火口を確保する、ヨツバキラ編終了の巻と言って良いでしょう。
個人的には、「狂騒」の回が好きです。
カーチェイスが凄く迫力があり、テンションがあがりました。最後のパトカーやヘリで火口を包囲するシーンなど、まるで映画みたいだった。
次の回「復活」では、DEATHNOTE名シーン・名ゼリフの「計画通り」が観ることができます。
ちなみに特典フィギュアは、アニメ登場はまだ先ですが、死神シドウ。凄くクオリティ高いです。サイズも人物フィギュアより大きく、人物フィギュアと並べた時によりサイズ比の意味でもリアリティを感じられるはずです。
東京MXとコラボしている今回のブルーレイ版。 今は亡きヒカル役の川上とも子さんの代表作! そしてエイベックスアニメ参入草創期の名作。 なによりED曲やBGMがいい、 大人から子供まで見れるいいアニメ。
皆さん!SAIは真選組の近藤さんですよ! そのギャップも楽しめる作品です。 ぜひ特典は監督や声優さんなどの副音声解説などは付けていただきたい! 今までのCDの収録曲の解説などもいまやどう買ったらいいのかわからないのでつけてもらいたい。 碁石を付けるとか面白い特典でもいい。 全ブルーレイ購入者の特典も考えてほしい。
漫画家志望ながら、漫画の道具を使って、きちんと漫画を描いたことのない私。
この商品は、トーンを貼る技術を教えてもらい、良い訓練になりました。
内容は、『バクマン』の、サイコーとシュージンが描かれた線画の原稿が2枚、その絵に使用するトーンと、トーンベラと、簡単な使用説明。
カッターは自分で用意しないといけません。商品内の使用説明に「用意するもの」として、いくつか道具が紹介されているので、それを見てから道具を用意してもいいと思います。
ぬり絵のトーン版。
こうやってトーンを切って貼って、ヘラでこするんだ、とわかりました。
やってみると、かなり難しく根気のいる仕事。完成してみると達成感はあるけれど、自分の漫画は、ここまでトーンを使わない絵にしよう…なんて思った私です。
商品内のトーンは、2枚の原稿を完成させるには少ない量です。私は原稿1枚だけ完成させて、残りの原稿は、息子のぬり絵にあげました。
この巻の最大の見所はもちろん12話であり、二人のLの共演と迷演技です。 山口Lの「死神」に対する恐怖と狂気にも似た驚きと尻餅、松ケンジェラスの放送コードすれすれ(?)の死に様。(特にあのシーンはヘッドホンで聞くとさらに楽しいかも。) あと、さらに過剰になっているであろう月とLのテニスシーンや総一郎のさくらTV突入も見所でしょう。アニメ「DEATH NOTE」の面白さの一つはあの過剰演出です。 個人的にはおまけフィギュアが海砂でもレムでもなくジェラスなのが嬉しいです!松ケンジェラスのお陰でジェラスが一番好きな死神になったから。(あれでジェラスの事が嫌いになった人もいるでしょうが…)
I have no hesitation to place this manga on the top of my list. Very enjoyable, indeed.
Who would have thought that Light and L meet at the entrance ceremony of the university, jointly making a speech.
Who would have thought that there was the second Kira?
I am totally addicted to this manga.
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