昨年TBS系ドラマ「タイヨウのうた」のヒロイン・雨音薫がKaoru Amane名義でリリースし大ヒットをさせた「タイヨウのうた」の本当の作者の白鳥マイカさんがセルフ・カヴァーをするってコトで早々と予約をしました。 今から手元に届くのが楽しみでなりません。
1976年”蒼い旅”でデビュー。1979年テレビドラマ”愛と喝采と”の挿入曲”君の朝”がヒットでブレイク。
同年”夕暮れのなかで”以後は余りヒットに恵まれずその後は俳優として転身しました。
このCDはシンガーソングライター岸田智史の全盛期が濃縮された貴重なアルバムで甘いルックスと甘い声はそれらのエッセンスを増強させる要素には十分な環境となりました。
繊細で哀愁と安らぎを響かせる歌声は哀愁の意気を感じます。
聴いて切ない気持ちに誘導されるかも知れないけど綺麗なメロディは素敵です。
是非観賞して欲しいアルバムです。
作者のコメントではシングルでありながら「あまり記憶にないなぁ この曲」ということで、オリジナルアルバムにも収録されていませんでした。 この曲のいいところは、ビビットなこの時代に反して 誰もが持つ内面の寂しさを昭和らしく表現しているところです。 一歩間違えると「赤ちょうちん」になってしまうところをNSPのセンスでサラッとまとめています。 全体的に淡い思いの曲がならぶ本編でも異色かもしれません。 惜しむところは「青春に後始末」もいれて欲しかった。
だんだん聞いていくうちに歌詞の重みなどが心に響いてきました。 今では大切な宝物です
出てくる人たち
どれも実に健康的である。
また大人である。
70年、80年代…と
先進のセンスが今観ても感じ取れる…。
「2」の方が私には感慨深かった。笑
コカコーラのCMには
日本の経済の優雅な成功を映す鏡の様な感じ…があった。
心地良い「空気感」と、
或いはそれとは違い、
上層部の問題をかかえた日本の今を「考える時間」をくれました。笑
なかなか値崩れしてくれませんが(笑)、思い切って買われてみられては?笑
洗練された映像に古臭さは感じさせませんので、
何度もの鑑賞にも耐えれる映像は買って◎です。笑
ドライブのお供にピッタリです。笑
おすすめ。
|