東北のウォンバットもんくんのばっちり時事評論

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涙のふるさと 涙というものの存在、場面、理由。
探しても答えは見つからず、そもそもその答えすらもあるのかどうかは分からない。

この曲を聴いた1人1人が感じ、想う、涙のふるさと。
涙が消えてしまう事にすら寂しさが生まれるような、不思議な力を感じる曲です。

疾走感溢れるM2「真っ赤な空を 見ただろうか」も良いですが、シークレット音源の「おるすばん」が最高!
大満足の1枚。

トミー [DVD] ミュージックビデオに何か良いのないのか?と問いかけられたら
これが良いよと言う私の十八番。

ストーリーは継父と実の母親の情事を見てしまったトミーが三重苦に
なり、そこからピンボールの魔術師となり、三重苦から健康に回復する
までの物語。

オペラなのでこういうストーリーがあります。そして1曲1曲毎に
このオペラのストーリーの場面に合わせた歌詞を歌い演奏されるわけ
です。ロックオペラというコンセプトミュージックビデオとでも
申しましょうか。つまり曲毎に独立せずに1つの物語を形成している。

またフー以外のエリッククラプトン、ティナターナーなどのゲスト
出演も豪華。主に演奏シーンにおいて観られます。

監督のケンラッセルはどちらかというと前衛映画を製作するタイプで
この映画にもその傾向がいかんなく発揮されています。

個人的に大変好きな映画で何か他の映画を思い付かない時、この映画を
よく観ています。

武士の一分 豪華版 [DVD] 細かいところまで手をぬかずに作られたいい映画だ。メインとなる武士の一分、つまり武士としての矜持・尊厳に命をかける主人公の悲壮な決意・緊張感・ハンディがある故一瞬に集中する決闘場面、そして夫婦愛がきちんと描かれていることはもちろん、単なる毒見とはいえ武士達の一連の所作の美しさ、四季の移り変わり(蛍と蚊のリアルさが絵空事でないことを示す)、視力を失った主人公が頼りにする音の使い方など、褒めたい箇所は山ほどある。今の世に日本人の心の原点・武士道のあり方を見せてくれる風格のある作品だ。

キムタクは宙に視線を漂わせたままの難しい演技をそつなくこなしている。殺陣もなかなか気合が入っているのではないだろうか。それだけに、緒方拳(遅ればせながら冥福を祈ります)がけいこをつける場面がもっと多くてもよかったと思う。また、坂東三津五郎に悪役としての憎らしさが足りない。もっとも、この人も最後には武士の一分を示すのだから、悪役に徹することは演出で避けたのだろうか。藤沢周平原作の時代劇3部作では、ラストでアッと驚いた第1作目が一番面白い。それと比べると、約1年の短い時の流れの中で予定調和的に先の展開が見える本作には少し物足りない点を感じるのが惜しい。

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