「マリオ」や「ロックマン」と言ったシリーズ企画が多いDVDBOX第七弾。勝ち負けはともかく有野課長の奮闘が続く。
と思ったら「バトルゴルファー唯」とか何挑戦してるん? 一応新旧取りそろえた内容になっている。特筆は「悪魔城伝説」。まさかこれが収録されるとは思わなかった。許可が出なかったらしくエンディングは半端だし。
たまゲーがかなり多く収録されている。阿部さん渡辺さん大活躍。
何度でも観賞に耐えうるバラエティって凄いよ。
幼稚園の子どもに購入。ぬいぐるみはてざわりが気持ちよく、つくりもいい。容姿もキャラクター通りにできていて、なかなかいいです。DDコングとセットでおいておくと可愛い。
子どもは、ぬぐるみに樽大砲の箱がついてたらいいのに…と言ってましたが。
任天堂さんは4音なのにこんなに個性的なゲームミュージックを 作っていたってことがとても良くわかりました。 スーパーマリオなど誰もが一度は遊んだことのある ゲームミュージックが入っていて、備忘録のためにも 一枚買っておきたいCDだと思います。
昔よく姉や友達とドン2で遊びましたが、今でも充分楽しめます。ユニークなステージも結講ありDKコイン集めなどやり込み要素も満載です。またSFCにしては音楽や画像が非常に良いです。自分的音楽は2が一番良いと思います。特に空中のトゲトゲステージの音楽は非常にいい音楽です。難易度もそれほど高くないので誰でも楽しめます。友達と遊ぶ時にもいいですが[今どきSFCはないか]、もちろん1人でも楽しめます。
各種レビューサイトなどで、評判が良いので買ってみました。
SFCのスーパードンキーコングシリーズは未体験です。
結論から言うとタイトル通り。
ここ数年と言う大きな目で見ても、2Dアクションとしては素晴らしい完成度を誇るゲームでした。
やれる事はそれほど多い訳ではないのですが、固有アクションを随所に散りばめ
また、それに付随するギミックの巧さに思わず唸らされます。
各ステージに用意されたパズルピース集め、KONGピース集め、更に一度クリアすると全てのコースにタイムアタックまで追加されるやり込み要素の充実ぶりも凄いです。
コースデザインも秀逸で、殆ど全ての面で新しい発見ができます。
与えられたステージで縦横無尽に動き回れます。
だから動かしていてとても楽しいのです。
傍から見ていても、ドンキーが動く様子や、背景の変化などに注目するだけでも楽しい。
背景が突然ステージになったり、オブジェクトが壊れてバナナが降ってきたり、演出もユーザーを飽きさせない丁寧な作りに、非常に好感が持てます。
製作者が、如何にユーザーに楽しんで貰いたいか、その本気が見える作品だと思います。
難易度は皆さんが言うようにかなり高いです。繊細な操作を要求するステージも多々有り、決して敷居は低くはありません。
しかし、救済措置がかなりある(お助け機能、バナナコインで残機を増やすなど)ので、ライトからヘビーまでどんなユーザーでも楽しめるゲームだと思います。
また、死んだ後のリトライが非常にスムーズなため、ストレスが溜まらない。
同じ場所で死んでも、自分のやり方がまずかったと思わされる事が殆どで、今度こそは!!と言う気にさせられます。
特に難所は、手に汗握る状態になることは間違いありません。だからこそ、クリア出来た時が非常に快感です。
そして、上手くクリア出来る様になると、散々苦戦させられたステージがとても面白いコースになるのが楽しい。
個人的に1-K(エリアのKONGピースを全回収すると解禁される隠しステージ)は散々苦戦させられましたが、一度クリア出来たらお気に入りのコースになってしまいました。(笑)
操作に関しては、自分はリモコン+ヌンチャクでやっていますが、ストレスは感じません。
ローリングなどは軽く、リモコンを動かせば簡単に出るので、個人的には快適です。(もっとも、簡単に出てしまうので誤操作はあるかもしれません。)
クラコンが使えないことに不満を持つ方もおられますが、それで敬遠するには余りにも勿体無いと思います。
難点は殆どありませんでしたが、あえて挙げるなら
タイムアタックの途中で死んだ場合はタイムを一度リセットしてそのままステージ最初からリトライと言う仕様の方が良かったと私的に思います。
アクションゲーム全体と言う大きな枠で見ても、高い完成度を誇る本作。
ドンキーコングファンも、そうでない人も、ライトユーザーもヘビーユーザーも楽しめる作品であると思うので、買ってハズレは無いソフトだと思います。アクションが好きなら迷わず買いです。
むしろ、アクションが苦手な方にも触れてみて頂きたい作品ですね。
|