090509 グリン好投 金城決勝打 村田・内川インタビュー有
リー・ライアン(期間限定) |
正直、初めて聞いた時もう聞くことはないなと思った。
(今ではそう思ったことが不思議でならない・・・) けどLeeの事だからきっと、聞いてたらよくなると思い何度も聞いてるうちに本当によくなってきた。 聞くたびに味がでるアルバムです。もし買って???あわないなと思ってもそれで聞くのをやめずに何度も聞いて欲しい! 本当にLeeの声はいい!!心に響く。 このアルバムは飽きることなくずーっと聞けると思います。 私が特に気に入ってるのは「Army Of Lovers」「Turn Your Car Around」「Daydreamer」「How Do I?」。 ぜひ買って何度も聞いて欲しい1枚です。 |
プロフェッショナル [DVD] |
この作品西部劇のジャンルに入れてよいのかわからない。なぜなら、時代が1915年以降の設定で、機関銃ありの自動車までも登場するためだ。同じような時代設定の西部劇では「ワイルドバンチ」やマカロニウェスタンでは「豹・ジャガー」「夕陽のギャングたち」などもあるので、とりあえず西部劇で良いのだろう。
でも、設定はまるで「ナバロンの要塞」の特殊部隊もののようで、それぞれ異なる得意分野を持った4人が任務を遂行するというストーリー。その4人は豪華な俳優人が割り当てられている。銃のプロにはリー・マービン。爆弾屋にバート・ランカスター。弓矢と追跡のプロにウッディ・ストロード。馬のプロにロバート・ライアンといった夢の競演が実現している。この4人がメキシコ革命派の闘士(ジャック・パランス)に誘拐された人妻(クラウディア・カルデナーデ)を奪還しに向かうという痛快奪還劇でこれは西部劇の粋を完全に超えている。 この作品は単なる大味なアクションでは決してなく細かい部分にこだわっている。敵の仕種を発砲する合図にしたり、安全か危険かを十字架の暗号を用いるなど細かいこだわりがある。依頼人の本当の狙いや革命はとプロフェッショナルたちの関係など伏線もいっぱい。 アクションも痛快で特に革命派の砦を襲撃するシーンは圧巻。加えて、モーリス・ジャールの勇壮な音楽も雰囲気を盛り上げる。 監督・脚本は「熱いトタン屋根の猫」のリチャード・ブルックス。この監督はハンフリー・ボガードのノワールの傑作「キー・ラーゴ」やジュールズ・ダッシン監督の「真昼の暴動」など男っぽい骨太な作品の脚本を書いているだけあってこの作品も骨太な仕上がり。伝統的な西部劇に陰りが出てきた1966年に作られた米製西部劇としては、ある意味画期的な作品だったのだろう。最近なかなか観られない細部にまでこだわったアクションであることは間違いない。 |
バトルガンM-16 [DVD] |
シリーズも早4弾目を迎え、ブロンソンの年齢とは逆にブロンソンの咆哮はさらに過激さを増してきました。マグナムではもう効かないと見えて、ロケットランチャー(バトルガン?)を持ち出し、なんか無差別殺人に近い感じになってきました!それでも悪を懲らしめるのがブロンソンなので、全く問題ありません。最後もまた恋人を殺され、町を出て…。それでもまた悪がはびこる限り戻ってくる。それがブロンソンなのです。 |
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