皆さん仰る通り、本来のラーダーウェイトタロットと色合いが少し違います。
昔っぽさを出す為か、少しくすんでいるような感じです。
淡い色が好きな方にはオススメですが、
初心者でライダータロットから学ぼうと思われている方にはオススメ出来ません。
まず色の違いがあること。
↓
・青(繁栄等を表す)→薄緑
・緑(若々しさを表す)→これまた青と同じ薄緑で表現されています!)
また、顔がドットで彩色されている為、
細かい部分の顔が潰れてしまい、
リーディング上で必要な表情が分かり難いと言った所もあります。
普通のライダータロットと大きさ・質感は同じです。
初心者の方で、「ライダータロットからやってみよう!」と考えている方には向きません。
どちらかと言うと中級者以上orコレクター向けです。
よく行っていたイタリアンバールでこのDVDが流れてていいなぁと思ったので購入。
クラッシックやトランペットは全くといっていいほど知識がない素人です。
なのでこのトランペットの伸びがイイ!とかそういったことはわからないんですが・・
クリスボッティや他の有名アーティストに興味を持つにはいい一枚だと思います。
実際,「You raise me up」 しか知らなかったJosh Grobanのファンになりましたし(アルバム3枚くらい買った)
CDはなんかのおまけか?て感じの紙のケースですが・・まぁ安いしいいか、ですみます。
そのくらいこの値段での内容には大満足。Importなのでインタビューとかコンサート中のMCは日本語字幕でないですけどね。
DVDでLucia Micarelli(ヴァイオリンのお姉さん)とのセッションを見て鳥肌。
素人が見てもウヒョーってなるくらいですから、すごい表現力ですね。圧倒されたという感じです。
あとYo-Yo MaとのCinema Paradaisoもよかったなぁ。あんなおっさんがあんなに切ない音色を奏でるとは。。
音楽ってすごい。
ラスト、Time to say good-byeのトランペットソロ素敵でした。
この音楽がないと困る。替わりに別のバンドなり音楽家を聴けば済む話じゃあない。 ギタリストとしても替えがきかない。。
Hitch A Rideのギターソロにノックアウトされる。これを聴いちゃうとホテカリも天国への階段もダサくて聴けない。
AcousticとElectricの配分が何とも言えず絶妙。 コーラスもきれい。何と言ってもハーモニーというか、 オーケストレーションが見事だと思います。 憶測ですが、Tom Sholtzはクラシックの愛好家なのでは? 歌詞は、希望に満ち溢れ爽やか。何の悩みも無い。 People living in competition, All I want is to have my peace of mind みんな競争社会でがんばってるけど、僕は平和に暮らしたいなぁ それが2ndになると、A Man I'll Never Beとあがいて、 3rdになるとTo Be A Manと悩み、 4thでLivin' For Youと決断します。 唯一無二
irreplaceable
初めて見たときは、なんとスケベエな弁護士たちなんだろうと思ったけれど、荒唐無稽な法廷劇にかこつけて米国社会の矛盾を斬る視点の高さは水準以上。大笑いして大いに考える趣向が心地良く、好評に支えられた長いシリーズは米国のみならず海外各国でも高い人気を獲得。一押しです。
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