しかしこの髑髏マークの耳垂れ帽を見てると、彼の方がプラモ作ってそうな気もしてきます（もう歳かな…）
顔パーツのツヤツヤとした質感に拘りを感じます。シールとサンマキズに墨入れするだけでグッと良い感じに。（目は他の方が書いている様に、白目ありのシールから、露出する白目部分を切除するのが位置決めの心配が無いのでお奨めです）。
ポージングは可動肢よりもほとんどが差し替えなのですが、どちらかというと固定ポーズで飾っておくタイプのものなので、そんなに気になりません。
むしろ、目の変化ギミックと帽子の耳垂れだけでもこれだけ表情がつくんだなあ、と地味に驚き。
口の表情がシールを選んで再現、というのが残念。ギミックでなくても、パーツ交換ができると良かったのに…
ガンプラやBB戦士とのギミック連携もありますが、素直にこのシリーズだけ集めても楽しめると思います。
プラモとしてはやや割高感もありますが、手軽さとコレクション性という点ではポイント高いです
今回は、なかなか面白かったです。
ポヨンがポールに告白?する話や、ケロ0、夢の話など笑わせてくれました。
特に、アリサ親子が初めての温泉を体験する話は、半話ながらイロイロと見せ場が多く、素晴らしかったですよ。
ファンならたまらない１品ですよね~＾＾バックにぶらさげてつけてますがしっかりついててくれてるので落ちた事はないですよ。かわいいので全部そろえたいですね。
ケロロ軍曹がＭＩＡとコラボレーション！と云う感じでしょうか
パッケージからしてＭＩＡとほぼ同じデザインです。 この間イベントで試作品を観てきたのですが、ハッキリ言ってしまうと
アクションと云うよりは差し替えトイです。 ケロロ好きは買いでしょう。前に出たメガハウスのケロロはディスプレイモデルでしたが
今回のは遊べます。ただアクションフィギュアを求めるのであれば
コミックス11巻の方を購入したほうが良さそうです。
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