ヘルメットのなかのクッションがしっかりしています。しかも取り外し可能で洗えます。
私はメガネをかけていますが、メガネをかけたままヘルメットが被れます。
私はそこが1番気に入ってます。すべての季節で被れると思います。
2歳の娘に使わせてますが、安全で、なおかつ使いやすいようです。最初は少し難しそうですが、安心して子供に与えられるアイテムだと思います。
中学生に入った頃の音楽でした。
虜になりましたね最初に聴いたアルバムでした。当時はおニャン子クラブが出だした頃でどうでもいい音楽が頻繁にJ−POPを支配してた時期だったし、なんか上質な歌はニューミュージックの人しか目指して無かったような頃でした。そういう方々はテレビに出て歌うことはしなかったので安全地帯が唯一テレビでいい音楽を伝えてるように思いました。
テレビでそこらへんに流れてる音楽と違って、このアルバムは今聴いてもやっぱり斬新なことを上質にアレンジしてるアルバムですね。この世界は当時の安全地帯にしか出来ません。
一番好きなのはベタですけど「夢のつづき」かな…。しかし曲飛ばしもせず、どれも聴き通した完璧なアルバムだった。
思い出はお金が無くて次の3枚組み「'X」は買えず、2,3年このアルバムとライブ盤の「エンドレス」を聴いてました。でもいい時代でした。
本書は3部構成です。
第1部においては、犯罪白書などの統計データを実証的に読み込み、
体感治安と現実とのギャップをあぶり出します。
この統計の読解過程だけでも十二分の価値があります。
そして米仏などの犯罪実態との比較を交えながら、
徐々に焦点は犯罪の少ない日本社会の分析へと向けられていきます。
第2部は、いわゆる世間論を念頭に、
我が日本社会が犯罪にどう対処してきたか、
またなぜ市井の我々が安全神話を信じるようになっていったかが、
刑事法システムのみならず、
タブーも含めた様々なバックアップシステムにも言及しつつ、
ときに大胆に検証・回顧されていきます。
第3部は、第1部、第2部を前提に、
では、安全神話崩壊後の我が日本社会において、
いかにして犯罪と向き合っていくかの提言がなされていきます。
キーワードは「共同体」に集約できます。
一読して思ったのは、
本書を魅力的なものにしている最大の原因は、
著者のざっくばらんな語り口にあるのだろうということです。
一見分厚い書物ですが、サクサクと読めてしまうことでしょう。
また、従来の左右・保守革新といった軸を離れ、
同時に、安易に欧米の業績に依拠することなく論証する姿勢にも好感が持てました。
近所の安全が気になる親御さんから刑事司法の実務家まで、
幅広い読者を惹きつける好著だと思います。
昼間はたいしたことがないけど…
夜は最高に輝く☆☆ みんなが見てくる俺のこと(*^^*)
もー本当に最高(≧▽≦)/
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