SaGa Frontier RED vs Metal Black Battle#5
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忍ぶれど!
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神曲奏界ポリフォニカ3&4
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新感線『五右衛門ロック』 タップ対決 森山未來 川平慈英
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昭和テレビ番組12/寺内貫太郎一家
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浦安鉄筋家族21.asf
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まだある。工場見学「ベーゴマ」
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江口寿史「WORKs」サイン会風景
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Dream Express
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Maria Sharapova - Nike
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物件の見所はドコだ?!‐桜新町編‐
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Lean On Me (Movie) - Benson is the HNIC
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Vocaloid ~ 初音ミク - 大いなる眠り (Ooinaru Nemuri)
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ローゼンメイデン 番外編「窓硝子」
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【危険度120 グロ・サイコ 銃乱射映像】ブラッディ・ウェンズディ
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鉄腕バーディー DECODE:02 バトル作画集
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ぷり・プリ ~PRINCE×PRINCE~ DEMO
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最終回-5
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BOYS TIME ~藤井隆主演 宮本亜門演出~ [VHS]

ストーリー性には欠けているけど、楽しめる。ショーみたいだ…って声が多かったと思います。
確かに、話的には分かり安いものではなかったとは思います。
でも、見たら元気になれる!ってのも確かなんではないかな、と。
生で観たかったわぁ。

 

アップル Nike + iPod Sport kit MA365J/E
接続も簡単!走るのが楽しくなる商品です。

ただ商品ではなく走行データを管理するNIKEプラスが
Sleipnirというブラウザーだと上手く読み込めなかったので
その点だけがめんどくさかったです。

 

鉄腕バーディーDECODE バーディー・シフォン・アルティラ 激走ver. (1/6スケールコールドキャスト製塗装済み完成品)
スーツの色が原作やアニメと比べてえらく薄く明るい色使いで、
これはこれでアリ?と思って購入。

発売延期を重ねてやっとこさ届きましたが、少しシックな色合いになってました。
スーツの部分は全体的に赤みが増しており、お腹の部分はほぼ紫色です。
結局は原作の色と結構違っており、アルファマックス版アレンジカラー?といった印象。

動きのあるポーズと台座の迫力は写真通りで、素晴らしい見栄えです。
値段に見合う…とは思いますが、色の印象が結構違うのでご購入の際は注意。

 

R.シュトラウス:作品集
 CD会社としては「初心者向けの廉価2枚組」という感覚で発売したと思われるが、どうしてどうして、このディスク、けっこういろんな演奏をききこんだ方にとってももとめるだけの価値を充分に持っている。
 絶頂期のカラヤンによる「ツァラトゥストラ」「英雄の生涯」がきけることだけでも有り難いのだが、そこに同じベルリン・フィルを振っても音楽的に時代感覚のまったく違うカール・ベームの「ティル」と「ドン・ファン」が収められている。カラヤン登場までのR.シュトラウスの「古き良き正統」はケンペやベームにあったわけで、そうしたことを議論するうえでも見逃せない。
 そして決定的なのが「ホルン協奏曲第2番」だ。この曲は大戦後に80歳をこえた老シュトラウスの手になるもので、当時のシュトラウスは「モーツァルトに還る」という発言をしていた。そのため「まあホルン協奏曲第1番と同じでいいだろう」(こちらはシュトラウスが17歳のときの作品だったと記憶する)という解釈になってしまいがちなのだが、カラヤンはそうは考えなかったようだし、わたしもカラヤンの解釈に賛成だ。曲はたしかに明朗で、のびやかにホルンが響くのだけれど、そこには「かなしさ」がある。ハウプトマンのホルンが「まるではるかな山あいからきこえてくるように」鳴り、ベルリン・フィルが曰く言い難いツケをしているのをきくと「うーん、さすがカラヤンだ」と思う。
 カラヤンはR.シュトラウスのホルン協奏曲第1番は録音していないと思う。なにを録音しないかもひとつの発言である。けれどここでのききては「もし録音してくれていれば」と、どうしても思う。そういう気持ちを(わたしと同様に)おもちになった方には1971年にペータ・ダムがホルンを吹き、レーグナーがドレスデン国立管弦楽団を振ったディスクをお薦めしておく。「Strauss,Damm」で検索すれば見つかります。

 

GUNSMITH CATS BURST(4) (アフタヌーンKC)
 一巻からうすうす感じていたのだが、この巻でもとにかく登場人物の喋る台詞がどれも説明くさいと言うか、理屈っぽいのが鼻についた。
 確かに各キャラクターがその状況で、何を考えながら行動しているのか理解するのには役立つけど、個人的にはもっとさりげなく演出して、考えるのは読者に任せてほしいなぁ・・・と、おもった。

 

浦安鉄筋家族(2) [VHS]
このアニメは、今までのギャグアニメを覆すような
面白さを持っています。
ただ、少し下品かな??
でも、そんな所はもはや気にもなりません。
是非購入して、笑いまくってください!!!!!

