「宇宙戦艦ヤマト」と同じくTVアニメ、映画化もされた漫画家の松本零士先生の代表作、あたかも一緒に旅をしている気分が味わえます!、銀河鉄道999は1年間に1本のみ運行、17「ヤミヤミ」光りを吸収してしまう暗黒惑星、18「装甲惑星」動物も昆虫も進化の過程で硬い装甲版を身につけてしまったが為に互いに餌がなくなり滅びを待つ星、19「雨の都」ずっとずっと雨が降り続ける星、「真理子のほたる」夜、蛍の様に体が発光をする人々が住む星。
楽しくて、深い。 すごく久しぶりに、999というか、 空想世界に浸りたくて、読みました。 今読んでも、違和感は全くなく、とても面白いです。
12巻までは、漢字にルビが打ってあります。 なので、小学校の低学年さんでも読めます。 事実、私は子供にとられてしまいました(笑) 現代っ子にも、とても楽しいようです。
12巻で十分に完結しています。 読後もすっきりです。 (ちなみに、13巻からは全く別物です。)
セットだと、メーテルのポストカードがついてきます。 万人にお勧めできる楽しい漫画です。 また、「命」の問題なので深いところもあります。
シングルベストですので、想像通りの品物でした。期待を裏切らないものだと思います。
ドラえもんの映画主題歌は基本的にハズレなしですね… このアルバムの他にもう1つアルバムがありますが(武田鉄矢メインのやつです)私はこちらのアルバムが好きです。 ドラえもん映画主題歌は、最近の物を除くと、販売されていないものばかりなので、レンタルで映画を見たあとなどはすごく悔しい思いをしました。 なにより、このアルバムを聞いていると自然に泣けて来るんです… わたしが不思議.この星のどこかで.(ぶっちゃけ殆んど全部ですが) これらの曲を今になって聴くと新しい発見があり、その当時理解しようとしなかった歌詞の重みに気付きます。 レンタルでもいいので、ドラえもん好きな人は絶対に聴くべきです。本当に感動します
ドラえもんの他のサントラには海兵隊の曲はないので、貴重なCDだとおもいます。 満足感の高い一枚です。
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