読んでいて涙が止まらなかった。通勤途中に読みましたが電車の中でずっと泣いてました。周りのサラリーマンはお決まりのビジネス書を読んでる人ばかり。でも本当に現代人が読まなければならないのは本書だと思った。 この様な体で生まれても彼女の前向きな姿勢は本当に学ぶべき点が多い。というより五体満足な自分がくよくよ悩んでいる事なんて彼女の今までの苦難に比べたら比にならないだろう。自分が恥ずかしくなった。 ずっとこの本は傍に置いておきたいです。
見ました。馬鹿笑いしてしまいました! けど,今回のDVDにまとめられている以上にもっといろんな種類の鬼がいたような気が・・・
かなり安定したデッキで、短期戦・長期戦にも対応できます。
「ヘブン・オブ・ドラゴン」と同様、改造しがいのあるデッキとなっていますね。
特に、ボルベルク・クロス・ドラゴンが入っているので、クロスギアデッキへの改造をそそられる。パワード・スタリオンやファイナル・ドラグアーマー、メタルカオス・ドラゴン等を入れると猛悪な程強力になる。
最新のスーパーデッキ「ヘビィ・デス・メタル」にも、全く引けを取らないどころか、序盤の速攻か、中盤でのマナ破壊、クリーチャー除去が成功すれば、あっけないほど簡単に勝ててしまえる。
お父さんデッキには大満足だが、「ヘブン・オブ・ドラゴン」(息子デッキ)には、やや弱いように思えるのは気のせいか・・・
●なぜ、卒業式が「仰げば尊し」から「旅立ちの日に」に変わって来たのか/なぜ、長野県民がみな県民歌「信濃の国」を歌えるのか/「ちょうちょ」の歌詞は昔はすこし違っていた/などなど、唱歌・合唱歌をめぐる興味深いトピックスが満載で楽しい(たくさんの歌や踊りが登場するが、その多くはYouTubeなどで視聴できるので、知らないものについては確認しながら読むとより楽しめるだろう)。
●しかし、著者は、これを単に面白いだけに留めてはおかない。時代の流れ(ときに国粋主義、ときに左翼思想)に振り回され利用されてきた感のある「ひとびとの歌」というものを文化コンテクストの中で正しく捉え直し、歌というもののが(右や左といった)単純な図式に収まりきらない力強さを持つことを開示する。
●ひとつ難を言うならば、文化コンテクスト論の講釈が多すぎる。そう何度も論を確かめ直さなくても、本の内容(コンテクスト!)から読者が自然にそれと納得できるよう仕向けるのが執筆者の力量というものではないか。
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