本気になって汗を流す人の姿は美しい。ヒマがあると本読みばかりしてないで、タマには外に出て体を動かしてみようかな。 |
宇宙のウィンブルドン (集英社文庫) |
主人公の杉本宇宙の「テニスって完璧なサーブだけで勝てるんだ」と言う発想も凄いけどそれを本当にそれだけでジャパンオープン・ウインブルドンで勝ち抜き優勝してしまうという現実ではありえない小説ですが、理屈抜きに楽しめるので、テニス好きな方ならいっきに読めてしまいます。 |
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