Ayame - Starry Waltz
箱庭ノート |
1 Approach
2 箱庭ノート 3 コンコルディア (神曲奏界ポリフォニカ ED) 4 Starry Walts (西の善き魔女 OP) 5 cycle 6 夜の奥底 7 透明シェルター〜kukui ver.〜 (ローゼンメイデン ED) 8 虹色クオーツ (Angel Profile OP) 9 空のメロディ (Angel Profile ED) 10 記憶 11 アマヤドリ 12 二重奏 13 Little Primrose(鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 OP) 収録曲は以上の通り。 myuさんの多様なサウンドと霜月はるかさんの透明感ある声が印象的なkukui。 多くの作品に携わっているkukuiの曲が、アルバムとなるなんて! Starry Waltzが個人的にすごく好きな曲なのですが、 新曲もどれもはずれなしでしたよ。 透明シェルターはローゼンが人気作品ですし、 いろいろな方が聞いたことがあると思うのですが このアルバムに収録されているkukui verも良かったです。 アニメやゲームでkukuiの曲に触れていいな、と思われた方は買って損はないと思います。 |
Starry Waltz |
幻想的で壮大なおとぎ話の始まりを予感させる、繊細にして力強い曲の展開と
、霜月はるかさんの透き通った声色が素敵にマッチングした名曲だと思います。 一方カップリング曲「闇の輪廻」はタイトル通りに、暗鬱な曲調です。 kukuiの他のマキシシングルのカップリング曲がお好きなら恐らくよろしいかと思われます。 落ち着きたいときに聞きたい一曲です。 |
西の善き魔女〈3〉薔薇の名前 (中公文庫) |
ようやく、それぞれの気持ちが動き始めた3巻。 フェリエルの両親の秘密も少しずつ分かり、 物語世界の大きさもみえてきたが、 まだまだ大きそうな気もする。 次巻発刊は2ヵ月後ということだが、 |
西の善き魔女 4- 世界のかなたの森 (中公文庫) |
3巻で王宮ハイグラリオンを出てルーンを探す決心をした フィリエルの、南国カグウェルでの冒険の巻。 前巻ではユーシスとの婚約を断ったフィリエルに さらに、前半と後半には世界の秘密を解明するためのカギとなりそうな 相変わらずの登場人物たち、 最終巻にむけて、 もう完結しているのに文庫で読み始めた自分に後悔しつつ、 |
西の善き魔女〈1〉セラフィールドの少女 (中公文庫) |
中学生の時に読んで好きだった本が、売ってるのをみつけて懐かしさで感動して買っちゃいました。4年ぶりぐらいに読むとやっぱ感想変わりますね。
でもやっぱ面白かった!読みやすいので通学の間に一日一冊のペースで読んじゃいました。 ルーンが可愛いvvキスねだる所とかかわいすぎ(笑)めっちゃ胸きゅんですv でも初めて読んだときは無条件に面白かったんですけど。。。 他の方の投稿内容にもあったんですけど、いろいろな小説のおいしいとこ取りな感じです。確かにお粗末なところもありますよね。一冊一冊をもっと長くして学校生活や竜退治をもっとじっくり読みたいです。でも国を守る所はこのままでもめっちゃドキドキして面白かったです。これによって新しい所に目が向けらはじめる所や、ルーンの考える作戦が面白くて好き あと主人公以外に登場する女性たちの個性が薄く感じました。 それと、これは初めて読んだ時もそう思ったんですが、ラストがいろいろすっとばした感じがします。6巻までひっぱっておきながらこれ!?って感じです。この続きは読者の想像にお任せしますというタイプの小説はよくあるけど、それにしては足りなさすぎると思いました。結局なにひとつ解決してない気がして、うずうずしちゃいました。 でもこれ以上書いても中途半端に終わっちゃうのかな?どうなんでしょう? 色々書きましたけどなんだかんだ言ってるけど買ってから何回か読んじゃってます(笑) 女王制の国を壊そうとする側の巧妙な作戦がおもしろいです。これから読む方もいると思うんで詳しくかけないんですけど・・・(>_<;) とりあえず勾玉ファンもふくめて一度読んで欲しいです。 |
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