久々のプレイで懐かしさというよりも新鮮です。 昔かなりはまったゲームなのですが、ほぼ内容を忘れてたので(笑)新鮮さが最近のゲームには無い感動へと私を導いてくれました。 最近何もかも便利になりすぎてか、感動する事が無かったのでとても感謝しております。 凄くシンプルで古さを感じますが、キチンと丁寧に作るとこんなにも心地良い最良の一本になるんだと感動します、特に他のソフトメーカー関係者等に一度は是非ともやって頂きたい一本です。
無くしてしまったので購入しました。 純正ですし型番も決まっているので可も無く不可も無くとゆうところです。
ハラハラドキドキ、大爆笑はないけれど、 思わずニヤニヤしちゃう映画でした。 数えきれないコネタ、こだわりのあるセリフ。 どのシーンもオチがあって、4コマ漫画みたい。 一番になりたい庭師ヴァンサン・カッセル。 話の輪に入れないマット・デイモン。 年齢を気にするジョージ・クルーニ。 永遠のイタズラ小僧ブラッド・ピット。 映画スターの真似をするジュリア・ロバーツ。 そして、あのブルース・ウィルス本人!! みんな、子供みたいで楽しかった!! 音楽もオシャレだし、ゆるい雰囲気も素敵! 遊び心満載の映画で楽しかったです。
前作オーシャンズ11は、オリジナル同様、11人のキャラクターがうまく活かされ、なかなか良くできたリメイクでしたが、続編である本作は、主演ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、共演マット・デイモン、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、ジュリア・ロバーツ、ヴァンサン・カッセルといったところですね。 続編なので、再び11人全員が出演するのは仕方ないとしても、使いこなせていませんね。何だか、前作が楽しかったので、みんな揃って続編を作ってみましたという感じです。作ってる方は良いのでしょうが、観ている方は、ちと疲れます。とにかく出演者が多過ぎの上に、カメオ出演の彼の方が笑えちゃうんじゃねえ。 そんな沢山の出演者の中でも特に印象に残ったのは、ヴァンサン・カッセルかなあ。キャサリン・ゼタ・ジョーンズは、きっとトラフィックの縁で、出演したのでしょうが、出産後のためか少しふっくらしていますね。可もなく不可もなくと言うところでしょうか。 エンディングから察するに、続編がありそうですが、せっかく個性派ぞろいなんだから、次回はもっと面白い作品を期待します。どうやら、ヴァンサン・カッセルがキー・パーソンのようですが。
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