特にクセも無く付属デカールのつもりでフツーに貼れました。 思ったより厚みがありました。 “社外品”なのでもう少し“薄い”…と期待しちゃいました。
ノーズのゼッケン、マルボロマーク?は思ったよりピンクです。 「蛍光レッド」「MP4レッド」を意識してるのでしょうか? キット自体、個人的にはフツーの赤の方が「締まって」いい感じだと思うのですが。
番号がフッてあるんだから組み説的な図解みたいなのが付いてれば親切だったんだけど…
値段もキットの約7割…仕方ないところですかね、、
それでも十分のデキでした。
シーシェパードという団体は何を考えているのかよくわからないところがある。摩訶不思議なことがおおすぎる
私は読書をあまりしないタチだけど、この本は、とにかく読みやすくわかりやすい。丸裸にしたのも当然ではないか。
それから、アカデミー映画The Coveとシーシェパードの関連も詳しく記されている。
「シーシェパードとコーヴ制作チーム、そして、アニマルプラネット… 3者はそれぞれが結びつき、日本を標的にした
告発ビジネスを展開しようとしている」
The Coveにポール・ワトソンが出ているなんて、マスコミは報じてたっけ?
最後のエピローグも圧巻だし。
シーシェパード日本人クルーのマリコさんも読んでみたら。
ポール・ワトソンやアディ・ギルの女性好きのところには、人間らしいとも思ったけど、もちろんNo way!!
「ゆず」のライブフィルムは沢山あるけど、このDVDは屋外ならではの映像がいっぱい! オープニングから意外な、まったく「ゆず」らしい演出! 得にギターを持たずに歌っている厚ちゃんの姿はファン必見! 悠仁の「嗚呼、青春の日々」は涙なくして見れません。
短編の名手ブラウンの作品集で、歴史に残るような作品ではないかもしれませんが、値段分、きっちりと楽しませてくれます。 収録されている作品は数ページのショートショートから、50ページを超える中篇といったほうが良い長さのものまで、バラエティ豊かに収録されています。 全般にショートショートのほうが切れが良く、人をくったオチで楽しめる作品が多いようです。長めの作品の場合、アイデア一つで読ませるのは限界があるのか、「地獄の新婚旅行」のようなオチのアイデアで読ませる作品よりも、人間とエイリアンの極限状況下での死闘を描いた「闘技場」のように、プロセスをじっくりと描いた作品のほうが楽しく読めるようです。
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