CD: M01. WORLD QUEST(ワールドクエスト)作詞:MOZZA 作曲:ヒロイズム 編曲:吉岡たく/ヒロイズム M02. ポコポンペコーリャ 作詞:Hacchin' Maya 作曲:ヒロイズム 編曲:CHOKKAKU DVD: WORLD QUESTミュージッククリップ+メイキング(全部で約25分)
両A面シングルの初回盤Aの1曲目はWORLD QUEST。作曲と編曲を担当しているのは、これまでNEWSに多くの楽曲(チャンカパーナ、フルスイング、さくらガール、エンドレス・サマーなど)を提供してきたヒロイズムさん。編曲を担当しているもう1人の吉岡たくさんは、嵐などジャニーズの他のグループの編曲を手がけてきています(嵐「Believe」など)。
FIFA CWC 2012のオフィシャルソングであるWORLD QUESTのミュージッククリップは、手越くんが横浜国際総合競技場(CWCの会場の1つ)の階段をゆっくり登るところから始まります。ミュージッククリップのコンセプトの1つは「パスを繋ぐ」。4人それぞれの映像と4人揃っての映像(横浜国際総合競技場)はサッカーのイメージソングにふさわしい内容。スロー場面や4人で走り出す場面、ボールをキックする場面など、4人それぞれのときと全員揃ったときの魅力を引き出したかっこいいミュージッククリップだと思います。カメラの角度や撮り方、最後の競技場を上から映す映像など、シャープな映像でやっつけではない丁寧な作りだと感じました。お気に入りの場面が必ずできるはずです。 メイキング部分は、MVってこうやって作っていくのだねというおもしろさもあり、かつ、4人の素のおもしろさもあり、メイキングをおもしろくしていこうという4人のサービス精神が感じられます。そして、手越くんのまあイキイキとしていること。そこで仕事できることがうれしくてたまらない、という喜びに溢れています。増田くんと加藤くんが撮っているときに小山くんと二人ではやし立てたり、とにかく楽しそうです。4人とも終始和やかかつ真剣でもあり、小山くんの収録を残しての4人揃って視聴者への挨拶部分は、思わず笑ってしまいました。楽しみました!
ジャケットの写真は青と・白・銀を基調とした衣装の4人がサッカーボールを囲んで芝生から上を見上げているという構図です。この衣装で2012年の「日テレ系音楽の祭典ベストアーティスト2012」に出演しました。
原作未読ですが、面白いドラマだと思う。一番良いのは押しつけがましくない所。前半の軽いドラマと後半腹が減って何気なくその辺の店に入るゴロー、ひたすら食べて感想を思う。どうでも良い事だが、ゴローは昼飯に5000円位使っていると思われる話もある。
DVDーBOXを買うべきか、ブルーレイが発売するのを待つか。
あまり料理の得意じゃない私でも 簡単に作れるレシピが出てるところが とっても気に入ってます♪
主婦という設定がこの漫画では生かされてないような気がします。
おやじギャグをを言いながら料理を作っていく様子は、一人暮らしの独身ОLのような感じだし、
そっちの方が共感を得られたのではないかと思います。
まず、夫が単身赴任しているとはいえ、部屋が汚すぎる。
留守を預かる「主婦」なのですから、子供がいるわけでもないのに、
足の踏み場もないほどちらかってるというのは共感できませんでした。
あと、「ズボラ主婦」といえど、作る料理が奥薗壽子さんの
ズボラ人間の料理術(料理本)のように
「手抜きをしても簡単に作れる美味しい料理」でもないので、
そういうレシピ面を漫画に期待している女性の方にはあまりオススメできません。
ちょっと気になったのは、孤独のグルメを読んでも思ったのですが、
原作の久住さんはヒッピーがお嫌いなのでしょうか。
お隣さんから栗をもらっても、ヒッピーに対して否定的な感想を述べてます。
天真爛漫であまり細かいことを気にしないズボラな主人公が、
ヒッピーという存在に対して否定的な感情を抱くことがちょっと残念でした。
絵に関して言えば、うさくんの漫画が好きという理由で購入した身とすれば、
擬音をちょっと料理にかぶせすぎかな?というくらい。
顔半分を占めるくらいの大口表現も好きですし、何にでも前向きな花さんの性格が
うさくんの絵柄とあっていてよかったです。
1巻が好きなので、購入しました。 1巻は、ぽっちゃりした女の子が、汚部屋で、ずっと汚めしを食べているといった感じでしたが、2巻は、ミズキとのことや、花の過去や大学時代の男友達が出てきて、ストーリー性が出てきました。 しかし、ストーリーを追うせいで、肝心の食事シーンが後半2ページとかになってしまい、グルメマンガっぽさが少なくなってしまったように思います。 簡単で、真似がしたくなるような料理が多いので、1話目の丼物を真似してみたいと思いました。
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