さっそく聴いてみた。「オーバーライト」のMVはとても爽やかな高原で撮影された。場所などは皆様の眼に触れた時わかるでしょう。
MVはナズナ ひとりしずか などの野草が広々とした草原あるいは野原に溢れんばかりに咲いていて始めは画像から癒される気分だ。 楽曲は壮大さの中に想い出が詰め込まれたように思える。そして輝ける未来を光の精の少女で表現しているのではとわたくしは感じた。観ても新しいBREAKERZの事が分かって新鮮だった。これは皆様にも新しい喜びだと思う。ぜひ観ていただきたい。
「脳内Survivor」はプロレスのリングで撮影されている。未来にすでになってしまって。すこしマトリクスの感じもするがこれも観てのお愉しみ。 楽曲はアッパーチューン 作曲shinpeiの独壇場であろう。ひじょうにリズムを刻む曲で覚えやすい。どうぞカラオケで、、、
「EMILY」これはかつてUP tempoで聴いたが。この曲の詩を読むと「GO」tourでテッキンでお披露目されたように、それも将来実現してほしい、聴きたかった。 Acousticだが、AKIHIDEの素晴らしいギターテクニックおそらくレキントで弾いたとおもわれる。静に心を燃やすがまだ届かない熱い想いとスパニッシュ調が歌い方もDAIGOの抑えた声が良くより楽曲がまとまっている。最後のため息?まで聴いて欲しい。
この次世代と思えるBREAKERZの三曲はそれぞれが個性的でたのしい。 ぜひ 素晴らしいMVとともに「オーバーライト」/「脳内Survivor」お買い求めになってください。推薦いたします。
予想とはまったく違う内容でした。
ディープでオタクな人だというので、相当変わった人だと思ってましたが
本当におどろくほど普通の感覚の持ち主でした。なんというか、全体的に懐かしい感じが
いっぱいするような本でした。西原理恵子とか倉田真由美とはまったく違う感じですね。
この本の著者は、完全オタクなんですけど、ものの見方のベースが驚くほど普通感覚で
そのくせ書く作品がディープなんですね。
掲示板などで、有名な弟が、珍しいくらい叩かれず友好的な書き込みが
多い理由なんかも本を読んでるとわかります。この家族。姉兄弟て、実はどこにもいそうでいて、どこにもいない人たちなんですね。でも本当におどろくほど共通点をみんなみつけるんじゃないでしょうか?
なんか本当にしみじみしました。じわっとくる本です。愛おしい感じですね、なんか。
シングル全部持っていますが、2枚目の特典DVDが観たかったので購入しました。
BREAKERZのアルバム初回Aにはシングルのプロモが特典DVDとして付いてますが、初回シングルのプロモと初回アルバムのプロモの映像はほぼ違うので、違いを楽しむこともできます。
特典DVDは笑いっぱなしで想像以上でした。 メンバーのプロモの撮影裏とかイイ意味で裏切ってくれましたし、
改めてメンバー同士の仲の良さ、チームワークはデビュー当時と色あせることなく健在だと思いました。
ずっとこの世界でこのままでいて欲しいなと願います。
ずっとずっと発売を待ってました!
今年の1月にアニメの15周年記念電話応募プレゼントで「主題歌集発売されたらいいね」と言ってたので、今年中にくるのでは!?と密かに期待してましたがまさか本当に今年中に買えるとは…
今までのコンピより随分分厚くなりましたが曲目曲数共に満足です
ただ他の方もいってますが、 ・ 原作者描き下ろしジャケットでない事 ・ 映像に映画主題歌がない事 は確かに残念ですが、(特にジャケット)それを超える程に内容が素晴らしいです
映像の素晴らしさからして、3にDVDがないのは非常に勿体ない 3は曲目が多すぎるのとアスペクト比の変更関係でつけられなかったのではと思う でも欲しかったな〜!
今回は特に 『Don't Wanna Lie』 『Over Drive』 『Revive』 『Tommorow is the last Time』 『Everlasting Luv』 『MAGIC』 『As the Dew』 辺りが好きですね
『Everlasting Luv』なんかは特に主人公の想いを代弁してるようで非常に良い! 映像と一緒に聴くと尚良し
愛内里菜がこれで名探偵コナンからいなくなる事が非常に残念でなりません またZARDの曲ももう二度とタイアップとしても聴けないと思うと寂しいですね… Caos Caos Caosにはこれからに期待
BREAKERZ14枚目シングル「RUSTY HEARTS」 アルバム「FIGHTERZ」やシングル「LAST PRAY」を彷彿とさせる衣装でカッコイイです。
初回BのDVDは、なんといっても約一時間の大ボリュームというところがポイントです。DAIGO×SHINPEI、SHINPEI×AKIHIDE、AKIHIDE×DAIGO、それぞれ二人ずつで対談します。どの対談も大体20分くらいで時間は均等です。 BREAKERZはやっぱりみんないい人たちだということがわかる内容です。
SHINPEIは見た目がワイルドだけどすごく礼儀正しく、曲作りも丁寧であり、 AKIHIDEは一番年上であり、メンバーとしてもギタリストとしてもとても頼りになる存在であり、 DAIGOはタレントとして有名になっているけど、あくまでもロックアーティストなんだ!という意気込みが、それぞれ伝わってきます。 このDVDをみればBREAKERZがますます好きになることは間違いないでしょう。おすすめです。
「RUSTY HEARTS」の曲の方ですが、これもかっこよくていい曲です。 ただ欲を言えば、最後の方でもう一盛り上がりしてほしかったかも?「LAST PRAY」の最後の「ぅおうおおおおおおお」みたいなシャウトが入っていれば最高でした。(あくまでも個人的にです!)
ちなみに、この曲を含む最近のBREAKERZの曲は、YouTubeで公式にPV付きでフルで公開しているので、とりあえず試しに聞きたいという方はYouTubeで検索をおすすめします。
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