ザ・マジック・オブ・ボニーM~ベスト・コレクションDVD |
曲目リストは
1 バビロンの河 2 ダディ・ク−ル 3 マ・ベ−カ− 4 怪憎ラスプ−チン 5 栗色の髪の少女 6 サニ− 7 フレ−・フレ− 8 ペインタ−・マン 9 メリ−ズ・ボ−イ・チャイルド 10 ノ−・ウ−マン・ノ−・クライ 11 ベルファスト 12 エル・ル−テの物語 13 世界はルンルン 14 あぁフェリシダ−ド 15 ベイビ−・ドゥユ−・ワナ・バンプ 16 カリンバデ.ルナ 17 ステイル・アイム・サッド 18 ガッタ・ゴ−ホ−ム 19 ハッピ−・ソング 20 メガミックス・・バビロンの河.サニ−.ダディ・ク−ル.マ・ベ−カ−.怪憎ラスプ−チンとなっています。 |
瀬戸の花嫁 14 (ガンガンWINGコミックス) |
13巻のときも思ったが、いつもの瀬戸花の流れに戻ってきつつある。(まだ完全ではないけど)
今まで放置気味だった既存キャラ「ルナ」・「巡」・「三河」(はちょい役)その他にもちゃんと焦点を当ててきている、そして味も出してる。久しぶりに任侠ネタも混じってきていた 絵は相変わらず雑なとこやコピーぽいのが多いが、若干昔の感じに戻ってきている部分もあった。 できれば昔の感じに戻ってきて欲しいです。 巻の人化の話などは笑いましたw某キャラに似ている天王山は実は○○持ちだったとはw 安易に新キャラに頼らず、作者にはこのまま復活して欲しいです。既存キャラで十分やれる。 自分はお金を払ってでも読む価値がある内容でした。 |
ヘタリア Axis Powers vol.7【初回限定版】 [DVD] |
個人的には面白かったので5星です! アニメ派の方には新キャラ、ロシアの姉妹が出るのでロシア好きには良い話がつまっているかと思います 全体的に、仲良しイメージが強かったです 子供のアメリカと兄弟になったイギリスや、イタリアとドイツ、ロシアと姉妹、スイスとリヒテン 仲良しなんだなと、感じました あと、特典のまるかいて地球もポーランドとリトアニアの仲良し振りが聴いててほのぼのします 枢軸の出番が少ないので、ロシア姉妹とスイスリヒテンが好きな方にオススメします |
嘆きノ森 |
この主題歌が使用される作品「ひぐらしのなく頃に」にマッチした名曲です。
彩音さんのキレのある歌声、恐ろしくも悲しい曲が大好きで何度も聴きました。お勧めです。 カップリング曲の「コンプレックス・イマージュ」も決意を表しているような曲でテンポよくこちらもお勧めです。 |
THE BAND OF 20TH CENTURY : PIZZICATO FIVE THE SIX DVD SET |
ピチカートマニアなら6枚組のセットのうち、5枚は殆どの人が既にビデオで所有しているだろう。だがこのセットの目玉は6枚組で購入してはじめて付いてくる特典DVDだ。当時が偲ばれるテレビCMがセンスよくて嬉しいし、初期の高浪との3人体制での貴重なライブはレアである。もうひとつ最高なのは彼らのラスト・ライブの映像。「やっぱり」というラストの選曲に、最後の野宮真貴の表情のアップ---に、ファンなら涙。小西がなんと全曲(笑)でベース弾いてます。 ※本当は特典DVDとラスト・ライブの2枚組みで出してほしかった。だから 星は減点1で4つ。 |
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 |
難易度は高めだと思いますが、1UPする目玉親父・正しい出口へ導いてくれるカラスや座敷わらし・ボス戦で仲間を呼ぶオカリナ等、アイテムを手に入れたら割りと楽にクリア出来ます。単純な音楽が頭から離れなくなります。後半に登場する泥田坊は、かなり濃い敵キャラです! |
墓場鬼太郎 第二集 (初回限定生産版) [DVD] |
とにかく、寝子ちゃんは可愛かった。アイドルのシーンも可愛かった。
まあ、それだけで終わらせるつもりはないのですが、「メ〜ロロ〜〜ン」のメロディが、しばらく頭の中から離れなかったのも、インパクト大だった。 寝子がステージに立つ直前に、鬼太郎がおずおずと、寝子の手をギュッと握るシーンも・・・ 5話のラストは、あくまで子供というか、素直な感情をぶつける鬼太郎と、きちんと自分の将来を考えている、大人の寝子の対比がとても悲しく、切なかった。 でも、あくまでこの2人は子供同士、となってるけど、幾つになっても男と女は、この鬼太郎と寝子のような対応をしているような気が・・・って、考えすぎですか? |
筒井漫画涜本ふたたび |
氏のちょっとしたファンで短編集もいくらかもってるが、もうちょっと漫画映えする作品あると思うけどなあ?熊の木本線、北極王などは結構良かったですが。まぁ、でも読む価値はあるとは思います。 |
中国世界遺産 5 【莫高窟/雲崗石窟/龍門石窟】 [DVD] WHO-005 |
基本的に中国で放映された(と思われる)番組に日本語字幕をつけているだけなので、
全編中国語のナレーションが入りますし、当然番組の司会の方が喋るのも中国語です。 番組構成としては基本的に遺跡等の映像をナレーションと共に映しつつ、 たまに番組の司会と解説の方の解説が入ります。 映像自体はそれほど新しいものではないものも多少ありましたが、 反面古い映像や写真などもしっかり流してくれます。 また、遺跡の周辺状況や歴史などもかなり細かく説明しています。 色々気になる点はありましたが、とりあえずこの値段ですので文句はありませんでした。 |
茄子 アンダルシアの夏 [DVD] |
この作品の魅力は何のといっても自転車のレースシーン。最高の迫力を出している。しかし、それに劣らないのがこの作品のドラマ性。特に説明的になっておらずシーンを見せるだけで語るところは贅肉を削ぎ落とした演出が活きている。
主人公ペペとその兄と婚約者のカルメンの関係を手短に表現し、ペペの想いを後半に観る者にしっかり伝わってくれるところが良い。原作を知っている人は、原作との比較感で兄とカルメンとの関係の描写に対し不満があるかもしれないが、他の実写ドラマと比較すると凝縮された人間ドラマが十分伝わってくる(下手な俳優で描いた映画より十分納得できる演出になっている)。 そして、兄のペペに対する期待は素晴らしくかっこいい。何と言ってもペペのレースを車で追う決断をする時に発する「今なら勝てば表彰式に間に合う。負けるならそんなTVは観ない」という言葉はペペを信じる兄の思いが瞬時に伝わる。 また、大泉洋の声は最高。主人公ペペになりきった声は観る者に違和感を全く与えず、ペペそのものになっているところが素晴らしい(本当に上手い思う)。 そして、タイトルの「茄子」もムチャクチャ美味しそうなのが良い。スペインの広大な大地と人間ドラマと茄子が三拍子揃って見事に融合したドラマに仕上がっていると思う。 |