ミラジョヴォヴィッチかっけええぇぇぇぇぇ!!
話も好きだし、この映画にこの人を使ったのもよかったと思う。
すっごい迫力あるし、傑作だと思いますよ。
ゾンビとか嫌いな人はやめといた方がいいと思うけど、
全然大丈夫って人なら好きになるはず!
たぶんね。
バレンタインもいい味でてるしねー。
かっこいいのが2人も出てるってのがいいね。
それプラス、おもしろいからみなさん1度見てください!
続編に引っ張るというのがもはや当たり前になったバイオ。ゲームも映画も引っ張ります。コアなファンは好きになれないかも。ゾンビに肉弾戦だし。しかし角度をかえれば別物。アクションあり、役者さんのハマリのすごさあり、びっくりあり、独特の嫌な静けさありとか。みんなでみて「これありえねー」とか「いまのビックリしたー」とかいって、映画としてのおもしろさがでてます。ゲームでのおもしろさはゲームで。これはあくまで映画なので割り切ってみたほうがいいです。 役者さんたちもゲームのファンで、キャラの動きなどゲームで勉強してマネしていて、それぞれの役になりきってました。 やはりゲームなどの映画化とゆうのはやはり比べられるのが当然だしゲームとまったく同じ映画をつくるのもちょっと・・・とおもいます。 これは映画としてはよくできてるし、新しいバイオを見た感じがします。悪いできではないですよ。シエンナさんはまりすぎ。似てます。
映画版バイオハザードのサウンドトラック。 バイオハザードの印象的なテーマ曲は勿論、エンディングテーマ曲の「My Plague」他、未発表曲が収録されている。
前回は、マリリン・マンソンの弾けた魅力にあふれる刺激的なサントラでしたが、今回も、凄い! 個人的にオススメは、1,14、17,18です。
個人的には研究所内で物語が進んでいった1より、
今作のような町ひとつを舞台に構成された方がスケールが大きくて良かったです。
割と早めにジルやカルロス、ネメシスにリッカーと原作からのキャラクターが出るので観ていて面白かったです。
ゾンビの大群対警察&特殊部隊という構図は、バイオ3のムービーを思い出してかなり懐かしい感じでした。
でも微妙だったのはアリスです。
ミラ・ジョボヴィッチがネメシスみたいなごつい化け物と殴りあうシーンは冷めます。
”進化”と”変異”の違いで二人は互角とか言ってましたが、アリスはネメシスみたく銃弾何発も受けて生きてられないでしょうし・・・
冷静に考えるとよく分からない映画ですが、
1つの娯楽映画ですからそこまで深く考えるべきではないですね。
☆3
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