介護予防のための太極拳はゆっくりとした動作が基本と成っているので、初めのうちは結構きつかったです。（かなりゆったり動作なので…。）
毎日やっているうちに 脚の筋肉や背筋腹筋など鍛えられてきた感じが分かります。
足の一本立ちは特に良く効果が出ています。
足腰の筋肉が付いてきた証拠ではではないでしょうか？
雨の日でも 家の中でこの体操は出来るのでとても良いです。
足の悪い母と毎日一緒に行っています。
これからも毎日 ゆったり体操太極拳をして行きます。
※若い人からお年寄りまで出来る体操だと思います。
ぜひ、他の方にも薦めたいですね。
加工食品の多くに含まれている「重複合リン酸塩」が根本原因なのが抜けています。
枝葉末節の対応では根っこや幹まで及びません。
良書。
１ 隣がなにをしているのかなと気になるときに、パラ見できます。
読者には、日常の専門医レベルの診療行為の必要事項を与えることが、想定してあります。
わたしは自宅に置いてます。
国内で使われている薬品の具体的な商品名との連携がばっちりなのが、まあ特色といえば特色かな。
もっともわたしは研修医で全科の診療をこなしたわけではないし、現在も、特殊分野といえばいえる狭いところなので、
ほとんど実際的な感覚では見てません。何かあったときに、まごつかないように、ぐらいの気持ちです。
★ 私の勤務先には新薬開発をメーカーと一緒にやっている方もいますが、
ハイレベルの要求は、申請中未承認とか、臨床試験中とか、特許係争中とかの情報は、厚労省に問い合わせるか、
別の文献で探るか、メーカーに聞くかが必要です。
２ あちこち拾い読みでも、素早く記憶喚起できるし、ふ〜んこんなこと書いていらっしゃるのかとか
いろいろ発見もあります。なお、まあまあ読みやすいと書いておきますけど、
もうすこし親切丁寧に読みやすく書いてもいいのでは？
専門医の受験勉強の合間にいいかも。面接には、ひょっとすると、役に立つかもしれません。
もう終わってる人はヒマつぶしにはなりますよ。
３ いろんな専門医が書いていて、見方が単一ではなく、多次元的な解説があります。
ここは、一番の長所だと思います。
たいていの中から上の規模の病院だと、細分化されているのが普通だし、症例が偏って
しまいがちです。たしかにだんだんよくわからなくなりますね。
毎日の診療について、反省させるよいきっかけにもなりますね。
だから医師の謙虚さを涵養する素材としての一冊としても。
欠点としては、深くないということです。これに尽きます。先端の研究をやってる人だとなんだこれはみたいな。
しかし、はしがきにもあるように大局を見失わないための「指針」ですから、保守的な日常の診療のためには、これでいいのかも。
◆ 年配の医師には、電子機器を扱うことのできない時代遅れのひとも多いわけですから、医師会の呼びかけ程度では不足ですね。
厚労省が基準を設けるべきときがきているかもしれないですね。医師不足といわれていますが、それは「能力のある医師」が不足
しているということに尽きています。この本を見て、そんな感想を持ちました。
◆ そのほか、権威者というか多年の臨床経験のある執筆陣のせいか、考え方が我々のような下の世代と違うところがかなりある。
考える道筋の問題だといえばそれまでだが。
４ 類書はたくさん買っても仕方ないですが、一冊もっていてもいいとおもいます。
５ 値段は適正なのでしょうか？ １万５千円ですからね。
生ゆばを通販で購入出来るっておどろき〜
大好きなんで、早速購入しました。今夜の夕食にいただきました。
半分をサービスに付いていた、わさびドレッシングで頂きました。これは又新しい味わいで若い人達にも喜ばれそう。サラダ感覚で・・・・・
いつもはわさびでしたが、新しい楽しみ方ですね。
| 
