KORG Kaoss Pad KP3
KORG DS-10PLUS 音作りパーフェクトガイド |
この本さえあれば、
佐野さんや岡宮さんや光田さんや、 コイシさんや、ヨナオさんや、Denkitribeさんに なれるかもしれない…('ー`)ホントカナ? お得な音色が100音でこの値段!買いです! |
KORG DS-10 performance guide book |
朝晩はめっきり涼しくなって来て、しかし虫の音にもDECAYをいじくりたくなっちゃうくらいに、もう寝ても覚めてもDS-10サウンドが耳から離れなくなってしまった少々「煮詰まり気味」のテクノ・ボーイたちへ、満を持してこの1冊が登場です。
『サックと遊べる〜』が「るるぶ」や「TokyoWalker」ならば、本書は「東京マラソン・ルート攻略本」あるいは「地球の歩き方」的な存在です。 基本事項解説やコラムも充実、何より大判でソフト画面の図版も見やすく、老眼予備軍には大変助かりますデス。 ソフト購入から今までの試行錯誤の過程で生じた疑問点の解決方法や、「合奏や外部録音」という一段階上のステージへの橋渡しを、無駄なく的確に示唆してくれています。 また巻頭の「開発陣特別インタビュー」は、ドキがムネムネ、脳幹ズキズキそして思わずニンマリ拍手のノンフィクションで、読み応えがあります。 そして読者用サポートサイトも著者の村上俊一氏の手弁当(自腹)で準備されており、DS-10への思い入れの熱さを感じます。 自分も61年生まれで78年当時がちょうど高校生だったので、「クリームやパープルなんてもう古い!よーし!今年の文化祭はYMOやってやるー!」なんて時代が思い出されます。 当分、DS本体は息子へは返せません! |
サクっと遊べる KORG DS-10 KORG DS-10公式ガイド |
※知識があり、DS-10を満足に活用できている方は、購入しても意味が無いと思います。
amazon専売品「KORG DS-10」のガイドブックです。 この本は、説明書の「写真解説強化版」と表現して差し支え無い内容です。 ですが、そのパワーアップ具合が尋常ではありません。 まず、説明書のクイックリファレンスと同じ内容を、30P以上費やして仔細に解説しています。 写真を使って操作する箇所を指示するだけでなく、各動作の意味や操作する機能の内容等も細かく説明してくれています。 「何をしたらどうなるか」が分かるため、全く知識が無くても、各操作や機能の内容を大雑把にですが把握する事ができるのです。 各機能の解説パートでも、同様に「どういう機能で」「どう操作すると」「どういう結果になる」といった親切な解説をしてくれています。 その際専門用語は殆ど使用されておらす、聞きなれない用語にはほぼ全て解説が加えられています。 こういった機材に初めて触れる人でも、すぐに馴染む事ができるような内容になっています。 更に、基本的な作曲の手順や、デモサウンドのパラメーター解説(このツマミをこう弄っているからこういう音になった)等、 活用の手引きとしての+αも充実しています。 「初心者向け」ガイドブックとして、これ以上の内容のものはそうそう無いのではないでしょうか。 加えて、この本で習得したシンセやシーケンサーの知識は、一般的なDTM機材でもすぐに活用できる物ばかりです。 あまりにも基本的なために調べても詳しい解説が見当たらない内容まで仔細に解説されているこの本は DTM入門書としても十分活用できる内容だと思います。 |
KORG DS-10 PLUS |
DS-10PLUSの新機能としてデュアルモードを挙げられる方が多いようですが、DSLiteのボクは意味無いじゃん!というオチ。
でも実はもう一つの追加機能、DSLiteでも利用可能な"SONGプレイ中のパラメータエディット(=演奏録音)"がなかなかの優れもの。 songに適当にpattern2〜4種類ほど登録し、そこだけループさせればよりパターン1つに縛られないフレージングが可能です。 せっかくついているカオスパッドもパターンに縛られず録音できれば、より創造性豊かな演奏が可能ですよね。 |
KORG DS-10 |
キーボードの幅が狭いので、押しにくいのが残念。
でもタッチ画面が大きくなったDSi-LLでやってみたい。 DS-i LLを持っている人はPLUSの方をおすすめします。 テクノのミニマル系の曲が向いていると思います。 壮大に展開する曲はちょっと限界を感じました。 ファミコンみたいな電子音のピコピコ系の音色を出せます。 自分はバンドブラザーズも持っているのですが、それはあらかじめサンプリングされた楽器の音色なのに対し、 これはシンセサイザーなので音色を作り出せるのが大きな違いだと思います。 画面をタッチペンなぞるだけで、それなりに曲っぽくなってしまうのもすごい。 遊んでいるうちに、これじゃ物足りなくなってパソコンでもDTMやってみようかって気になりました。 |
KORG DS-10 PLUS Limited Edition(「大人の科学マガジン」制作ガイドブック同梱) |
機能としては文句なしです。ゲーム機でこれだけのことが出来れば充分すぎるとしか言いようがありません。
ただ、通常版と限定版の価格差が本だけなので、その本の内容にそれだけの値段を払えるかと言われると、正直私は微妙な感じです。 ただ私の場合は、既にDS-10の時点で様々な資料を入手していたのもあるので、完全に初心者という方はこちらの方がよいのかも知れません。 尤も、差額分でもっと良い参考書はあるような気もします…。 |
KORG クリップ式チューナー AW-2G ブラック AW-2G |
前のモデル「AW-1」を持っていましたが、ギターのヘッド部分に付けたまま倒して本体とセンサーの接続部がもげてしまったので、新しく「AW-2G」を購入しました。
バックライトがついて見やすいし、反応も速いし、どんな場所につけてもチューナー本体が自由に角度を変えられるから便利便利…。 チューニングも合わせやすくもう手放せません。 |
KORG AW-2G/ギター専用クリップ・チューナー |
とにかく操作が簡単で、いつでもチューニングが出来、又サンシンに装着しても、ケースに収まり探す必要がありません。とにかく到着時から重宝しています。 |
人気動画
Loading...
|