欠点というのは
・ボス戦で自身の背後に壁があると、防御していると回転してしまい敵の攻撃を受けることになる。
・セレクトボタンで表示されるマップが判別しづらい。
・剣を抜くとやや上方からの視点となり、移動の際前方が見えにくい。
・鉤縄での飛びつき失敗が多すぎる。
・ロードが長く何回も止まる。
とまあいろいろありますが、天誅参にくらべればまだマシ。
(わたしは天誅参の十字スティック操作は最後まで満足にできませんでした)
天誅弐や参も買いましたが、キャラクターが大きくなった反面、
じっと潜んで奥を窺う楽しさが半減してしまっていると思います。
映像は劣りますが、操作性も忍凱旋の方が良く、また攻略して
いく際の自由度も高いです。
また、敵キャラの動きも忍凱旋の方が人間臭くて好きです。
全面・全配置でパーフェクト達成(全員必殺&1回も発見されず)
したので、今度は隠し忍具を使用せずのパーフェクトに挑戦して
います。
大人気シリーズの忍剣花百姫伝、
いよいよ6巻です!
ついに、魔王が動き出します!!
全国にあるという地獄の七口が次々に開いていき、
魔のモノがゾロゾロ這い出てきます。
前回、怪我を負った霧矢、それに胸に呪いの
燐光石のかけらがささった捨て丸は、
満身創痍で魔王に立ち向かっていきます!!
九神宝も出揃って、
次回でいよいよ最終巻ですが、
早く続きが読みたい!!!
…けど、まだ終わって欲しくない!!という
ビミョウな気持ち…( ┰_┰)
捨て丸の恋の行方も、
魔王との戦いも、どうなるのか????
あ〜〜〜
やっぱり早く読みたい…!!
Dreamスマッシュ!版で夢中で読んだ 花百姫が今度は大人も楽しめる ピュアフル文庫に! Dreamスマッシュ!版からのファンとしては 挿絵画家さんが慣れ親しんだ陸原さんとはちがうということに 一瞬躊躇しましたが、この表紙を見てナットク。 スカイエマさんの絵は花百姫が大人も読める良質のエンタメ時代小説だということを 証明してくれています。 隻眼の忍者に、美貌の姫、オトコマエの剣術使いに 幽霊武者…。 登場するキャラがどれも魅力的で、 思わず頭の中で勝手にキャスティング。 東映あたりで早く映画化してくれないかしら…??
コソコソ隠れて敵の様子を窺い背中を見せたらズバッと一撃……。 カッコイイ……ため息がでるほど。 道具を使えばまた違った楽しみ方があります。 ステージ構成は基本箱庭なのでどこからどういった攻略をしようかいつも良い意味で悩んでます(笑) 目的地に行くだけなら最短ルートを選べば良いし敵を相手にしたいなら寄り道してみたり……とプレイヤーによって様々な遊び方があると思います。 ただ初代からすると少し難易度が上がっているのが気になりました。 敵が死体を見つけると警戒し非常に見つかりやすくなるというのは個人的には難しく感じツラい所でした。 あと時々見つかってもいないのにいきなり敵が警戒していたりヒドイ時は発覚扱いになったりと理不尽な事が多々あり少し残念でしたね。
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