日本盤出るの!!!絶対でないなあ〜と思ったので、輸入盤買っちゃったよ。僕はまだ生まれていなかったので、デヴュー当時のチャーリーを知らないのだが、ARC ANGELS(ここんとこ毎年正月ギグやってますね)以降、どんどんSSW(特にボブ・ディラン的な、音楽のポップさよりも詩を際立たせるようなアレンジ)をしてきていたので、ボブ・ディランのバックは納得の採用でした。(同時にこの頃、相棒のDOYLEはクラプトンのツアーに参加し始めたので、なんかこの二人・・・やっぱり凄いです。)昨年はジョン・メイヤー・トリオの前座だったし、その影響でこの日本盤なのかも。
なんといってもかなりの出来です。個人的には今年入ってからのベスト1か2です。いままでのチャーリーを知っている人も知らない人もこれはマストバイ〜!だと思います。
以前からのファンで、新譜を出していないかチェックしていたら意外な商品が。持っている曲ばかりではありましたが、デビュー当時の曲から現ユニットの曲までが1枚に収まっているのでチャリ坊ファンにはたまらない1枚です。
彼が出現した当時、洋楽雑誌などでよく特集されました。60年代の往年のロックスターから絶賛されていること。ボウイのように歌い、エルヴィス張りのルックスだと評判になりました。音は比較的にストレートなロックナンバーが多いです。2曲目の「ビーツ・ソー・ロンリー」は映画にも使用されヒットしました。
生まれが'68年、本作のリリースが'85年。単純な引き算だと、17歳で本作をリリースした勘定になります。無論、もっと幼くしてショウ・ビズの世界にデビューする例は多々あるのでしょうが、本作でしっかりと実績を作ってしまった点は素直に認めるべき点かと思います。
チャーリー・セクストン自身のペン(正確には共作)である[2]がスマッシュ・ヒットした事で、その若さとルックス(まさに、デュラン2チックだ(^^;)、声(こちらは、プレスリー…と言うと大袈裟ですが、ベルベットな感じにもロック的なシャウトもいい感じです)、おまけに殆どの楽器も自身で演じることができる、といったマルチなタレント部分も含めて大いに話題になりました。
楽曲そのものはと言えば、それ程突拍子な事をやっている訳ではなく、寧ろ、ファースト作品としての体裁はようよう保持している、というレベルかなぁと思います。ただ、私個人は本作以降の彼の動向は全く知らないので、本作以上の作品を出せたのか否かは判らずにいますm(_ _)m
プロデューサーにクレジットされているキース・フォーシーは、ビリー・アイドルのヒット作<Rebel Yell>('83年作)のプロデュースでもその名を見る事ができます。
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