ひぐらしのなく頃に OP
いとうかなこアルバム「Chaos Attractor」【初回限定盤】 |
私は「シュタインズゲート」というゲームで『いとうかなこ』さんを知った一人です。
CD自体の狙いは・・・ 「スカイクラッドの観測者」のフル尺! だったのですが、他の曲もお気に入りになるほど良い曲ばかりでした。 さすがベスト版!とも言われる1枚です★(^^; 何にしても!やはりフル尺は一味も二味も違います!! そして初回特典のDVD★ ゲーム、アニメのOPムービー詰め合わせ!というだけあってファンには嬉しい特典!! 先程の通り「シュタインズゲート」で流れに乗ってしまったのですが・・・ この「5pb」さんの作られるOPは正直侮れないです。 楽曲と映像のマッチングはモチロン!ゲーム内容、イメージにもリンクしているという逸品☆ このCDに収録されているゲーム・アニメファンの方でしたら、 通常版よりも少し割高になってしまうものの、断然に初回版をオススメ致します!! 値段差以上に、心を満たしてくれると思います♪ 最後に余談ですが・・・ パッケージデザイン・・・センスが良くカッコイイです♪ |
嘆きノ森 |
この主題歌が使用される作品「ひぐらしのなく頃に」にマッチした名曲です。
彩音さんのキレのある歌声、恐ろしくも悲しい曲が大好きで何度も聴きました。お勧めです。 カップリング曲の「コンプレックス・イマージュ」も決意を表しているような曲でテンポよくこちらもお勧めです。 |
ヘタリア Axis Powers vol.8【初回限定版】 [DVD] |
私はとても面白かったです! 特にアメリカとイギリスと日本が多かったので、 そのキャラが好きな方は楽しめると思います。 あとポーランドがたくさん出てきてそれも良かったです。 まるかいてのオーストリアとプロイセンはすごく良かった!! オーストリアのには癒され、 プロイセンのを聴くとなんか元気になります(笑) 確かにボリュームは少ないですが、 本編はいつもより話数が多かった(?)ので私は長く感じました。 あと特典、せっかくだから声優さんみんなで話してるのを見たいなあ。と思ったり。 本編は本当に楽しい話ばかりで面白かったです♪ 二期の最終巻ということでしたが、 基本的にヘタリアは小ネタ集の形式なので、 「終わり!」という感じは全くなくいつも通りです。 たぶん同じ形のまま三期に繋がっているんだと思います。 色々書きましたが 総合してキャラCDやDVD、どれも最高でした。 三期もとても楽しみです! |
ヘタリア Axis Powers vol.7【初回限定版】 [DVD] |
個人的には面白かったので5星です! アニメ派の方には新キャラ、ロシアの姉妹が出るのでロシア好きには良い話がつまっているかと思います 全体的に、仲良しイメージが強かったです 子供のアメリカと兄弟になったイギリスや、イタリアとドイツ、ロシアと姉妹、スイスとリヒテン 仲良しなんだなと、感じました あと、特典のまるかいて地球もポーランドとリトアニアの仲良し振りが聴いててほのぼのします 枢軸の出番が少ないので、ロシア姉妹とスイスリヒテンが好きな方にオススメします |
ひぐらしのなく頃に解 羽入 (ノンスケールPVC塗装済み完成品) |
爪の色はあれですが、意外な出来に感動しちゃいました。 |
1/24 痛車 ひぐらしのなく頃に アリスト V300 |
りかちゃん可愛いい はうーお持ち帰り 貴方は魔性のりかちゃん 優しいりかちゃんどちらがお好きかなかな? 買ってくれた人には いい子いい子なのです☆ 出来映えはあなたのできしだい 入江先生談 |
パチスロ ひぐらしのなく頃に 祭 |
目押しは実機よりも若干しづらい印象を受けました。
ですが、実機と大きく違う所は見受けられませんでした。 個人的には、疑心暗鬼の終わりでハズれて運命分岐モードへ戻る時に 実機と比べると、多少フリーズする点が嫌ですね。 2,3秒なので大した問題ではありませんが。 それと、ゲームのみの設定である『にぱにぱモード』は純粋にゲームとして楽しいですね。 6でもダラダラした感じで爆発力も低い台なので、ウェイトカット機能がないのはゲームとしては辛いです。 スロットをされない方なら、にぱにぱモードで遊ぶ分には結構楽しいと思いますよ。 |
ひぐらしのなく頃に絆 第三巻・螺(通常版) |
順番にプレイしようとしても罪滅ぼし→宵越し→罪滅ぼしでプレイしなくては罪滅ぼしはBADエンディングのままです。 3作品目という事でCGも期待したのですが「あの名場面のシーンは何故無いのだろう?」と少しガッカリでした。 1と2での悪い所の改善が殆ど無いです。そこは自分が期待し過ぎたのかもしれませんが…。 DSひぐらしは賛否両論がわかれています。 初めて「螺」をプレイされる方には意味不明な部分が沢山出てくると思いますので先ずは1、2をプレイしてから「螺」を購入するか見極めた方が良いかと思います。 大半はプレイ済みの方々だと思います。 しかし自分が初プレイだったら確実に戸惑うだろうと感じました。 |
ひぐらしのなく頃に絆 第二巻・想(通常版) |
原作のシナリオは上質な文章と演出で読み手を楽しませてきた。
