ダンス動画を撮影するために購入したのですが素材が弱くてすぐ割れてしまいそうです
夏などは熱などがすごくこもるので注意です
前作柔らかい女 (ビームコミックス)に比べると、多少タイトル通りの内容に近づけられていますが、やはり一般の商業誌作品とは違った感触を提供してくれる作品だと思います。(Fellowsという雑誌はその辺を狙った雑誌なので同じような雰囲気を醸し出している作者さんが多いですよね) でも筆者が現状所属している枠の中では、このあたりが表現の限界なのかもしれません。玲瓏館健在なりや 1巻 (ビームコミックス)や短編集2冊を読んでみて、私個人の感想で言えば「リミッター解除された筆者の長編を読んでみたい」ですね。(ただ現在のそうしたジャンルの受け皿になる場所は萌えと劇画の二極化が進んでいて期待するべくもない状況ですが)
まんだらけで400円だったので購入しましたが、定価以上出してまで買う作品ではないです
今作では並の評価ですが、次回作では期待しています
東京残酷警察に片腕マシンガールさらにはロボゲイシャとかなりブっ飛んだ内容の映画ばかり撮ってきた西村さんと井口さんに加えさらにはあのVERSUSの坂口さんまで監督、出演してると聞いて即買いしましたー。 主演の三人の女優さんはそれぞれ個性的で魅力抜群だし全編いつも通りサービス過剰なくらいのスプラッターありでとても満足できた。スプラッター好きな方はぜひ観てください。絶対満足できますから!! (個人的な意見ですがあの琴乃さんが尻刀ならね尻チェーンソーとかてやってたシーンはおもろかった)
原作を読んで映画をみましたが正解でした。これから見ようと思う人には、まず、原作を読んでからのほうがいいと思います。女と男の違い、美しくてきどらず正直で魅力的な主人公の愛を見抜けない若さ(愚かさ)、そしてそれをも包み込む大きな男たちの愛などなど、愛にかんする男女間の視点の違いは普遍的なんだと思いましたし、イギリスとアメリカの気質の違いなど楽しめました。それにしても、ラルフの大きな愛には感動しました。言葉では想像できなかった当時の風俗(服装や建築物など)が映像となって、よりいっそう楽しめました。
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