 

モジャ公 (1) (小学館コロコロ文庫)
数多くのハリウッド映画(監督)が日本のマンガの影響を少なからず受けている事実については今更ディズニーやタランティーノを引き合いに出すまでもないだろうが、この作品の主人公、少年・モジャ公・ドンモの組み合わせからルーク・R2・3POを容易に連想することができるし「アステロイド・ラリー」の回での航法のアイディアについては、多くの人がまんまスターウォーズの1シーンを思い出すに違いない。
また「恐竜の星」のプロットはまさにジュラシック・パークそのもの。
もちろん、古典的なスペース・オペラやSFについては相似性を語ることすら無意味なこととも言えるが、この作品が60年代後期に執筆されたことを考えればその先見性は賛嘆に値するし、その後の数多くのSF作品に何らかの影響を与えたと考えても間違ってはいないのではないだろうか。

いくつかのバージョンで出版されているが現在潤沢に入手できるのはコロコロ文庫版のみであろうか。
他に中公愛蔵版があるがコミックスであれば2~3巻となるものを一冊にまとめているしF先生による解説も収録しているのでコストパフォーマンスは決して低くはないと言えるだろう。

しかし全ての版において未だ未収録のエピソードがあることも知られている。
未収録のエピソードも収録した形での完全版出版を切に願う。


 

SONGS I
いつの時代の中村雅俊が好きか、年代にもよると思うのですが、デビュー曲の「ふれあい」から「恋人も濡れる街角」あたりまでのヒット曲が網羅されているこのアルバムは断然お薦めです。中村雅俊はやはり俳優としてのイメージが強いので、出演作の人気振りとの主題歌のヒットが重なったこの時代は彼の最も光り輝く頃だと思います。「ふれあい」「俺達の旅」「夕陽丘の総理大臣」の青春シリーズは懐かしいですし、名曲「心の色」「恋人も濡れる街角」も含まれています。一定の年代の人にとっては、想い出の詰まった名曲集じゃないですか、きっと。

 

ストップ!!ひばりくん! コンプリート・エディション 3
1. なつかしー やっぱ巧いよ 江口サイコー
2. 良いよ良いよイイネー
3. つばめちゃんかわいー

最終回描き足しページ
えっなに?
なんだ この違和感は
なんか違う
その瞬間ひばりくんの世界から現実世界に戻ってしまった

そうだ眼が違うんだ・・

うーん・・・
期待した俺が悪いんだ
あの江口だぞすんなり最後まで行くと思ったか
これがオチかよ やられた

でもちょっと待てよ
これはキャラ者なんだ
キャラ者の750ライダーと同じで
ひばりくんをパロったキャラ者なんだ・・・
あしたのジョーだって今のちばてつやが描いた画が次のページにあれば違和感を感じるだろう

作者は悪くない
作者を食い物にする発行側の愛の無さを感じる

 

クイック・ジャパン87
 本書は、全105頁(内30頁ほどは篠山紀信の写真)に上る創刊以来最大の分量を費やしたAKB48の特集号(2009年末刊行)であり、AKB48メンバー(太田プロ所属の3人、新チームAKBキャプテン)、総合プロデューサー秋元康(全曲の作詞も担当)、劇場スタッフ、音楽スタッフ、電通スタッフ、メディア関係者、ファン(山里亮太、黒川智花)へのインタビュー記事等によって、AKB48 プロジェクト(SDN48、SKE48も含む)の魅力を多角的に浮かび上がらせようとした本である。AKB48は、「会いに行けるアイドル」、「次の夢をかなえるためのきっかけの場所」をコンセプトに、秋葉原にある専用劇場で日々公演しながら芸能活動を行うアイドルグループである。秋元は劇場を拠点にファンと共にさまざまな試行錯誤(サプライズ)を行い、共通の思い出をつくりながら、じわじわと目に見える形で客が増えていく形を狙っており、実際05年12月以来のチームA20名による初公演は惨憺たる来客数であった。また、秋元はリミッターをかけずに「面白ければとりあえずやる」、しかし公演の質は決して下げずに「ガチで」やるという方針を貫いているため、個々のメンバーに配慮をしつつも、むちゃぶりを平気で行う。しかし、泣きながらこの状況に耐え、ステージで客と対峙し続ける中でメンバーは鍛えられる。このような過程を見た人々は、先の見え無さに心踊らされながら、AKB48に完璧でない少女たちのけなげな成長のドキュメンタリーを見て感動するのであり、そうした事実の積み重ねが08年10月以降の中高生への浸透によるブレイクにつながったと本書は見る。本書のさまざまな証言から浮かび上がるのは、やはり時代の求めるものを鋭くかぎ取り、しぶとく芸能界の荒波を生き抜く秋元康の存在の大きさである。侮るなかれ。ついでにスジナシも特集されてます。