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香川照之





月に沈む [DVD]
になりこのDVDの存在を知り、急いで
伊勢谷kunのファンなので買って見てみました☆
浜崎さんの演技力とあの声にはびっくりしましたが
衣装やシチュエーションにうっとりしちゃいました。
伊勢谷kunはまさに白馬に乗った王子様ですね。
私的には購入してよかったと思っています。

 

「静かなるドン・スペシャル」オリジナル・サントラ~パーフェクト・コレクション
欲しいのですが高すぎて買えません!

 

RAMPO<奥山バージョン> [VHS]
ストーリーは乱歩小説ファンの方にとっては色々あるでしょう。当方も小説はほとんど読んでいますがまあ細かい事は申しません。それ以上に『映像がキレイだなー』とうっとりしてしまいました。ピンとはりつめた空気感(なんか使いまわされた言い廻しで失礼)がキモチ良いです。キリっとしている、というのかなー、なんともイイ感じ。エロいシーンにも清潔感を感じるってオカシイですか。本木も美しい。『映える役者だなー』と思います。羽田も美しい。またまたうっとり。アニメーションから導入なんてそんなのもあるのかーとオープニングから一気に魅入ってしまいます。エンドロールもオシャレ。さいごまでうっとりー(しつこくてスイマセン)。

 

独立少年合唱団 [VHS]
映画の批評は前の方に譲ります。とにかく最後の淀川工業グリークラブによるポルシュカポーレはいいです。背中に鳥肌が立つほどです。今の学生グリーで(大学も含めて)あんな演奏できる団はそうないでしょう。

 

ゴールデンスランバー [DVD]
井坂の最高傑作!?を映像化ということで、映像化しても原作には勝てないだろうと期待もせず友人に誘われるまま劇場まで観に行った。
意外にも「よくできました」映画だったのでびっくり!
ストーリー展開といい役者といいナイス!
特に、ヘッドフォンをつけショットガンをぶっ放す大柄な男(永島)、通り魔の男は主役の堺を食う演技は見事!永島は初?の悪役で楽しそうに演技してた。刑事、官僚といった役が多い永島のイメージを逆手にとった無口で何を考えているのかわからない不気味さは007《私を愛したスパイ》の悪役ジョーズのようだ。ショットガンさばきも障害物をよけながら構えるなど(実践的かどうかは別)なるほどアクションを披露!一人の人間に散弾ではなく一発弾をぶっ放すとは普通ではない(あんなショットガン何処で調達?)まあ戦闘時にヘッドフォンもありえないが。
通り魔男のすっとぼけた会話(原作者井坂の持ち味)も笑える。
いかにも人のよさそうな堺もいい演技してる。
かなりご都合的な展開も原作を意識して映像化してるんではなかろうか(実は原作読んでない)多分。

 

【外付け特典付き】NHK大河ドラマ 龍馬伝 完全版 DVD BOX―1(season1)[DVD]
第一話〜十四話(シーズン1) の龍馬さんの脱藩前の青年時代 です ほとんどの役者はアダルトですが10代の設定… 放送途中のこの時期にDVDの販売はNHKも初の試みだそうです 今後発売するDVDBOX全4巻が収納出来る 特製箱付き(第一巻のみの特典)福山さんのファンクラブ限定の非売品ポスターは付いてません。
もう少し お求め易い金額だと有り難いです

 

SOUL RED 松田優作 [DVD]
この映画は劇場で二度観た。七〇年代後半に青春期を送った私にとって、松田優作は間違いなくヒーローだった。私自身は親方日の丸な公務員という、優作とは遠く離れた生き方を選択したけれど、優作が遺してくれた映画や発言を繰り返し反芻することで、自分は今日まで生きてきたといっても大袈裟ではない。

最近は映画館へ足を運ぶ機会もめっきり減ってしまったが、それでも映画は見続けている。今日は北野武の 「アウトレイジ」 を観てきた。ネットのレビューは好評のようだが、コケオドシモいいとこ。社会のはみ出し者を気取り、凶暴さをひけらかしながらも、しっかりエスタブリッシュメントに安住している北野武なんて、優作の足元にもおよばない。
優作は高貴な映画人だったし、優作の映画は型破りなところがあっても見事に端正だった。本物の狂気、それと紙一重の深い愛情。そのことを、このドキュメンタリー映画はしっかり伝えてくれている。

これまでに幾度も優作のことを代弁してきた原田芳雄や桃井かおり、石橋稜は、このドキュメンタリーに登場しない。その代わりに、彼らが優作と共演した名場面が輝いている。それだけで十分なのだ。言葉を紡ぐのは、浅野忠信ら新たな世代と、優作の映画的共犯者たるスタッフの面々。
このドキュメンタリー映画が内包する優作への態度は、偉大な映画人への誠実さに満ちていて、とても好感をもった。
思い起こせば、優作が監督した 「ア・ホーマンス」 で、石橋稜演じる “山崎” が優作演じる “風さん” に尽くす献身的な態度は、優作自身が人と付き合う上で大切にした距離感の表明であり、優作の 「映画」 に対する尊敬と愛情の表現そのものだったのではなかったか…。

前妻が書いた 「越境者 松田優作」 の内容は、ファンにとってスリリングな読みものであったし、すぐれたノンフィクションだと感じたが、“私しか知らない優作” ではなく、広く新たな世代へ開こうとした、このドキュメンタリー映画の方を私は支持したい。
松田美由紀さんの確信に満ちたプロデュースと、オーソドックスでありながら随所にセンスの光る御法川監督の演出力に賛辞を贈りたい。

劇場で観たときには、挿入される名場面がどれも傷ひとつない美しい画質であったことに驚いた。DVDのクオリティにも期待している。

 

龍馬伝 後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)
「龍馬伝」毎回楽しみに観ています。

このガイドブックは、ストーリー展開の見所の解説はもちろん
 個性溢れる、豪華出演俳優陣の、
写真満載でイケメン、美女好きには、たまらない魅力が溢れています。
 (みなさん役になりきった素晴らしい演技だと思います。)

 また歴史上の人物の解説も史実に即したものになっており
時代考証がしっかりしていると思います。

 「リーダーとして必要なことはすべて坂本龍馬から学んだ」
アスカビジネスカレッジ刊 市川善彦著 も併せて読んでください。

 激動の時代を駆け抜けた、「人間龍馬」の美しさとその人脈の素晴らしさが体感でき、
大河を一層楽しく心躍らせて観ることが出来ると思います。

 

 

日本魅録
これと「嫌われ松子の一年」を同時に読んだので、役者としてのあり方の両者の違いが良く分かりました。バイプレイヤーとして現場に携わっている彼ゆえの「観察者」の、こまやかな視点、俳優という職業の「観察」から自らをモニターを見るように振り返っています。あれだけ味わい深い演技をするのに、「自分の演技はブレブレで子供みたい」と自省し、理想の俳優として山崎努を挙げているのが思わぬ発見でした。「最近の日本の俳優はダメだ」的な話が多い中、松嶋菜々子や唐沢寿明など、日本の俳優たちを絶賛しているのも気に入りました。(反対に、中国の監督や俳優は絶賛しつつも小気味よく悪口を書いています。姜文は、映画「芙蓉鎮」のイメージが強いので、そんな人になっていたとは…)現場の俳優が尊敬しあいながら作られる芝居は素敵です。関係ないけど、一度彼には「異形の主人公」をぜひやってもらいたい。「火の鳥」の鳳凰編の主人公、我王とかが似合いそうだな、と勝手に想像しています。最近の作品の話題が少なかったので、次作を期待して星はひとつ減らしました。

 

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