TRID-133 熊田曜子Dignity
![]() 熊田曜子 DVD 『無敵』 |
「くまよう」ファンとして、高い評価をしたいのはやまやまだが、
この内容ではかろうじて3つ星である。 ランジェリー調衣装の出だしはなかなか好調。 しかし後半の、ランニングにホットパンツみたいなあたりから、失速する。 特にバスタブに寝そべるシーンなど、やたらと顔のアップばかりで、 マトモに下半身が映らない。 その他特に新味のある映像がないから、これまでの作品の寄せ集めレベルに とどまっている。残念! |
![]() 熊田曜子 陽光スイーツ [DVD] |
グラビアアイドルとしてはベテランと言ってもいい熊田曜子。彼女みたいなポジションにいる場合、写真集はともかくIVでは際どい事などする必要がないし、観光地紹介ビデオみたいなものになるのが常だ。生地の大きめな水着を着て浜辺を歩いている姿を遠くから映す…みたいなぼやけた演出が関の山。ただ今作は前評判が良かったので、ダマされるの覚悟で淡い期待を持って見てみた。 いやぁ前評判通り良く出来ている。確かに手ブラをする訳でもなく着衣は相変わらず水着オンリー。しかし水着のチョイスがいつもよりも生地面積は小さめで、しかもいつにもまして接写シーンが多い。そして彼女を終始キレイに撮っているのも好感がもてる。際どいシーンは確かにないが胸の谷間を強調するカットもいつもより多めにしかも丁寧に撮ってるし、最後のチャプターにある黒いビキニでベッドの上で身体をくねらすシーンなどは、過去の彼女の作品を思い出してもこれ以上のセクシーなシーンは、無かったんじゃないかなと思える。 確かに今の主流である他のグラビアアイドルの作品に比べたら緩いシーンも多いが、今の熊田曜子がやれる事のキワまではやっているんじゃないかな。 まぁ今の彼女がAV未満的な作品を出す訳ないし、森下悠里や松金洋子らの作品みたいな事もやらないのは分かっているが、しかしとは言え、上村演出に応えてここまでやるんなら、もう一歩踏み込んでこの次には下着姿の解禁や疑似的シーンをやってくれるとかを期待してみたくなった。 |
![]() LadyChild(初回限定盤)(DVD付) |
熊田曜子さんのファンなので初のアルバムを出すと宣伝した時は迷わず買いました。内容はすごく充実していてずっと欲しかった「kiss me kiss you again」のPVが手に入れられて買ってよかったと思いました。
他にも、このアルバムの中では「明日へ」と「羽根」と「Ture Love」が好きです。この3曲は、アルバムにしかない曲です。 それとこのアルバムの曲は、一つの話になっていると思います。 テーマは「恋」お勧めの作品です。 |
![]() Always(初回限定盤)(DVD付) |
ファンなので迷わずに買いました。熊田曜子さんはこの曲で彼氏への愛しさや切なさを上手に表現できていると思います。どんな人にもおすすめの曲です。
DVDには、色々な衣装の撮影時の、熊田さんのコメントなども入っています。 本人は、「グラビアアイドルとしての熊田曜子ではなく、歌手としての熊田曜子を見て欲しい」と、言っています。 個人的には、グラビアアイドルの熊田曜子さんも好きですが、 歌手の熊田曜子さんの方が好きなので大好きなCDです。 |
![]() Nonstop Love |
ま、作品ではないね。商品だ。彼女は、被写体として、素晴らしい作品を残している人でもあるんだけどね。やるんなら、松たか子の音楽ぐらいのクオリティを望みたいですね。グッズとしての商品価値でしかない。残念ながら。2曲目は悪くないですよ。 |
![]() Juicy Girl featuring 熊田曜子 Love Sex & Love Body |
人には聞けないSEXや女性の体の悩みについて、とてもていねいに書かれた本です。
前半は、20代の女のコのSEX白書、お悩み解決、体のトラブルなどの読み物、 後半は熊田さんのボディづくり、グラビアポーズとエクササイズを融合させた「グラビサイズ」、 セクシーに見せる「魅せ方レッスン」などの実用的なメソッドが紹介されています。 「今までの体験人数は?」「みんなは彼とどんなことをしているの?」など、 同世代の女のコの体験談から、人には聞けないSEXのお悩みなど、興味はあるけれど、 友達同士では赤裸々に語らない内容なので、こういう本でこっそり読めるとうれしいです。 特に、20代女子VS自称草食男子VS自称肉食男子の座談会は、 女の子の疑問に答える草食&肉食男子のリアルな本音が聞けて面白かったです。 また、熊田さん考案のグラビアポーズを真似する「グラビサイズ」は、 実際にやってみるとけっこう難しく、グラビアモデルの人ってスゴイ!と思いました。 翌朝、筋肉痛になったので効果はあるかも(笑) 熊田さんが実演しながら教えてくれる「魅せ方レッスン」が一番実用的かな? 同じ「髪をかきあげる」動作でも手の使い方で見え方が全然違って勉強になりました。 熊田さんが自分の恋愛感、SEX感を語るエッセイ部分も、「女の子にもっとハッピーになってほしい、 自分を大切にしてほしい」という想いが伝わってきて好感が持てました。 他の方がおっしゃったような「過激」な発言で話題を呼ぶ本ではないと思います。 20代の女性に向けた本だと思いますが、 きちんとした知識のないままに経験を積んでしまう10代の女のコにも読んでほしいなあ、と思う一冊です。 |
![]() 西舘さをり 写真集『青い果実』 |
まず最初に上のとんちゃんさんのレビューは個人感入によるものなので、全く参考になりませんし気にせずにおきましょう。 |
![]() 熊田曜子 写真集『天照 -アマテラス-』 |
表紙から、彼女の完璧なボディに圧倒されます。(もう少しヨコ乳が見えていれば…)
今回は、わかりやすい三部構成になっています。女子高生パート、グラドルパート、アーティスティックパートってな感じでしょうか。 第一部が、制服、白の下着、紺のブルマ、ピンクのレオタード、紺の競泳用水着といわゆるコスプレといえるもの。先の方が”今さら”みたいなことをおっしゃっていましたが、自分には、これはこれで淫靡な感じがしていいです。ただ、もう少し展開が欲しかったです。 第二部は、これがグラドルだと言わんばかりの王道カット満載です。ビキニ7点と、キャミソール、濡れシャツ、背中がぱっくり開いているドレスで肌の露出も一番多いパートです。このパートのは彼女はとても可愛いです。 第三部は、赤い髪に金のワンピース、金髪に赤い着物をはだけた感じ、白い髪にバニーガール風衣装とそれぞれに派手なメークのアートなパートです。このパートの写真は肌がなまめかしいです。 三部作とか言って、それぞれのパートを別々に出して私たちからお金を巻き上げるようなことをせず、一冊にまとめてくれたことに良心を感じますね。とてもお買い得だと思います。 余談的ですが、プールで泳いでるシーから始まり、プールで泳いでるシーンで終わるのですが、これは時間軸的なものを表現しているのですかね。 この写真集をみていると、グラドルとしての立ち位置にブレのない彼女の清さを感じます。 |
人気動画
|
Loading...
|