延々と続く部活シーンなど多少のぜい肉はあったが、伏線もちりばめられていて、決して無駄なものではなかった。 だがアルケミストオリジナルのシナリオは、1つのシナリオにどうでもいい話をたくさんくっつけて無駄に尺を長くしただけの退屈なもの。 伏線なんて無い。 原作シナリオにはあった恐怖感など皆無。 ADVというジャンルで読み手に退屈さを感じさせるのは致命的です。 |
ドラマCD ひぐらしのなく頃に ~祟殺し編~ |
『ひぐらしのなく頃に』の第3篇『祟殺し編』をドラマCDとして再現。第2編までと同様に、テレビアニメ版と全く同じ、非常にレベルの高い声優陣(と言うより、テレビアニメ版がドラマCD版と同じと言うのが正解ですけどね)を起用し、CD4枚組、総収録時間5時間オーバーとボリューム感も満点。聴き応えのあるドラマCDに仕上がっています。
これで"出題編"と呼ばれる第3編まで全てがドラマCD化されましたが、このシリーズは原作ノベルゲームのドラマCD版であり、アニメ版よりは原作のエッセンスをちゃんと残していますので、アニメ版から入って原作版を知らないファンには、原作の雰囲気を知る為のツールとして聴く価値があると思います。 この『祟殺し編』、4枚のCDが綺麗に「起承転結」に該当しており、過去の2編よりも構成的にまとまっていると感じられました。CD一枚毎にちゃんとストーリーの区切りとメリハリがつけられており、それほどダラダラした印象が無く聴き易かったです。 声優陣の演技も相変わらず素晴らしい。今編のメインで最も低年齢のヒロイン・北条沙都子役をベテランのかないみか嬢が演じていますが、沙都子の豹変には一人二役に近かったレナや魅音のそれとは違い、より現実的な痛々しさを表現する必要がある訳で、高い技術と豊富な経験を持つベテランが登用されているのは納得。かないみか嬢が見事にその機用に応える演技を披露しているのも素晴らしいです。もう一方の主役・保志総一朗氏も益々磨きがかかってきています。 今編はホンワカしたテイストが少なく緊張感の高い展開が続いており、その分聴いていてダレる部分が少なかったですね。ただ、BGMの種類が少なく同じ曲が何度も流れるのが少々興醒めでした。 このドラマCDシリーズ、これ以降のリリースは発表されていませんが、音声劇としてのレベルは高く評価出来ると思いますので、是非この後も期待したいですね。 |
ドラマCD ひぐらしのなく頃に~語咄し編 3~ |
・「リミット」について
何か収録時間が約40分なので、入りや落ちが強引過ぎる印象がありました。展開が読めすぎて恐さが半減してしまいました。雰囲気としては「目明し編」のようなものですが、物語の入りや落ちをもう少し丁寧にやってほしかったです。 また物語の展開が急すぎて、「え?はっ?」っと思えてしまうところが何箇所もありました。あるキャラ(ネタバレになるので名前は書きません)はどういった経路である事実を知って、どのような形で行為を行っていったのかなどもう少し細かく作ってもいのでは?と思います。 こちらの話は自分的には☆3つかな。 ・「雪渡り編」について こちらの作品の方が私は好きです。 収録時間は約37分ぐらいだったと思います。こちらの方短いのですが、落ちが「おおおお!」と思わされるもので結構感動しました(本家の作品を知っていればですが)。短い時間の中、構成もしっかりしてるし内容も上手くできてます。 こちらの方が「ひぐらし」のもう1つの結末としてあってもいいのではと思えるので、☆5つです。 ・感想 全体的に見たら話しは良いのですが収録時間が短すぎて、強引なところや展開が速すぎるなど物足りなさもありました。買って損と言うことにはならないでしょうけど、少しもったいない作品ですね。 二作の平均で全体的な評価は☆4つにしました。 |
ドラマCD ひぐらしのなく頃に~語咄し編~ |
贄流し 比較的真面目な話がメインに来るのですが、その前後をバカ騒ぎで挟んでしまったため、本来言わんとしていたテーマが霞んでしまった感じがします。それにストーリーそのものも正直薄っぺらい感じがしました。このシナリオではひぐらしのメインテーマでの一つである「仲間」を扱っています。要は自分だけで悩まず仲間を頼れ、ということなんでしょうが、こんな短い話でそれを言われても共感できません。本編では分厚いストーリーを通して何度も反芻しながら語ってきたテーマです。そういう前提知識があるからこそ、こんな大事なテーマを簡潔に言って欲しくないし、また本編の二番煎じみたいでくどい感じがします。
女こまし 女性陣が暴走して呂律が回らなくなる辺りは原作どおり楽しめました。アドリブや追加された部分もなかなかの出来でした。しかしなあ…やはり詩音、鷹野、羽入の出演がないのが痛いです。そのせいで原作のドタバタぶりが4割減になっています。特に梨花の言動は羽入との絡みがあってこそが真骨頂でしょう。魅音と詩音も同様です。いま一つ物足りない感じがしました。 まあ外伝として割り切るならそこそこ楽しめると思います。声優さんも端々で笑わせてくれますしね。 |
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