「木村祐一」 ライブスタンド08大阪 カウントダウン50
フォレスト・ストーリー~Sound Scape from 映画「西の魔女が死んだ」 |
このCDは、映画“西の魔女が死んだ”の映画音楽と、臨場感あふれる高原の爽やかな自然音が融合された心地よいヒーリングmusic楽曲集です。
冒頭から高原の爽やかな森でさえずる小鳥たちの声などと、pianoを中心とする楽器の音の調和がとても心地よく、まるで爽やかな高原を散策しているかのような気持ちに優しく包み込んでくれます。 映画“西の魔女が死んだ”を知らない方や、この映画の原作を知らない方でも、心地よく過ごしたいひと時に是非聴いてもらいたいCDです。 |
人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン4[DVD] |
「ザ・ゴールデン4」は録画をさんざん見ていたのでぱっと見「5」かと思いました。
改めて内容をみると、兵藤とビビる大木は2話ともかなり面白かったですが 一番爆笑したのはジュニアの「トキエ」でした。 優勝した「欽ちゃん」は一般人よりは芸能人に受けたんじゃないかと思います。 |
板尾創路の脱獄王[DVD] |
コメディアンの板尾氏ですが最近は、映画などで役者としての活動のほうを
活発になされて評価されているように、もともとテレビより、世界観を しっかりとつくる映画のほうが向いている方なのかもしれません。 どこまで演出にタッチされているのかはわかりませんが、監督とクレジットされている 本作は、地獄甲子園の監督などで知られる山口雄大氏のバックアップの下、 あまりコントセットのようなしょぼさを感じさせずに、一部を除き、そのほとんどを 驚くほど一貫してシリアスに描ききっています。 シリアスな空気感を維持するため、本格派俳優の國村隼氏の起用は絶対条件でしたでしょうし、 所属事務所の関係から、吉本芸人が複数出演してやや雰囲気を削がれますが、 看守役の木村祐一の嫌らしさは役にはまっており、また監獄島の所長ぼんちおさむ氏の 演技は本職の津田氏を食う存在感を発揮していて実に恐ろしい。 監獄島の異質さはホラーの領域に達しており、このシーンだけでも見る価値はある。 芸人らしく、一つか二つほど完全に笑わせにきている部分がありますが、 世界観を完全にブチ壊しするほどのものではないでしょう。 その意味で大日本人とは異なると思いますし、どちらが優れているかではなく どちらが映画という世界に向いているかと問われれば、 個人的には松本人志氏より板尾創路氏のほうが遥かに向いているように感じました。 監督に限らず役者としても、これからも活躍する人ではないでしょうか |
新参者 DVD-BOX |
人形町に暮らす人たちのウソが
加賀によって毎回暴露されていきますが、 ウソをつく人たちの理由が 家族を思うがためのウソなので その理由に切なくなったり、 心温まったりして、 とても人間味溢れるドラマでした。 キャストもみんないい演技で 最後まで安心して見れました。 場所も人形町に限られているし 色々な証拠から真実を見抜く経緯が 加賀の脳内で行われているので、 画的に派手さはないのですが 毎回大物タレントや役者が入れ替わり立ち代り出てきて なかなか飽きさせませんでした。 最終話で泉谷しげるのエピソードも 見事に生かされてよかったです。 |
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