今回はメイキング付きでほっとしました! フォトギャラリーもついているし、ブックレットも豪華だし、一応力が入っているのでしょう。
PVは水と空が綺麗で、Vの字の壁が心情描写をしているかのよう。 幻想的な感じもして、私は好きです。でも踊らないのは残念ですね。
メイキングは、いつもの仲良し嵐さん達が見られて幸せです! いつもとは趣向が少し違うようで、メイキングが始まる前、注意書きが表示されてドッキリ。 私はすんなり受け入れられたのですが。 嵐さん達がテレビ的なコメントをした後、「ぶっちゃけ?」「ホントのところは?」といちいち聞くので、気になる人は鬱陶しいかもしれません・・・。 お勧めは、リーダーと松潤がじゃれているところ。リーダーの前髪がかわいいんです! あとは水も滴るいい男なカットとか・・・。
憂いをおびた、大人な嵐が見たい方は是非! Dear Snowより断然買う価値はあると思います。
オリジナルはリアルタイムで見てないので、イタリア盤がオリジナルに忠実かどうかは分かりませんが、私は楽しめました。イタリア盤は日本語の音声も収録されてるので、見るには不自由しません。価格は日本盤の10分の一位です。尚、視聴するにはPal リージョンコード2に対応している機器が必要です。日本製でも安価なもの結構あると思います。このDVDは日本盤は廃盤で、価格も高いですし、興味ある方はイタリア盤を探されることをお勧め致します。
1〜2巻までは前菜とスープだったとしたら、ここから魚料理といったところでしょうか?意外な形で話が急展開します。内容を話してしまったら面白みがなくなってしまうので公表しませんが、ただ一言、「大尉が・・・」。
物語としては、まったり進行でとりあえず1巻ならばこんなもんなのでしょうが
登場人物の一人である「あるみ」という後輩の存在がものすごくただイライラとさせる
はっきりいうと「ウザい」だけというのがなんとも……
とりあえず今後に期待です。
海冬レイジ先生といえば、 幻想譚グリモアリスI されど魔刃の名のままに (富士見ファンタジア文庫) シリーズや、最近では、 機巧少女は傷つかない〈1〉 Facing "Cannibal Candy" (MF文庫J) で有名ですが、本作を読んで新たな一面を垣間見ることができました。 (もちろん、ツンデレキャラの描写は健在です。)
「もっと学園生活を豊かにする善男善女の会 部」(も女会)は、 長髪女顔の主人公「輪廻」と、残念美少女先輩の「ちだね」、 口より蹴りが出る輪廻の従妹「ユーリ」、科学とちだね好きの「繭」、 基本的にエア参加の後輩「雛子」 の残念系5人で構成され、青春を謳歌しようとちだね先輩の暴走で いろいろ活動していく展開と思いきや、、、、、!?
とにかく前半と後半のギャップがデカすぎです(笑)。 半分位まで学園ラブコメ的な展開でしたが、後半の急転直下っぷりに驚き、 そのまま最後まで一気に読んでしまいましたね。。。 (シリアス展開でも良いタイミングでボケを入れてくるのは流石です。)
次巻:も女会の不適切な日常2も読んじゃいましたが、当然「否」日常でした。 By月
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