治験をテーマにした映画であり、暗い感じはしません。
修学旅行を楽んで、学生のような雰囲気で5泊6日が進みますです。
脱走して酒を飲んだりして、ダイヤルQ2に電話を書けたりして笑えました。
最後は少し怖いところがあるんですが、清清しい感じで終わるのです。
子供が妻ではなく自分になついたときの優越感や、ちょっとした工夫の効果が表れたときの満足感など、筆者の体験談に自分と重なる部分が多くて、心の中で応援しながら一気読みしてしまいました。
「育児は楽しんでね」 と妻から言われたことがありますが、この本を読んだ後、改めてそのことを伝えられた気分です。
育児が大変なのは確かですが、考え方ひとつで楽しくなることも多々あります。
仕事を理由に子育てから一歩引いているパパへの、父の日のプレゼントに如何でしょうか?
(嫌味と取られる可能性も否めませんが… ^^;)
電波天文学の基本概念から最近のトピックまで、誰でもわかるようにまとめられている。その一方で、サイエンスにおける大型プロジェクトの進行という研究者にとっても興味深い内容が盛り込まれている。カラー写真がふんだんに盛り込まれ、きれいである。
前半は代表作で後半はまだ発売されていなかったシングルコレクションに未収録の作品を収録している。
前半のは、初期のシングルコレクションと今のCDとでは音が違いすぎてしまうため,マスタリングが出来ているので聴いていてそこまで違和感はないです。
彼女くらいキャリアが長いとCDによってマスタリングが全く違ってしまうのでMDなどに納めて聴くと違和感がどうしても出てしまうのでこういうカタチになるのはいいことかもしれません。
ドリカムのアルバムはほとんど聴いていますが、私の一番お気に入りはコレかな♪全体のトーンは爽やかで軽やかな感じですが、『すき』のようなせつないバラード。『沈没船のモンキーガール』、『イッツソーデリシャス』のようなCoolなサウンドもあって聴いていて楽しくなる一枚♪ 春、夏…街が明るい色をして、全体のトーンが華やいでいる時期に聴きたいそんなアルバムです。
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