今迄のテプラはいかにも仕事オンリー的な色合いばかり、 最近プライベートで使いたくなるような種類が増えていたので買ってみました。
このテープ色はかなり濃いブラウンです。
ショコラ・ブラウンというより、茶黒と表現したほうがいいような 濃いーブラウンです。
PCモニタのタイプにもよるのでしょうが、 キングジムHPで確認した色合いよりも実物は暗めのブラウンでした。 http://www.kingjim.co.jp/products/tepra/cartridge_pro/10
印字の《白》はくっきりはっきり見えます。 なので、会社使いも可能です。
18mm幅を2行や3行使いにして自宅の備品、 書類フォルダ、ノートのタイトル、本の名前シールなどに使ってます。
家にある資料を紙フォルダにまとめ、このテープでタイトルを貼ると、 重厚感が出て、とても立派な凄そうなファイルになります。
自宅で会社と同じ白テープを使うと事務的な感じになり、 ちょっと嫌だったので、このブラウンは凄く気に入りました。
テープ色が想像していたより濃いと感じたので、 気になる方は、お店で直接実物を見られるようでしたら、 確かめてから買ったほうがよいかもしれません。
キングジムHPでもアマゾンの商品説明でも、 マットなのか艶ありなのか、すぐに質感が分からなかったのですが、 これは、会社でお馴染みのてかてか艶ありタイプです、念のため。
スタイリッシュ的な物を探していて、購入 使ってみるとボタンが押しずらい! もう少し工夫が欲しい 値段はチョット高めです
映画のヒロイン、ヴィアンヌを落ち着かせないざわざわという風の音が、全体的に入っているようなCDです。
全体的にヨーロッパのジプシーを連想させるような、ちょっと淋しげで不思議な、そんな感じのメロディーが多いです。BGMに聴いても音が邪魔になりません。一人で夜眠る時に聴いてもいいし、ドライブでどこかだだっぴろい草原に行った時、自然の中でかけても似合う、とても不思議なメロディーです。映画と同じで、ちょっと風変わりかも。でもそこがとても素敵なんですよ。
某ショッピングセンターで、子供たちと一緒にブラブラ時間つぶししている時に椅子に乗ったマカロンが置いてあったので、試してみました。 これが意外と力強くいい感じでした。 それほど、高くはなかったですが、きっと通販ならもっと安いだろうと思って探して買いました。(在庫がなかったので、2週間近く待ちましたが千円以上安く買えました。また、色も店頭では売り切れていたショコラを選ぶことができました。) 使った感想ですが、この手の機械もみにはやはり限界があります。コリを取るというよりは、ちょっと自分では手がとどかない所、揉みにくいところに刺激を与えるぐらいのつもりで使うのが正解です。(もっと高度なマッサージを期待するなら20万30万するマッサージチェアを買いましょう) なお、ぐいぐい強く押しあてて短時間するよりも、軽くあてて長めに使用する方が、使用後のさっぱり感がありました。イメージとしては筋肉から乳酸や老廃物を搾りだす感じではなく、最近はやりのリンパの排水(流れ)を促すとかと似た感じかもしれません。 機構としては、幅も速度も変化しませんので、体型に合うかは、一度店頭で試すことをお勧めしますが、揉むというより、表面なでなで系なら万人向けだろうと思います。あまり使わないかもしれない人のお試しマッサージ機としては良いと思います。ちなみに中国製でメーカ保証は1年ついてます。 コストパフォーマンスは高いので、5つ星でもいいと思いますが、1つ星落としたのは逆回転が無いこと。上下逆さにすれば逆回転効果ありますが、せっかくいい位置にセットしたのにひっくり返してまた位置を探すのは面倒なので、スイッチで逆回転できたら便利だろうと思ったことです。ただし逆転を考慮した設計か強度余裕でカバーさせるなど対策がなければ、耐久性落ちるだけなので、そこらへんもきちんとクリアして価格も変えないでとなると結構モンスターな要求かもしれません(笑)。
明治、華族、花嫁、借金、監禁……と、内容が想像出来てしまうキーワードですね。
でも好きな話です。ハッピーエンドですし。
美麗な表紙イラストも購入するきっかけのひとつでしたが、中の白黒挿絵も良かったです。
受けの若様が、きちんと「青年」だと思いました。
攻めが受けを溺愛するタイプのお話ですが、溺愛という言葉では全てを表せないほどの熱烈な執着っぷりが、いっそ見事でした。
これだけ暑苦しい攻めもあまりお目に掛かりませんが、受けは最終的に彼(の熱愛)をきちんと受け止める懐の深さがあって、大変お似合いだと思いました。
年の差もあるカップルですが、これは……絶対尻に敷かれる旦那だと確信しています(笑)。
読んでると何故かニヤニヤしてしまって(攻めが受けを愛しすぎてるから?)、もう何回も読み返してしまいました。
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