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バクチ・ダンサー

「バクチダンサー」は最初の2、3秒で「凄ぇ〜カッケ〜っ」と鷲掴まれ、そのままの勢いで突っ走り、
「僕たちの季節」では前曲のドキドキ感を落ち着かせる様な哀愁イントロから。。
「やっぱ、カッケ〜〜っっ」な大サビに!!
音から詞からDOESが滲み出てきて、この2曲で∞ループ決定です。。
どぅやら、この2曲が劇場の大音量で聞けるみたいなので、今度の休みにでも行ってみようかな。。

Elephant

全身をガツーンとやられて言葉が出ない感じ。

彼らの作品では１ｓｔが一番好きだ。彼らの音楽が新しいと古いとかではなく、彼らの存在自体がロックの歴史のような気がする。

ロックの未来は分からない・・・でもこの際そんなことどうでもいいじゃない。スタイルじゃないんだ。人が生きてる限り、ロック魂はある、熱い歌はあるさ。

彼らの場合、演奏が終わった後の余韻に酔いしれることのできる数少ないバンドである。

図説「理趣経」入門

大栗道榮和尚様のファンですので、ほとんどの著書を読ませていただいております。実は、理趣経について非常に興味があったので、初刊を購入してもっているのですが、新刊はCD付きになっていたので、思わず購入。やはり、お経は『読む、聴く、唱える』の３つが大事かなと思いました。非常に力強いお声のCDは素晴らしいの一言につきます。

『ポリアーキー』『統治するのは誰か』などの民主主義研究で知られるダールによる民主主義入門書。
非常に平易に書かれており、民主主義のことがよくわかる。

前半では、デモクラシーの歴史的経緯とその理念を説明する。
後半では、現実のデモクラシーの諸問題に向き合い、分析と対策をする。

なぜ民主主義なのか、そもそもなぜ人は平等なのか、そうした基礎的なことを一つ一つ説明しているのは評価できる。
後半では、ポリアーキーを軸にした民主主義分析で、筆者の面目躍如である。

民主主義の簡便な本としては、新書では佐々木毅『民主主義という不思議なしくみ』や福田歓一『近代民主主義とその展望』があるが、より本格的な民主主義入門としては本書がベストだろう。

届いてそのまま使ってみてください！【日本製】タオルの町、泉佐野から究極超吸水の本晒しをお届けします。タオルケット【シングル：ピンク】

「届いてそのまま使ってみてください！」
．．．そのまま使ってみました！！
まぁ、タオルケットですね。

「届いてそのまま使ってみてください！」
．．．じゃあ、洗濯後の使用感は？

正直、キャッチコピーが何を言いたかったのか良く解りませんでしたが、タオルケットの重要なポイントは肌触り、それに多少寝返りをうってもはだけないサイズ、それに夏の暑い時期に多少汗をかいても湿らない速乾。

とりあえず、このテの商品は使ってみてから判断して下さい、おそらく悪い評価は無いと思います。
主観ですが、夏にピッタリのタオルケットの質感でした。