Blu-ray BOX発売を記念して、新規オーディオコメンタリーが追加されていまして。。。
DVD発売時に収録されていたコメンタリーと、それから2年程たった新規コメンタリーが収録されていて、声優さん達のまた違った観点が聞けてとっても面白いです。
音声も新規コメンタリーは高音質になります!!
本編とコメンタリー、それぞれ楽しんで貰いたい一品です!!
Blu-ray待ってた〜なんて方も、気になってたんだよな〜って方も、これを機にご検討あれ!!
あらいぶが一部地域に含まれ見れないので、コミック共々そちらのBlu-rayも集めて行きたいと思います!!
まりほり最高!!d=(^o^)=b
「林檎もぎれビーム!」の素晴らしさは、もう他の方々がしっかり書いてくださって
ますので、詳しくは触れません。
他の方々も書かれているとおり、絶望先生OPの3曲の中で最高傑作だと思います。
しかも、最後まで全部聴かないと良さはわかりません。
なのでCD買いましょうw
私は、途中で明るく転調し、そしてまたサビへと続いていくところが大好きです。
オーケンさんの歌唱力も冴え渡り、まさに「魂の叫び」といった感じですw
いつもいい味出している絶望少女達の声も、今回は、それぞれのキャラにあった
フレーズが当てられていて、さらに強力になってます。
個人的には「合言葉!」の千里と「こっちがわへ」の可符香が最高!w
それと、この曲のギター、ベース、ドラムの暴力的なまでの疾走感、
そして、それらの音にかき消されがちなピアノの音を十分に味わうためには、
しっかりと重低音が出て解像度の高い、良いスピーカーまたはヘッドホンの使用を
オススメします(SONYのMDR-CD900STとか)。
ちなみに、タイトルの元ネタは「林檎送れ、C」だとか。
(意味がわからない人はググりましょうw)
市川崑監督は、“アニメのすごいところは、止まるところだ”と言ったそうな。それを体言したかの様な効果的な止め絵が絶望先生では使用されている。その他にも、極彩色による色使い、画面中に多用される文字の数々、極端とも言える記号化と抽象化、登場人物達のこれでもかという顔のクローズアップの羅列、あらゆるジャンルのパロディ、これらの演出ももちろん健在であり逆にパワーアップしたかの様にさえ思える。逆に黒板の小ネタは減少したが。二話構成から三話構成になり、前作よりもテンポが良くなって見やすくなっている。この三話構成中一話は非常に個性的な内容になっているのが好き嫌いの分かれる所だ。登場人物達が全く不明の言語を喋り続けてストーリーが進んだり、延々とラジオでのトークが流れたり、浜辺で授業をし続けたり、声優をシャフルしたり、と無茶苦茶な演出が目白押しだ。私にとってこの実験的演出が楽しみであり、次はどんなのだろうかととても気になってしまう。OPのダンスや十字架や二人の空中落下等は、某アニメ作品達を思い出し面白かった。人体解剖図等、副監督の龍輪さんの演出はけっこう面白い。新房監督作品の特徴の一つ、エンドカードの面々も今回はやけに豪華だ。
「かってに改蔵」で有名な久米田さんの新作です 曰く、サンデーからマガジンに「移籍金ゼロ」でやってきたとか 曰く、本籍はまだサンデーだけど居場所はとっくに弟子に奪われてるとか ネガティブ臭が何とも言えない個性的な漫画家さんです まだ1巻なので、以降どうなるかは未知数ですが、 途中から漫画そのものが変わってしまった「南国アイスホッケー部」 途中からキャラの役割が変わってしまった「かってに改蔵」 と比べると、本作は最初からある程度計算されてる感じがします それ故に羽美のようなキャラは生まれそうにない気がしますが、 内容は久米田ワールド満載なので好きな人には堪らないかと コミック版の追加要素は結構あって、特に「紙ブログ」は なかなか面白いアイデアで楽しめました 改造同様、時事ネタが多いので出たら即買っていくのをオススメします
近所の本屋が潰れてしまったので(泣)
アマゾン!((笑)こんだけでも送料無料はうれしいです〜
久々にマンガ読みました〜〜
疲れてるのかな(−−;)
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