予測計は正確さに欠けるものが多いなか、これは20秒という短い時間でも割と正確に検温出来る優れものです。
本当に正確なのか数回はかってみたり、他の体温計で計ってみたり試しましたが、そんなに大きな差がなく
検温が出来ました。子どもがまだ小さいので忙しい朝に検温するのに重宝しています。
ただ、電源オフにする時のボタンの長押しがやりにくいかなと思います。
そうい昔、「私の青空」って好きで見てたなあ、と思って買ってみました。
総集編ということで、
「あらすじをなぞるみたいになっちゃうのかな?」と、不安もありました。
しかしながら、私の好きなシーンはちゃんと収められていて安心しました。
この総集編は、なづなと太陽となづなの父親の関係がメインでまとまっています。
健人やボクシングジム関係の話はあらすじ程度です。
登場人物たちそれぞれの恋愛模様もほぼカットです。
私個人としてはそれでよかったと思います。
俺このゲームの攻略本いらない。みたいなことを言っているひとは本当にそうでわないだろう。イベントや技の取得そしてアイテムの情報はもちろんドルアーガの党などのイベントシーンが完全網羅してあるので知らなかったことが絶対あるくらいの攻略の量だ!!
一応「語りえぬもの」というテーマ設定はあるものの、各教授が自分の研究領域に関して好きに話している本。しかも各教授の研究領域が文系ということ以外にくくりが無く、話が途方も無く多岐にわたっている。じゃあおもしろくないかと言えばそれは大間違いで、非常におもしろい一冊である。なぜなら教授陣が相手は入りたての大学一年生だということを念頭に置いて話しているため、かなり基礎的な部分から話を始めそれでいてきちんと専門的な領域一歩手前まで話を進めているからである。そこら辺の手腕は、さすがは東大教授といったところか。
一回一回が非常に中途半端なところで終わっているのが唯一の心残りだが、いかんせん90分でウィトゲンシュタインやハイデガーを説明しきるのは無理があるのか、それとも「大学生なら、それ以上は自分で調べやがれ」という、教授陣のありがたいメッセージなのか。なんにせよ、文学部に入ったけれど、何に興味を持てばいいのかわからず途方にくれている、という生徒を狙い撃ちにした名著である。
温泉マニアの方には説明は不要でしょうけど
アルカリ温泉は別名美人の湯と言われ、ヌルヌル感を味わえます。
それに関しては入れた直後が一番感じる事が出来きだんだんと弱くなる気がします。
この入浴剤の特徴はアルカリの湯の感触を活かす為とかで、
お湯には色が付きませんので正直物足りない感じがします。
しかしお湯に浸かっているとつま先などの血行が良くなるのか、
他の入浴剤では味わえない温まった刺激や、
いつもよりもお風呂の温度が高い感じがして入浴剤の効果を感じることができ
無色の物足りなさも忘れるかと思います。
湯上り後アルカリ質の温泉同様、最もよく体感でき、
温まったなぁ〜と実感できると思います。
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