５巻ということで、最終巻手前。
映像特典として新ノンクレジットＯＰが付きますが
何が変わったのかというと
以前のは右京と左近が面をつけたまま出てたのが
素顔で出てる、という違いだけで他は同じ。
歌も同じですので、まぁストーリー展開にあわせて
ちょっと絵を変えました、って程度ですね。
この巻はＤＶＤメニューが「かごめ」バージョン。
４巻で（１０歳でありながら）巨乳（？）ぶりを疲労したので
かごめの絵も胸が強調されてます。
（斑鳩家では、あやめだけが貧乳なのか・・・）
ブックレットの声優インタビューは花澤香菜さん。
付属ＣＤも花澤香菜さんのソロＣＤですよ。
花澤さんって戸松さんより年上なのに幼女似合いますね〜
９話は夏祭り。あやめのツンデレぶりがイイ感じ。
ここで初めて右京と左近が面を取り素顔を見せます。
やっぱり左近は美少女だったか。
１０話は、そろそろクライマックスへ向けての急展開。
これまでの刺客がまとめて登場。
そして、さらわれた長女いぶきが目を覚ますところで終わるのだが・・・
次の６巻で最終巻と思うと寂しいなぁ。
かなりお勧めのキットです。
緻密で大胆な造詣が金デカールと相まって何処においても強烈な存在感を発しています。
横に他のプラモを置いても大概食われます。
塗装をするのであれば両翼と本体の接続部に注意したほうが良いです。
翼が重いのに接続部が小さいので、塗装でさらに重くしたり、プラスチックが痛むと折れます。芯でも突っ込んでください。
前面もかっこいいけど、バーニア展開状態の後部があほみたいにかっこいいので
よろしければターンテーブルにでも乗せてクルクル回転させてください。びっくりするほどマッチします。
お嬢様シンガーソングライター、綾依夏子さんの第二弾CDです。
今回も作詞・作曲・プロデュースをご本人が担当。
「和風で可愛いポップスに、舞い散る桜を歌った珠玉の作品。」（商品説明より）
01. やまとなでしこ
キャラクターソングのようでもあるコミカルな和風お嬢様の歌です。
演技力のある歌い手がうたえば、より面白い曲になるかもしれません。
無理に高い萌え声で歌わなくてもいいのでは？
また、イントロは琴なのに、曲本編はギター演奏っぽいのは少々ちぐはぐな感じがしました。
02. 春色日和
コンサートのフィナーレに聴きたい曲。
ソロよりもグループで輪唱？したら華やかで聴き応えがあるかも知れません。
かなり難しそうな曲を綺麗に歌い上げています。
このCDの感想を一言で言えば、「とても惜しい！」
歌詞・曲調ともにもう一捻り、一工夫が欲しかったです。
とにかく沢山の人に「売る」にはキャッチーさが足りず、
大衆迎合はしない独自路線で行くにはオリジナリティでの突き抜け方が足りない。
よく言えば素朴で垢抜けていない感じでしょうか？
バラエティアルバムの中の２曲ならよいと思うのですが、
これをシングルCDとして勝負に出るには、聴衆を引きつける力が弱いように思います。
曲も、サビで盛り上がって欲しい！という所で終わってしまった…そんな印象でした。
とはいえ、綾依サウンドに共通するのは「聴きやすさ」、不思議と耳に残ります。
気が付いたら口ずさんでしまいます。
カーステに入れてドライブしながら聴くのも良いのではないでしょうか？
綾依さんは本人名義でのリリースの他に、企業・他のアイドルへの楽曲提供も積極的にされています。
また、毎日日替わり着物でのストリートライブなど、
観客を楽しませるパフォーマンスも素晴らしいです。
今後、どのような方向へ向かうのか…完成されていないアーティストだけに、次回作も期待したいです。
往年の名作シューティングゲーム、メガドライブＣＤのSILPHEEDの主役機SA−77シルフィードのプラキット化の情報に本当に驚きました。SF・ファンタジー作家米村孝一郎氏によるデザイン。そしてゲームジャケットをＭｒウィザードリィ末弥純氏が描かれています。横の三角形と縦の三角形とを組み合わせたシンプルなシルエットと複雑なパーツの組み合わせによって生み出された造形を持つ機体はゲーム内でもポリゴンで立体的に表現されアングルの違いで印象の異なる様々な表情を見せる独特の存在感と美しさを持っています。その機体を実際に立体で触れる事が出来る、あらゆるアングルから眺める事ができる、想像するだけで本当にわくわくします。発売が待ち遠しいキットです。願わくばこの機体を主役としたSF版（スターウォーズ エピソード4〜６のような特撮風な）エースコンバットのようなゲームが出て欲しいです。
勿論花澤香菜の癒しボイスを目当てに購入したのだが、予想外にトラックが良い。特に間奏部分はある意味歌よりもキャラクターの個性を的確に表現している。正統派でセンスのあるキャラソンだと思う。
また基本的に機械によるピッチの調整はなく好感が持てる。
少しでも興味があるなら買うべし。後悔はしないだろう。
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