オープニングやエンディングの曲が入っているためにこの値段なのだと思いますが、このCDを買うような人は既にそういったCDは持っているでしょうし、ドラマCDとしては高すぎると思います。.内容が良いだけに、非常に残念です。
この年のLD/VHSは買わなかったので初めて見ました。記憶が曖昧で申し訳ありませんが、確かLDは全戦収録のボックス仕様で、VHSはLDとは違う内容の前半&後半の2巻構成だったような気がします。 89〜93のDVD/LD/VHSにあったオープニングのトゥルースは無くなり少し寂しい感じがしました。後付け解説も今宮さんのままですが、この年はナレーターの方と別々に収録したみたいで会話のやり取りはありません。 DVDのパッケージの後ろにはクラッシュシーンは編集されてるとあります。ラッツェンバーガーの事故シーンは無く、セナの事故シーンは直前のシューマッハのタンブレロ通過のオンボード映像で静止画となり、三宅アナの「セナが!!セナが!!」という実況だけ流れます。一部TV放送の実況も残して収録されてますので、93年までのものとは明らかに感じが違います。セナとラッツェンバーガーの死という事もあったシーズンなので当時のLD/VHS製作にはいろいろ混乱があったのかもしれません。 私は当時のサンマリノGPのTV中継をVHSに録画して持ってますが、やはりセナの事故死のシーンはあまり見たくありません。持って無い方は見たいんでしょうが…。しかもTV中継はレースの途中でセナの死を伝える三宅アナと今宮さんの生中継に切り替わり、レースを最後まで放送することはありませんでした。なので、このDVDで初めてセナの事故死後のサンマリノGPのレースを見ました。そういう意味ではありがたいDVDであり、買って良かったです。 セナの事故死のシーンを見たい方は映画「アイルトン・セナ〜音速の彼方へ」をご覧になってください。私はF1日本グランプリでの鈴鹿サーキットのプレミア試写会で見て泣いてしまいました。 あと私は全日本F3000もかなり見てましたので、ラッツェンバーガーの事も忘れないです。
メグ・スプリンクル。彼女は水のサーガだった。 しかし自分が呼ぶレジェンズ、ビックフットに恐怖を抱いてしまったメグは激しくそれを拒絶する。 それでも彼女を守ろうとするビックフットに対して少しずつ、心境に変化が訪れる……というのが前半部分の物語。 一方、それまで主人公・シュウの持つタリスポッドを奪おうと活躍していたB.B達は、一念発起して転職。 しかし、レジェンズに憎悪を抱いてしまったハルカは、子供達を守ろうと極論に走り出した。 そんな物語を軸に、ちりばめられるギャグと唄。 更にその唄があるきっかけを作り出すシーンは必見です。
やっぱりシュウが持っているトルネードカラーが一番格好いいんじゃないかと思います。 買う前は「ちゃっちい作りなんだろうな~」と思っていたのですが、 意外としっかりした作りになっていてびっくりしました。 上のほうの細くなっている部分も、よほど強い衝撃を与えない限り壊れたりしないと思います。 ただし、ソウルドールとの接触中は衝撃を与えると上手く繋がらなくなってしまうことがあるので注意です。 ソウルドールによっては、初めから接触が悪めのものもありますし。 しかし、気にするほど酷くもないので、遊ぶ上では大した支障だとも思えません。 (あまりに酷ければ、交換に応じてくれるでしょう。) ソウルドールの方は、コレクター心をくすぐる作りになっています。 収集癖のある方は、そういう意味でご注意です。(笑)
カントリーブルースギターが弾きたい!!というかたは迷わずこれを買ってもいいかと思います。 へんな教則本を買うくらいならこれを買ったほうがお得です。とてもためになります。 スキップジェイムス、ロニージョンソン、ブラインドブレイク、スキップジェイムス、ロバートジョンソン等、ボトルネックの項目ではブラインドウィリージョンソンなどの参考曲が楽譜(tab譜)になっているのでカントリーブルース、フィンガーピッキングブルース好きにはたまらない内容です。
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